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「辛ネギ豚骨らーめん(640円)」@餃子の大勝軒 調布店の写真会社を早めに出て、途中下車した調布で所用を済ませ、帰宅の前に腹ごしらえを。昨年初頭に、それまでの家系のお店からの居抜きで出店したコチラ。大勝軒を名乗りますが、実体は定食屋さんという方が正解のようなお店です。ラーメンは、豚骨魚介醤油系の390円からと、日高屋とイメージの重なる部分もあるようです。

18時前に入店すると先客数名のみ。まだ宵の口だからでしょうか。入口脇の券売機で、目についた辛ネギ豚骨らーめん(640円)の食券を買って、中ほどのカウンターに着席。受取りに来た女性店員に食券を手渡します。厨房も暇そうで、手早く調理され3~4分で我が一杯が配膳されました。

縁の内側に中華紋の入ったクラシカルな丼には、透明感を残しながらも半濁した褐色の豚骨醤油スープが張られ、中央部にラー油を回しかけた笹切りの白ネギの小山。その下に隠れるようにバラチャーシュー2枚、メンマに海苔が3枚。縁の水面上に一本だけピロッと覗く麺は、中太ほどの番手のストレート麺のようです。ではいただきます。

まずはスープから。臭みのない豚骨をメインとした動物系ベースに、色合いの淡めな醤油ダレを合せたスープ。醤油色は濃くはないけどショッパめの調製。加えて、液面に浮く多めの液体ラードが、まったり、こってり感を醸しています。見た目の印象からすると意外なくらい、ガツンと骨太な感じの豚骨醤油スープです。温くはないけど、熱々でないところが多少惜しいけど、まぁいいんじゃないかなw

麺は、引っ張り出すそばから、ピンピンと跳ねるくらい、硬めの茹で加減でコシのある角切り刃の中太ストレート麺。麺肌に透明感があり多加水熟成仕様にも思えるもので、緩やかにウェーブがかかり箸での扱いの面倒くさいタイプです。食感はザクザク、パツンとした感じ。剛麺といった感じですかね。もう少ししなやかさが欲しいところ。

さて、メインを張るネギですが、多くのネギラーメンが採用する白髪ネギタイプではなく、笹切りの白ネギを使っているのが特徴的。ここにディスペンサーでラー油を回し掛けたものですが、擬音にすれば表現は変らないものの、白髪ネギより弾力感のあるザクザクw まぁ、笹切りと言っても筒状のネギの輪切りには違いない訳で、食感の違いも理解ないし納得の範囲内。口に広がるネギの香りと辛味が心地よいです。バラチャーシューとメンマは極々普通、あまり印象に残っていませんw

この手の一杯は、卓上にニンニクがあれば入れるに限るのですが、刻みタイプのニンニクが用意されていたので投入することにします。容器付属のスプーンで、レンゲの半分くらいの量を取って攪拌します。この頃には、ネギに掛かったラー油がスープに溶け渾然となっていて、結構赤っぽく染まっていましたが、ニンニクの方は、品種なのか劇的に効いた~という感じでもなく、肩透かし気味ながら掻っ込んで食了。

ところで、メニュー構成を見ていて気がついたのですが、同店、同じ調布の南口にある東池袋大勝軒新化や、橋本の節の一分(閉店)などと同系列の資本系のようですな。橋本の店が終盤、チョイ呑みに対応したメニュー構成に変えていたものを、一歩進めて定食にまで手を広げた感じかな。いずれにしても、駅に近く、また50人近く入りそうな大型の箱なので、それなりの使い勝手が期待できそうに感じた一杯でした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

NSASさん、
大勝軒を名乗る店は非常に多いので、名前だけではもうどんなラーメンかわからなくなってきていますね。Qualityもバラバラです。この店のラーメンもいわゆる代表的な大勝軒とは別物っぽいですね。”餃子の”と店名にあるので、餃子も食べてみたいです。

まなけん | 2018年7月28日 04:51

まなけんさん、こんにちは。

コチラ「餃子の」が頭に着く大勝軒なのですがw、元々は東池袋で修行された方が
興されたチェーンのようです。
ま、あまり深く考えず、餃子が売りなら次回は餃子とビールを堪能してみます。

NSAS | 2018年7月30日 23:11