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「龍麺(850円)」@龍麺 龍の写真【2018.10.08初訪】
こちらの店、小田急相模原で結構前から営業していることは知っていましたが、営業時間が20:00~と遅いため、なかなか食べる機会がありませんでした。この日は仕事お帰りに初めて立ち寄ってみました。
20:15頃店到着。営業形態としては中華居酒屋的で、中華メニューをつまみに酒を飲むのが本来の姿なのだと思います。ですのでこの時間ではまだ早いのでしょう。お客さんはいませんでした。私が店に入ると、フロアー係と思しき女性店員さんが迎えてくれます。カウンター席に座り、メニューを眺めます。従前聞いていたとおり、麺メニューが充実しています。〆にラーメンを食べて帰るお客さんが多いのではないでしょうか。

一応メニューを見はしましたが、実は食べるものは大方決めてありました。この店の看板メニューとも言える「龍麺(850円)」です。なんとなくそれだけでは申し訳ない気がして、ついウーロン杯も注文する私。電車移動している時の特権みたいなものです^^;
程なくして提供された龍麺は、一見上大井の『中華 四川(未訪)』のようです。スープにはトロミが付き、挽肉と共に椎茸と細かく刻んだ筍が加えられ、ほんの少しの酸味と鶏ガラなどの動物系と思われる出汁。味付けのベースは醤油で、溶き玉子で仕上げられています。麺は茹で上げ後にスープに泳がされることなくそのまま投入されています。これをほどきつつスープ…と言うよりも餡に絡めながらいただくわけです。四川とは違い、辛味はありません。
この餡は、ベースの出汁に加えて挽肉と椎茸による旨みが良く出ていてなかなか美味しい。カリッとした筍の食感も良く、ちょっと癖になる味ですね。
麺は加水率中等の中細ストレート麺。スープと言うよりトロミの付いた餡に絡むので当然ですが、ガッツリとその餡を持ち上げてきます。麺自体にそれほ大きな特徴はありませんが、この餡に良く合う麺が選択されています。麺量は飲んだ後の〆として食べるにはやや多め。恐らく茹で前140g前後だと思います。
しっかりチャーシューやメンマが乗っているところも良心的です。価格相応の内容になっていると思います。他にも旨そうな中華麺メニューもあり、昼の営業があったら食べてみたいところなのですが…遅い時間のみの営業が残念でなりません。しかし、場所柄から、この時間帯が最もお客さんが入るのでしょう。昼間人口が極端に少ないベッドタウンの宿命であります。

ちなみにこちらは、相武台前駅近くの『ラーメン龍太郎』と、根っこで関連のある店でもあります。なのでそちらのメニューでもある「龍麺」と、内容的には良く似ています。

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