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「フランス鶉の塩そば(1280円)【期間限定】」@SOBAHOUSE金色不如帰の写真2008/10/25       11:45


もしも〜〜〜し、こちら地球星shirow隊員。
応答ど〜〜じょ〜〜〜。


さてさてこの日はどうしても食べたかった限定メニュー目指して朝から出動!
前週まではチャンスは無いだろうと思っていたら、子供達をあずけることになって実現。
ウキウキで家を出る♪
土日限定で、しかも12食までとのことだから直ぐに完売してしまうという情報があったので早めに到着。10:05で3番目。
PSPやったり漫画読んだりして、「開くまで待とう不如帰」
ほぼ定刻で入店、相変わらず狭いけど黒を基調としたカッコイイ造りの店内。
椅子とカウンターの高さも低めで、足の短い自分にはピッタリw
店員さん2人が手際よく丁寧に作っている。
鶉のチャーシューをバーナーで炙っている姿を眺めたりしてワクワクしながら待つこと4、5分で来ましたラーメン!
見た目はとても洒落た飾り付けで、鶉の卵で作った味玉に見つめられているようw

スープ。
鶉をベースにしたというスープは個人的には初体験。
非常にさっぱりとしながらもコクが出ている。
それらに大きくかぶさるようにして蛤の風味が乗ってくる。
気持ち温度が低めなのも出汁感が伝わるように、なのかもしれない。
塩加減は塩が入っているということを忘れさせるような塩梅で、一口目から感飲(←造語w)決定!
昆布で下地がきっちり出来ているイメージ。
魚っぽい味わいは前に出てこなかったけれど、煮干あたりは使っているはず。
油はほんの挨拶程度。
終盤にブラックペッパーの風味。
ただ蛤の主張が前回に比べて勝ちすぎている感がある。
その分蛤の短所も出てしまっている模様。

麺。
細めの中太で軽くウェーブ。四角くて白い。
コシがあるというよりは、硬めだけどボソッとしたような食感。
おそらく通常のメニューと同じ麺だと思う。
低加水のせいなのか、直ぐ柔らかくなってしまう反面、非常にスープと馴染む。
ここまで徹底してスープの味わいを立ててくるこの麺には脱帽っす。
量は140gぐらいかなぁ。

具は鶉肉、味玉、蛤、白髪葱、小葱斜め切り。
鶉の肉はフリスクの入れ物ぐらいの大きさのものが2つ。おそらくもも肉と胸肉。
オーブンで焼き上げたような雰囲気で、もも肉はブリンとした弾力ある食感。
胸肉は少しパサついているものの、さっぱりしている。
両方とも肉の味を優先し、ブラックペッパーでアクセントと香り付け。
鶉の味玉は蕎麦の「めんつゆ」のようなシッカリした味わいで、オレンジ色の黄身がトロリ。
味醂っぽい甘さと醤油が強く感じられて、このラーメンで最も大きなアクセントとなっている。
蛤は肉厚で口の中でふるふると揺れるよう。味自体はわりとそっけない。


全体的には確かな技術と仕事の丁寧さに裏打ちされた高レベルな作品ながら、鶉の良さというものがあまり見えてこない作品の印象。
鶉という食材の特徴を知らないので何とも言えないのだけれど、
蛤の風味に負けてしまってイマイチ「これが鶉なんだぁ」というポイントが見えなかった。
個人的にはやっぱり豚清湯スープのほうが蛤の味わいが引き締まっていて好きだなぁ。
価格は1280円と自分へのご褒美価格(←何のだよw)
接客は自然体で衒い無く、とても行きつけのBarに来たかのように居心地が良い。


後味はズイッっと蛤、微かにブラックペッパー。

投稿 | コメント (7) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

もしも〜〜〜し、こちら地球星リバッチ隊員。
応答ど〜〜じょ〜〜〜。

トントン、ツ〜・・・・・。

ドモです!

