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「北極ラーメン(830円)」@蒙古タンメン中本 橋本店の写真休日の帰宅前。年の瀬も押し詰まったこの日。年初に立てた、今年の目標を頭の中で反芻しながら、粛々とソイツに立ち向かうために歩を進めます。

19時頃同店到着。券売機にお札を投入し、余計なことは一切考えず、最上段のおすすめボタン右端の、「北極ラーメン(830円)」のボタンをヒット。ついにこの時が来た、そんな感慨とともにカウンターに着席。髭の似合う店員さん、決意も新たなこちらの心の内など何も知らないかのように、粛々と調理を進め5分ほどで高台より提供。

お馴染みの店名の入った丼に、真っ赤なスープ。縁にへばり付く唐辛子がおどろおどろしいです。同店標準の中太ストレート麺の上に、茹でモヤシの小山と、その脇に少量の豚肉がチラホラ。遂にあのブツが目の前に登場か・・ ではいただきます。

ますはスープから。レンゲで運んで恐る恐る口に付けてみると、辛いけど、耐えられない程ではなく、何とか行けるレベルにホッとします。ただ、口にした瞬間に頭皮の毛穴が開くのが判り、身体の方が辛さとの戦闘準備を整えつつある感じw 蒙古タンメンのスープと比べると、味噌の風味より唐辛子風味が先行した感じ。でもなかなか美味しい。

麺を持ち上げてみると、スープに大量に浮遊する唐辛子パウダーがベッコし絡みついてきて、危険な様相を呈しています。迂闊に啜ると喉にへばりついて咽せそうなので、ソロリソロリと啜ります。麺自体は、蒙古や味噌タンメンと同じ中太ストレート麺で、硬すぎず柔らか過ぎもせず程よい茹で加減。一定の破断感もあって美味しい。

具材は、茹でモヤシと豚肉のみ。正確には豚肉に混じってニンニクスライスも散見されますが、これを具にカウントするのはちょっと違うかw 豚肉は辛味がへばりついているので箸休めにはならず、時々、モヤシの辛味に汚染されていない部分を摘まみながら食べ進めますが、次第に下腹のあたりが熱く感じられてきて危険サイン発動。舌や唇の感覚も、辛味と言うよりピリピリとした痛みに変ってきました。

舌や唇の痛みと、明朝の腹具合を考えると次第に箸が進まなくなり、麺を3分の1程残した状態から、目に見えるモヤシと豚肉をやっつけ、麺をもう一啜りした段階で名誉ある撤退。つまりギブとなってしまいました。

帰り支度をして、少し麺を残してしまった丼を高台に上げる際に、店員さんにゴメンなさいをして退店。結局、年初の目標のクリアはなりませんでしたが、翌朝時点の腹具合が思ったほどの惨事にはならず、次回参戦の際には必ずクリアできるという、根拠のない自信とともに、もう一度食べたいと思い始めている自分に気が付いた一杯でもありました。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

NSASさん、
無念のリタイアですね。でも、ここも二郎もそうですが、無理して食べる必要ないですよ。
いろんな意味であと後にダメージが残りますから。。。

まなけん | 2018年12月25日 21:20

もやしの水気が、却(かえ)って辛味を増長させる効果を発揮してしまったのかも…と思いつつ、読破致しました。
毛穴が開く感じ。そう、発汗スタンバイOKのサインが確かに感じられます。辛味の痛烈な一撃。ヤバかろうもん、もう口に入れちゃダメたい…!
…と、身体は分かっているのに、脳はまだその危険性に気が付いておりません。食べちゃうんですねコレがw

近所の亀戸店でも、真冬なのにタオル片手の客が多いこと、多いこと。行列店なので余り足が向きませんが、久々に足を運びたくなるポストでした。北極?いえいえ、蒙古タンメンが限度ですw

Dr.KOTO | 2018年12月26日 09:24

まなけんさん、こんばんは。

面白いもので、我が家の家内と娘は辛いものが大好きで、私と息子は辛いものがほぼ苦手w
昔、30年くらい前に家内はボルツの10倍カレーをペロリ。娘はよく行く焼き肉店のユッケジャン
辛増しを余裕で完食。
そんな女性陣に負けじと、男性軍も時折無茶なチャレンジをするのですw
でも無理はしないようにしています。

NSAS | 2018年12月26日 20:00

Dr.KOTOさん、こんばんは。

数年前から、味噌タンメン3辛→蒙古タンメン5辛→五目蒙古タンメン6辛と来て、今年は
北極9辛までのプラス3制覇が目標でした(宣言していたかどうかは怪しいですがw)。
まぁ、完食できなかったのでミッションクリアではありませんが、とりあえずチャレンジ
だけは何とかw
二郎にせよ中本にせよ、限界突破に血道を上げる心理は、ほぼドーパミン依存症なのかも
知れませんね。

NSAS | 2018年12月26日 20:18