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【2023.1.17初訪】町田まで買い物に出かけたこの日、ついでに昼飯を食べて帰ることに。以前は買い物と言えば何かと町田に出かけておりましたが、最近は通販の利用が増えてほとんど出向くことが無くなってしまいました。久しぶりなのでどの店で食べようかとWebで検索してみると…結構新しい店がオープンしていたのですね。そんな中から今回はこちらの店に初めて訪問してみることに。12:15頃店到着。私にしてはまともな時間に昼飯を食べることになったわけですが、そうなるとどこの飲食店も混雑しているもの。こちらの店も席の大半が埋まっていました。券売機制です。タッチパネル式の券売機は往々にして食べたいメニューがなかなか見つからないものですが、この店の券売機は基本メニューが第一面にでっかく表示されているのでオッサンの私でも安心です。この日は「鴨ワンタンらーめん(980円)」の食券を購入。フロアー係の店員さんに促されてカウンター席に座ると食券を回収してくれます。その際、葱の種類を3種類ぐらいある中から2種類選んでほしい旨を伝えられますので、“丸太白葱”と“九条葱”を選択。しばし待ちます。それにしてもこの店のカウンター、畳敷きになっているとは!これは初めて見ました。スープをこぼしたら後が面倒そうだな、なんて余計なことを考えていたら、運ばれてまいりました私の注文の品。見た目はまさに鴨南蛮。っで、驚きは丼が凄く小さい!いやもしかしたらやや縦長の形状をした丼なのでそう感じるのかもしれませんが、一瞬ハーフサイズが出てきたのかと思った。気を取り直してスープからいただいてみます。カウンターに張り出されている店の蘊蓄によれば、スープは合鴨と水だけで摂られた出汁に幾種類かの醤油をブレンドしたカエシで味付けされているそうです。確かに、魚介系の旨味や香りは一切感じません。日本蕎麦の鴨南蛮が強く意識されているのだと思います。無化調で良く頑張っているスープだと思います。しかし何かがもう一つ足りない印象。決して悪くはないのですが、何だろう…私自身がラーメンは少々ジャンクなところがある方が好みだからなのかもしれません。麺は一部全粒粉が使われていると思われる細ストレート麺。粒粒が中に見て取れるもので、もっとザックリした日本蕎麦みたいな麺を想像していたら、意外にツルっとした食感。麺量は丼の大きさから感じられるほど少なくはなく、130~140g弱くらいはありそう。チャーシューはこれまた鴨南蛮定番の鴨ロース肉。とても美味しいのですが、この合鴨肉は癖が無さすぎるところがむしろ災いして、鴨独特の旨味と言うかワイルドさはありません。しかし2枚入りは良心的です。ワンタンは典型的な皮を食べさせるタイプのもので、麺とは違ったツルツル食感は悪くないです。そして何と言っても葱。丸太白葱は焼いてあり、その香ばしさが悪くないです。まさに鴨南蛮ですね。九条葱もシャキッとして、当日に刻まれた新鮮なものではないかと思います。色んな意味で頑張っている店だと思います。しかし価格に比してちょっと量や味に物足りなさを感じてしまいました。でもそれは単に私の好みの問題なのだと思います。それにしてもラーメンのジャンルについては新展開が止まりませんね!イタリアンやフレンチ、そしてこの店のように和食とのクロスオーバー…今や外国人にも大人気の、日本を代表する食事の一つになってきましたね。伝統的な一杯が味わえる店も大好きですが、今後新たに生み出されるであろうニューウェイヴも楽しみです。帰りに15年ほど前に足繁く通った『胡心房』の前を通ってみると…何と!いつの間にか閉店していたのですね!『麺屋こころ』に変わっていて驚きました。栄枯盛衰が激しいラーメン業界ですが、好きだった店が閉店していくのはなんだか寂しいものです。数年前に再開してくれた時には、このまま続けてくれると思ったのに…もう『胡心房』は消えてしまうのかな…。