やっぱり難しい素材なんですね〜!
皆さんのレビューを改めて見ていると、印象が個々に違いますよね〜。。。
私の時は、蛤が足りないと思うくらいでした〜。(笑)

しかし楽しいお店ですね〜、次回の限定も気になります。

Liberty | 2008年10月29日 12:39

リバッチさん、応答ど〜〜じょ〜〜〜♪

>やっぱり難しい素材なんですね〜!
>皆さんのレビューを改めて見ていると、印象が個々に違いますよね〜。。。
>私の時は、蛤が足りないと思うくらいでした〜。(笑)

なるほど〜、
限定もので安定した味を供給することの難しさでしょうか?
個人的には蛤が足りないと思うくらいで食べてみたかったっす。


>しかし楽しいお店ですね〜、次回の限定も気になります。

ヤバイ作品を今後も提供していくんでしょうね。
その度にスケジュールの調整に四苦八苦するLibertyさんが目に浮かびますw

shirow | 2008年10月29日 12:54

う〜んやはり蛤をベースにしたスープは安定した味を出すのが難しいんですかね。
それとウズラを使うなんて・・・どんな味か私には想像がつきません!

蛤って・・・私も自作などで使いますが難しい食材ですよね。

今まで蛤を使ったダシでおいしかった麺は、今年の夏に東京から車で帰った際新名神の高速で立ち寄った御在所SAの「はまぐりきしめん」と韓国・釜山の西面という街で5月に食べた「チョソンカルグクス」ですね。特に御在所では桑名産のはまぐりを使用していたため「さすが!」といった味でした。SAの料理も以前に比べてずいぶんおいしくなりましたね^^

「不如帰」は東京遠征の際には必ず行きたい店の一つです!

ぎちゃま(기차마) | 2008年10月29日 21:05

ぎちゃまさん♪

>う〜んやはり蛤をベースにしたスープは安定した味を出すのが難しいんですかね。
>それとウズラを使うなんて・・・どんな味か私には想像がつきません!
>
>蛤って・・・私も自作などで使いますが難しい食材ですよね。

そうなんですよ、鶉の出汁の味が全く想像できなかったので、一見にしかずと訪問しました。
蛤は浅利や蜆と違って結構パンチがきいていますからねぇ。
今回は鶉を見たかったので蛤が出すぎてしまっていることが逆に残念でした。


>御在所SAの「はまぐりきしめん」

SAで感動できるものに出会えるっていいですね!
やっぱりご当地のような食材には力を入れているんでしょうか。

基本的なレベルの高さは間違いないお店ですので、
東京にいらした際は是非不如帰をご堪能ください♪

shirow | 2008年10月30日 11:53

あまのまどいさん、ど〜〜じょ〜〜〜♪

>やはりきましたね、このメニュー(ニヤリ)。
>なんかレヴューが上がる度にシャッターの待ち時間が延びていますね。

あ、バレバレでしたかw
鶉という食材に物凄い興味が惹かれました。
限定の期間が迫っていることもあって、行列は延びる一方ですねぇ。


>鶉というからもうすこしクセが強いのかと思いましたが、そうでもなかったですね。
>ただ、わたしが食べたときは多少の野性味は残っていましたので、Libertyさんのレヴューを見ても思うのは、少しスープに微調整をしたかなということです。

そうなんです、実はそのクセってのを期待していたんですw
やっぱり限定メニューということで完全に安定した供給は難しいのかもしれませんね。
いずれにしても皆さんのレビューを読んでみると、蛤の主張がそれほどでもなかったようなので、そのバージョンを食べてみたかったというのが本音です。

shirow | 2008年10月30日 11:58

こんばんはー。

おぉ大評判の限定いきましたか〜。羨ましい。
やっぱり10時過ぎに着いて1番じゃないとはすごいですね。

ふむふむ、全体的には良かったようですがハマグリが強かったですか。
自分の時もそう感じたのでちょっと想像できますね。

今月は残念でしたがまたいつか狙いたいと思います。

かのう(レビュー終了) | 2008年10月30日 21:43

かのうさん♪

>おぉ大評判の限定いきましたか〜。羨ましい。
>やっぱり10時過ぎに着いて1番じゃないとはすごいですね。
>
>ふむふむ、全体的には良かったようですがハマグリが強かったですか。
>自分の時もそう感じたのでちょっと想像できますね。

普段は限定のものってあまり食べないのですが、今回は鶉がかなり気になって訪問を決意しました。
限定12食という狭き門なので1番のつもりで行ったら違いましたw
強めの蛤は決して嫌なわけではないのですが、そのせいで鶉の味わいが分からなかったことが残念でした。


>今月は残念でしたがまたいつか狙いたいと思います。

ここは旨そうな限定を続々と出してくれそうなので、期待が高まりますね♪

shirow | 2008年10月31日 10:45