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「焼豚ワンタン麺(1070円)」@白河手打中華そば 法隆の写真とら食堂一門の白河手打ち中華はやっぱり旨い。阿部孝雄さんの芸術が飾ってある法隆。


春日部に来ています。

とら食堂で修業した人が新店を出したと聞いて早速行ってみました。

店の地図を見ると、国道16号線をずずっと行けばいいのですが、なにしろ慢性的な渋滞国道なのでちょっとひきますね。決心して裏道を使いましたが、やっぱりね。誰でも知っているようで裏道も渋滞でした。難行苦行でおよそ80分かかってようやく着きました。やれやれ。

店にかかっている暖簾はとら食堂からのもの、というお馴染みの染め抜きしたもの。結束は固いですが味も保証付きなのがいい。

店に入ります。まだピカピカですね。(2018年1月3日)。オーダーは、

*焼豚ワンタン麺(1070円)

店主の名前が法隆さん。オーダーした後、入口近くに架かっている額が気になって見に行きます。

おおおおお、びっくり。

『そばを打つ 自分を打つと いい聞かせ』あべたかお

おおおおお、本当にびっくり。あべたかおさんて、ご存知ですか?

『すみません。あそこのあべたかおさんて、あのあべたかおさんですか?』なんでここに阿部さんの芸術があるんだ?お訊きしました。阿部さんは今は引退しましたが名店竹やぶの創始者。なぜ蕎麦打ちの名人が白河ラーメンの店に?

『かつて竹やぶで修業したことがあるんですか?』店主に訊きます。

そうではなくて、阿部さんととら食堂の竹井さんとのつながりで法隆さんの独立に際して船出の記念品を贈ったと言うことでした。

およそ5分で配膳です。
表面はチャーシューだらけ。うまそうなもも肉チャーとバラチャーの競演。これで1070円は絶対のお得です。それに肉ワンタンもバッチリと入っていますからね。

チャーシューを1枚食べないとスープも麺もいけませんので、先ずはももチャーの試食。しっとりとしたタイプで味抜けもなく非常に旨いです。ついでにバラチャーもいきましたが、こっちもひけをとらないうまさ。じゃあもう一丁ついでにワンタンもいっちゃいましょう。

白河系には肉なしで皮だけのワンタンの店もありますが、ここはしっかり肉が入ったワンタンで旨さもその分厚いですね。皮が薄くてOKサイン。ぴろんぴろんです。

ちょっと隙間ができたのでスープを試飲。もう体の隅々までしみわたるような滋味深い味わい。鶏豚のコクとちょいと甘めのカエシが極上の味わいを醸し出してます。白河系とら食堂一門の味はどこもすばらしい。

そして、お楽しみの白河手打ち麺。ぴろぴろの平打ち麺は、麺だけでも満足いく高品位。そこにスープのコクが乗っかって極楽浄土の旨さにまで昇華してます。いやはや、すばらしい。醤油ラーメンのひとつの完成形と言った感じがします。

ここはちょっと遠いですが定期的に訪問したい店。白河に行くよりも近いからありがたいと思って再訪します。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

白河系は経験地低いですが
確実に好きなタイプの一杯です。
春日部ならなんとか訪問したいです。

YMK | 2018年5月24日 08:27