町田まで買い物に出かけたこの日、ついでに昼飯を食べて帰ることに。以前は買い物と言えば何かと町田に出かけておりましたが、最近は通販の利用が増えてほとんど出向くことが無くなってしまいました。久しぶりなのでどの店で食べようかとWebで検索してみると…結構新しい店がオープンしていたのですね。そんな中から今回はこちらの店に初めて訪問してみることに。
12:15頃店到着。私にしてはまともな時間に昼飯を食べることになったわけですが、そうなるとどこの飲食店も混雑しているもの。こちらの店も席の大半が埋まっていました。
券売機制です。タッチパネル式の券売機は往々にして食べたいメニューがなかなか見つからないものですが、この店の券売機は基本メニューが第一面にでっかく表示されているのでオッサンの私でも安心です。この日は「鴨ワンタンらーめん(980円)」の食券を購入。フロアー係の店員さんに促されてカウンター席に座ると食券を回収してくれます。その際、葱の種類を3種類ぐらいある中から2種類選んでほしい旨を伝えられますので、“丸太白葱”と“九条葱”を選択。しばし待ちます。それにしてもこの店のカウンター、畳敷きになっているとは!これは初めて見ました。スープをこぼしたら後が面倒そうだな、なんて余計なことを考えていたら、運ばれてまいりました私の注文の品。見た目はまさに鴨南蛮。っで、驚きは丼が凄く小さい!いやもしかしたらやや縦長の形状をした丼なのでそう感じるのかもしれませんが、一瞬ハーフサイズが出てきたのかと思った。気を取り直してスープからいただいてみます。
カウンターに張り出されている店の蘊蓄によれば、スープは合鴨と水だけで摂られた出汁に幾種類かの醤油をブレンドしたカエシで味付けされているそうです。確かに、魚介系の旨味や香りは一切感じません。日本蕎麦の鴨南蛮が強く意識されているのだと思います。無化調で良く頑張っているスープだと思います。しかし何かがもう一つ足りない印象。決して悪くはないのですが、何だろう…私自身がラーメンは少々ジャンクなところがある方が好みだからなのかもしれません。
麺は一部全粒粉が使われていると思われる細ストレート麺。粒粒が中に見て取れるもので、もっとザックリした日本蕎麦みたいな麺を想像していたら、意外にツルっとした食感。麺量は丼の大きさから感じられるほど少なくはなく、130~140g弱くらいはありそう。
チャーシューはこれまた鴨南蛮定番の鴨ロース肉。とても美味しいのですが、この合鴨肉は癖が無さすぎるところがむしろ災いして、鴨独特の旨味と言うかワイルドさはありません。しかし2枚入りは良心的です。
ワンタンは典型的な皮を食べさせるタイプのもので、麺とは違ったツルツル食感は悪くないです。
そして何と言っても葱。丸太白葱は焼いてあり、その香ばしさが悪くないです。まさに鴨南蛮ですね。九条葱もシャキッとして、当日に刻まれた新鮮なものではないかと思います。
色んな意味で頑張っている店だと思います。しかし価格に比してちょっと量や味に物足りなさを感じてしまいました。でもそれは単に私の好みの問題なのだと思います。
それにしてもラーメンのジャンルについては新展開が止まりませんね!イタリアンやフレンチ、そしてこの店のように和食とのクロスオーバー…今や外国人にも大人気の、日本を代表する食事の一つになってきましたね。伝統的な一杯が味わえる店も大好きですが、今後新たに生み出されるであろうニューウェイヴも楽しみです。
帰りに15年ほど前に足繁く通った『胡心房』の前を通ってみると…何と!いつの間にか閉店していたのですね!『麺屋こころ』に変わっていて驚きました。栄枯盛衰が激しいラーメン業界ですが、好きだった店が閉店していくのはなんだか寂しいものです。数年前に再開してくれた時には、このまま続けてくれると思ったのに…もう『胡心房』は消えてしまうのかな…。