なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

 08.8

 ココのお店の近所のお店を目当てにいきましたら、なんと臨時休業!ということで、がっかりはしたものの、お腹が空いていたので、目の前のお店に突入することにしました。

 まあ、最初に行きたかったというお店には期待感はなかったので、しょうがありません。しかし、ココは外観はあまり美味しそうには思えませんねえ。

 中は薄暗く、雑然とした印象があります。かなりメニューが多く券売機とニラメッコし、長考し、地雷を踏んだらイヤだな、と思い、被害の一番少なそうな安いメニューを選択します。500円の豚そばを選びました。
 カウンターに腰掛、新聞を読みながら、横目でテレビをチラリと見ます。北京オリンピックの放送をしていました。ソフトボールです。結果的に金メダルを取ったソフトボール、良かったですね〜。

 ご主人お1人で厨房で格闘をしておりました。なかなかテキパキと動いている様子が見てとれます。さあ、ドンブリが目の前に登場しました。黒いドンブリで、これだけで食欲が少し減退しました(笑)

 半分のゆで卵ときくらげ、チャーシュー、なかなか美味しそうに見えるラーメンです。スープを一口飲んで、カウンター席から転げ落ちそうになりました。ガツン、ガツンときて、深〜い、コクがある。これぞトンコツという味です。心底驚きました。こんな、といったら失礼ですが、羽村にこんなに美味しいトンコツのお店があったんですね。自分の不明を恥じることにします。レンゲをすくう度に、口一杯に旨さが広がります。

 都内のトンコツ店でこれだけ驚かすのは新青梅街道沿いの”御天”ぐらいだと思いますが、それと匹敵するようなスープです。ただ、麺がもう少しコシがあればいいなあ、と感じました。白っぽいストレート麺でした。しかし、これだけの味で、ワンコイン500円というのはありえねえ〜、というほど完成度が高いラーメンです。もっと都心に近かったら、毎週でも通いたいお店でした。いかついようなご主人ですが
「非常に美味しかったです」
 と言うと、にっこり笑ってくれました。近所のお店が臨時休業じゃなければ絶対といっていいほど入ることのなかったお店です。おかしい論理ですが、臨時休業のお店に感謝!多分そのお店には行くことは無いでしょうが・・・(笑)

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。