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「ラーメン 650円」@青竹手打ちラーメン いなみの写真みなさんこんにちは 小生 原チ○リと申す新参者だ。

【保守本流】

*店
以前も手打ちラーメン店だった店舗がリニューアルされた。
新店に疎いアタシだが手打ちとなれば話は違う。
「一龍」も今や太田界隈では一つの系譜になっている「王将」を祖とする優良店だったが、コチラは元を辿ると東毛手打の源流に行き着く一大系譜の末裔らしい。
開店祝いの花が列ぶ店内は清潔感に溢れ、メッセージカードが全て撤去されている。
いらぬ想像をさせない為の策だろう、この店主 できるな。
メニューは醤油のみのシンプルな構成だ、親店や兄弟店では味噌や塩も提供しているので、いずれは展開されるかもしれない。
もちろんオーダーは表記である。

*丼
チャーシュー、メンマ、ナルト、ワカメ、薬味ネギが薄褐色のスープに載って到着だ。

*スープ
僅かに油玉が浮くスープは飲んだ瞬間から美味さが炸裂。
豚と鶏の動物系を中心に香味野菜や調味料が作用し、まろやかな醤油ダレと絡み合うのだ。
当地域の手打ち店としては保守本流と言えるスープに唸ってしまった。

*麺
縮れはほとんどない平打ち不揃い手打ち麺はモチモチした食感で粉の風味を伴う。
太い箇所はうどんライク、細めはピロピロ、今や固茹でのお店が多くなったが、この絶妙な茹で加減が不揃い麺の様々な表情をフォーカスするのである。
人によってはヤワ過ぎると感じるかもしれないが、幼少期から食っているアタシにはしっくりと来たのだ。

*具材
バラ巻の煮豚はトロホロ一歩手前の状態で、肉質、調味ともに上々だ。
メンマも歯ごたえを残し食感のアクセントが良好、ナルトは彩りを演出、ワカメは乾燥だが、箸休めには問題なしだ。

*総評
優良店インキュベーターとも言える邑楽の「分店」出身のお店がまた一つ誕生した。
他の出身店同様にバランス良好且つ調味料強めのスープに、粉香る弱縮れの手打ち麺と良質な煮豚が奢られており、餃子を推していないのもまさしく系統然りだ。
足利南部には「恵比寿屋」や「森田屋 足利店」などの手打店が存在するが、強力なライバルの出現となったのでR。

ごちそうさまなわけだが

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