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「煮魚つけ麺(¥730)」@魚豚の写真濃厚豚骨魚介ブーム in 梅屋敷

シャッター街となりつつある梅屋敷東通商店街に新規オープンされたコチラ「魚豚」に潜入訪問。勝手な使命感に駆られ、お店の様子をお伝えしたいと思います。

お店の看板は、何気にキッチリ手書きのペィンティングなのがスバラシス。字体も統一感あって手書き以上の精度のものとなっております。何処かで見たような字体が、どっかのナンチャッテインスパイア的なものを狙っているのか否かは定かではありません。

店頭に飾られているお花の送り主は「合同会社ハッピーフィールド」。ググってみても確たる情報が出てこないところも謎に満ちています。そのお花の向こうにメニューがありますので、それを吟味し、本日頂くものを長考...

ポールポジションはつけ麺。濃厚豚骨魚介の波が遅ればせながら梅屋敷にもやって来たと言うことでしょうか?シャッター街になりつつある商店街には、あまりに痛い仕打ちとしか思えませんが... 現実は受け止めます。ちなみにコチラのお店の向かいは皆楽亭と言う梅屋敷では長きに渡り親しまれている町中華です。

ズーッとメニューを見ていくと煮魚つけ麺、カレーつけ麺、みそつけ麺と、なかなかオリジナリティも出している様子。と言うことで、巷に溢れた濃厚豚骨魚介とは一線を画しそうな「煮魚つけ麺」を頂くことに決めて店内へ。

お店に入ると、左手に券売機。お店の壁にも色々うんちくと豚と鶏と魚の絵が書かれておりますが、これらもハンドペインティング。なかなか労力掛けておられますね。お店は大陸の女性店主さんと男性店員さん。厨房は狭く、小さな寸胴しかありませんし、五徳も無さそうです。ファクトリーメイドな濃厚豚骨魚介スープを出す、既にオールド・スタイルなお店であることが分かります...

オペレーションも大分稚拙で、女性店主さんも男性店員さんもプロフェッショナリズムを微塵も感じさせない徹底的なドタバタ振り。これはある種見ものかも知れません。程なくして配膳された1杯。既に消化試合な感は否めません。

さて「煮魚つけ麺」。見た感じ量産型の濃厚豚骨魚介のつけ麺と、その違いが分かりません。お隣のお客さんがデフォのつけ麺と全く一緒です。先ずは麺をそのままに大橋製麺多摩の麺箱が積まれておりますので、それは間違いないんでしょう。中太弱うねりの麺は、歯応えだけを楽しませてくれる感じで、特盛大森並盛全てが同額で提供されるつけ麺のお店でよく出てくる感じの麺です。

続いてつけダレをそのままに。既にレジェンドと化したジェネレーションの濃厚豚骨魚介のつけダレ以外の何者でもありません。砂糖もたっぷりと入っております。甘さで旨さを誤魔化す濃厚豚骨魚介です。それでも最近残っている濃厚豚骨魚介はまだココまで甘くなくて一部の支持層を掴んでいるヤツですが、コチラで提供されているのはそのブームに乗って台頭しつつもいつしか淘汰されたナンチャッテ濃厚豚骨魚介のソレです(爆)

つけダレの中にメンマと細い短冊チャーシュー。そして更につけダレの中をすくってみると、細切れチャーシューかと思っていたものは、煮魚のほぐれた身ですかね?味わいについてはデフォのつけダレの濃厚豚骨魚介にすっかり占拠されて分かりません。煮魚入れる意味があるんだろうか?イエ、ありません。

それでも完食。スープ割りの割りスープがポットに入れられて置かれていたので、それだけレンゲに取って頂くと、これが超極薄の昆布だし。これを濃厚豚骨魚介に入れてもお湯で薄めたのと大差ない様な気がします。スープ割りは一口頂いて、ご馳走様でした。

梅屋敷東通商店街のシャッター街化に歯止めは掛かりません...

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

あかいら!さん、こんばんは。

煮魚の煮汁を使った変わったタイプのつけ麺・・・という期待は見事に裏切られてしまいましたw

>煮魚のほぐれた身ですかね?
これが品名の正体ですかね・・・。無念。

ぬこ@横浜 | 2018年5月4日 18:51

ぬこ@横浜さん、まいどです。

> 煮魚の煮汁を使った変わったタイプのつけ麺・・・という期待は見事に裏切られてしまいましたw

多分、煮魚の煮汁入っているかと思われますが、
デフォの豚骨魚介が強すぎて、何もわからない状態になってます。
まぁ、味見しているとも思えませんが(汗)

あかいら! | 2018年5月5日 08:53