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「魚介豚骨カレーつけ麺(670円)とろ肉カツ(330円)各税別」@カレー・つけ麺 とろとんの写真ふと、アレが食べたいと思いついたら、日がな一日その思いに囚われて頭からソレが離れないってことが偶にありますが、この日の場合はカレーつけ麺w 以前、多摩センターで食べたカツカレーラーメンのつけ麺版を食べてみようか、と言うことで、会社帰りに多摩センターで途中下車します。

ココリア多摩センターの6階にあるコチラに19時前に入店すると、先客3人組の主婦らしき方々1組。店員に自由な着席を促されたので、窮屈なカウンターではなくテーブルに着席。卓上のメニューを一通り眺めて、事前に決めていた魚介豚骨カレーつけ麺(税別670円)を中太麺で、またトッピングとして同店の売りであるとろ肉カツをオーダー。

私の後に後客さんが2組来店しましたが、いずれも若い女性の2人連れ。特に女性向きのお店とも思わないのだけど、不思議ですw 先客の料理はとっくに提供済みの割には、同店は前回もそうでしたが割とじっくり調理を進めるタイプのようで(笑)、10分少々かかってようやく我が一杯が配膳されました。

小さめの椀のような容器に入れられたつけ汁は、豚魚系の茶濁したベースつけ汁の中央部に、別誂えのカレールゥをそっと合せたもの。もちろん撹拌すれば豚魚カレーのミクスチュアが出来上がるのですが、ここはそっと混ぜずに置いておきましょう。

麺皿の方には前回のラーメンと同じ、中太と言いながらも縮れの入った太麺がモサッと盛付けられており、物量は200gそこそこといったところでしょうか。大盛にしても全然行けそうな感じ。別皿提供のとろ肉カツは、少し小振りながらも、見るからにサクサクと小気味よい歯応えが感じられそうな揚り具合。ではいただきます。

まずはつけ汁。前回のラーメンのスープと基本は同じような設計で、中央部のカレールゥとの辺縁部から外は、軽くカレーの香りが移って来ているけど、豚魚スープそのもの。中央部のカレールゥ部分を掬ってみると、タマネギ、ニンジンに豚細切れのみが入るもの。口にしてみると、少し酸味のある実に昔懐かしい味わい。

そう、そのテイストは、昔、私が小学生の時分に、母がよく作ってくれた、オリエンタルマースカレーにたっぷりウスターソースを加えた時近似のもの。小学生向けの調製じゃないのだろうけど辛さは大したことはなく、スパイシーな棘のようなものも感じません。でも美味しい。

麺は、冷や盛のつけ麺なので、当然ながら水で締める工程を経ている訳で、ラーメンの時に感じたよりも更にゴワゴワとした剛性感のあるもの。口にするとムチ感がないわけではないけど、ピンピンと跳ねる箸扱いの面倒臭いタイプです。とはいえ、麺を潜らせるたびに、カレールゥと一体化してゆきつつある粘度あるスープが、しっかり絡みついてくれるので相性が悪いわけでもありません。むしろ、幅広のきしめん様の平打ち麺よりはよろしいかと思われます。

別途トッピング(別皿ですがw)したとろ肉カツは、見た目通りのサクサクっとした食感。なおかつ、口の中で脂が染み出しホロっと蕩ける柔らかさもあって、その名前に偽りはありませんでしたw これをスープに潜らせていただくと、独特の酸味の利いたカレー味がソース代りとなって美味しい。

おかず代りにとろ肉カツを摘まみながら、麺をつけ汁に潜らせて啜り、これを何度か繰り返すうちに、元々さほどの物量ではない麺はみるみる減って行き、つけ汁の小椀に一杯分くらいになったタイミングでプチカレーラーメンを作成。残ったとろ肉カツをトッピング。あとは一気に掻っ込んで食了。

まぁ、これでラーメンとつけ麺を昔懐かしいカレー味でいただいた訳ですが、次回はいよいよ、このカレールゥでカレーライスをいただいてみたいと、心から思った一杯でした。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

NSASさん、
私のカレーラーメンにコメを頂いたかと思ったらNSASさんもカレーだったんですね。
よく見るとこの内容でデフォで670円とは、なかなか高CPのような気がします。

まなけん | 2019年1月19日 08:17

まなけんさん、こんにちは。

特に冬場には、時々カレー系の麺が食べたくて仕方なくなりますよねw
コチラのカレールゥは、何か昔懐かしい味わいがして好きです。

NSAS | 2019年1月20日 07:20