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「並ラーメン ¥550」@タンタンの写真平日 晴天 10:55 店内満席
先待ち6名 後待ち20名


昨夜から初訪問を決めていたこちらへ向かう。八王子で平日の昼のみの営業との事でハードルが高かったが早起きして家を出る。家からのルートも多く有りすぎて何を信じたらいいのだろうか。実際に最短のルートを選んだが電車が少し遅れており乗り換えが合わずナビ通りに到着しそうにない。

計画では11時オープンの20分前には到着を目指していたがオープンギリギリの到着となる。いまだに京王線や中央線の特急列車の通過待ちに困惑することしばしば。

遠くから見ても明らかにそこがその店だとわかる人だかりを見つける。行列の年齢層もかなり高め。私など小僧である。店の外に漂う香りと昔ながらの朱赤の暖簾にも期待が高まる。

開店時間を過ぎてもオープンの気配はなく真夏の炎天下のもと体力を温存しながら待つ。ちょうど行列の四番目から八番目辺りまでが日除けが全くなく日傘を欲する。

10分ほどしてやっと現実に気付く。すでに店内は満席で営業は始まっているのだ。開店前に案内されるシステムのようだ。ここに来て電車の遅れを改めて悔やむ。12分後ようやく先客の一人が食事を終えて出てきた。そこから入店までは10分ほど。せっかくの日陰の恩恵は受けずに入店。

人気のチャーシューメン並は売り切れで味や油の量、麺の固さなど好みのアレンジも可能だが並ラーメンをデフォルトで口頭注文する。女性だけの三人体制でテンポよくオーダーをこなしながらも丁寧な接客が心地よい。

来店から40分、入店から10分で到着したラーメンは気取ったとこのない素朴なラーメン。茶褐色ながら透明感も残してあり食欲も増す。

純粋なスープの部分をラードを避けながらレンゲでひとくち飲む。一瞬で口の粘膜に異変が起きた。鷄ガラの動物系のスープと穏やかな魚介のサッパリ感と野菜の優しい甘みのスープを何かしらの非天然由来のものが整える程度だろうが混ぜてある。その影響で唾液の分泌が増え美味しいと錯覚してしまう。

黄色味を帯びたちぢれ中華麺は懐かしくこのスープとの相性は抜群だろうが脳も口内も判断力が低下してきてわからなくなってきた。

シンプルな具材の豚ロース焼豚は肉質を残しながらもシットリと仕上げてあり美味しい。長めの細切りメンマも懐かしさがあり色黒だが味は控えめ。何気ない海苔も鮮度も保管状態も良いのか磯の風味がある。どれも定かではないが。

八王子ラーメン特有の刻みタマネギは他店より細かく、おろしたと言うよりはミキシングされている感じ。このタイプなら麺の邪魔もしないのでタマネギ多めにしてる方がいるのもうなずける。

この時点で口の中が痺れる事はなかったので本当に味を調える程度の使用とは思うが唾液は止まらなかった。

私のような団塊の世代Jr.は子供の頃から非天然の食材に慣れ親しんできたので客層が中年層なのも納得ができる。ラーメンを食べる事で塩分摂取量やかんすいなどの添加物の問題はあるとは思うが味に対しては正直に行きたいものだ。

決して美味しくない訳ではないのだが今後の身体のことを思うと毎日は食べられないなと思う一杯でした。

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