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「醤油ラーメン…600円」@だるま軒の写真2013.7.7昼4 札幌食べ歩き4軒目は、明治時代から続くという二条市場の一角にある同店へ。

二条市場では土産購入の他、この一帯の建物を探訪し…まるで渡●篤史のような楽しみ方もしてみたり。
ていうか、この日の昼間は食事・買い物・移動のどれかしかしてないような(笑)。

赤いカウンターに、オリジナル印入りのラーメン鉢、澄んだスープ…実に郷愁にかられる画。
1杯600円という価格も、嬉しいじゃないの。

ラーメン通を自負する者なら誰もが知る所であろうが、何とココ、創業時から自家製麺。
詳しくはオフィシャルの「だるま軒物語」をご参照あれ。
http://www.darumaken.com/newstory.html
これを紐解くと西山製麺のルーツにも辿り着くという、まさに札幌ラーメンのリヴィングレジェンド。

日本でも屈指の殿堂入り要素満載の店が出すのは、全てにおいてやさしさ溢れる一杯。
この手の「あっさり醤油」にしてはやや太めの麺は、喉越し心地良く、後味も軽やか。

鶏のコクに醤油の旨み成分が何一つ過不足なく合致したスープも、後を引くのに適度にキレも有する。
なるほど、初代が東京で修行したというだけあって、見事なまでに「中華そば」しているじゃないか。

玉子焼きじゃなく伊達巻ってのも、また一興。
店舗が市場内にあるという地の利を生かした、この店ならではの品。
しっとりとした舌ざわりが、やさしさに溢れる味わいに更なるやさしさを添加しているかのよう。


札幌味噌が誕生する前から存在し、西山製麺のルーツともなった店で食べる一杯。
じんわりと心身に染み渡る味わいと共に、その深い歴史にも触れる事ができたような気がする。

http://hashroyal1217.blog.fc2.com/blog-entry-2150.html

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