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「ラーメン 中(1.5玉) +ネギ:サービス券」@豚骨醤油ラーメン まじめ家の写真1月某日、昼、本日は仕事に出たヨメから、正月飾りを14時までに「三九郎」を燃やす公園まで届ける様に電話があったので、娘二人と出かけたついでにこちらで昼ラーとする。

長かった年末年始休みもとうとう残り二日を残すのみとなってしまった。明日には娘たちも帰ってしまうからして、美味い家系ラーメンでも食わせてやろうと突入する。

13:40着、先客20名くらい、券売機にて‘ラーメン 中(1.5玉)’(850円)をプッシュ、三人してテーブル席に着座、後客10名以上。娘たちはこれの「並」で。いつものサービス券が使えるので、私は「ネギ」そして好みは全て「普通」で、娘たちは「味玉」をオーダーする。

今や日本人の国民食ともなっているラーメンを求めて考える事は同じなのか、「おせちに飽きたらラーメンを」と言う事で、店内ほぼ満席の賑わいぶり。こちら家系インスパがウリのラーメン店であるが、県内でも家系、若しくは家系インスパの店が比較的多いこの松本平においても、開店以来高い人気を保っている。そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、ホウレンソウ、ノリ3枚、刻みネギ、そして増量なったネギが、チー油の浮く豚骨醤油スープに乗っている。

スープから。チー油の層が認められるほどのスープは、豚骨メインの炊き出し感があり、動物感はたっぷり。豚クサミを抑えた濃厚な豚骨のコクと旨味が味わえる。合わせられた醤油のカエシはややショッパーではあるが、ウリとしている地元・丸正醸造の「再仕込み甘露醤油」のコクと旨味をグイグイと持ち上げている。独特の甘露醤油らしい甘味も引き立つ。この濃厚なカエシのテイストがクセになるのだ。実に美味い濃厚豚骨醤油スープである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中太麺。麺は短めで家系らしいテイスト。茹で加減やや硬めが丁度良く、モチモチとした食感が実にイイ。濃厚スープとの絡み良好。実に美味い麺である。(中)の麺量は私的には適量。

具のチャーシューは豚モモ肉チャーシュー。燻製の様な香ばしい風味があり、薄醤油ダレが滲みていて、しなやかな弾力のあるモモ肉の旨味を味わえる。ホウレンソウは歯応えを残す茹で加減が良く、結構な量が実にイイ。ノリは磯風味があり、麺を包んで食うのが美味い。デフォの刻みネギに加え、トッピングの白ネギの量がたっぷり。味付きネギでは無く、素のネギでの力いっぱいのネギ薬味が濃厚な豚骨醤油スープを席巻し、ネギ好きには堪らん薬味感が炸裂する。

スープ完飲。「三九郎」(どんど焼きの松本平での呼称)にヨメが出し忘れた正月の松飾りを出しに行ったついでの昼ラーに突撃したこちらの店での「ラーメン」。それは動物感がたっぷりでの甘露醤油のカエシを使った濃厚なコクと甘味のある家系豚骨醤油ラーメンで、今回は「ネギ増し」とした事によって比較的ネギが少ない家系を、たっぷりのネギ薬味で食えたので幸せの極致を体感出来た。松本平で比較的まろやかな口当たりの多い家系インスパの中でも、間違い無くコクある強めの醤油感を味わえる名店である、、、

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