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「らぁ麺(並)800円+煮玉子120円」@麺屋庄太 津久井浜店の写真【ネロッとした豚骨】
ここ最近、濃度の高い豚骨を身体が欲している。
醤油タレが強かったり、魚介とミックスされていたりで、なかなか「これだ!」と思えるものに巡り会えずにいた。
そんな中、先日発売された「TRYラーメン大賞」の名店豚骨部門で、本店が3位に入賞したコチラに注目した。
六浦が本店だが、以前はこの津久井浜が本店で、創業者も当日こちらにいらっしゃった。
寸胴ではなく羽釜でスープを炊くメリットとしては、熱伝導率が高く対流が良いので、米同様に豚の旨味を最大限に引き出せる事。
デメリットは粘度が多く(高く?)なり、焦げ付き易くなる事。
(店舗HPより引用)
それだけ手間をしっかりかけたスープ、という事だ。
テーブルに着丼された其れは、油と水が合わさる事で出来る細かい泡が、「博多一幸舎」を思い出させる。
そういえば一幸舎も羽釜でスープを炊いているそうだ。
一口飲むと骨の髄からしっかりと出た旨味が伝わってくる。
確かめるように何度も蓮華の手を動かす。
粘度もあり、舌にネロッとしたトロミを感じさせて喉の奥へと消えていく。
醤油タレも控えめなので、ほぼストレートに豚骨が満喫出来るスープだ。
麺は意外な事に家系のような中太で、長さも短いもの。
160g らしいが、しっかりした食べ応えがある。
博多風でも家系風でもない要素としては、穂先メンマとトッピング。
卓上には昆布&煮干酢。
色々ハイブリッドな感じだが、漢っぽくて気合の入った豚骨。
こういうガッツのある豚骨が食べたかったんだよ…

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