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「ラーメン」@ちんや食堂の写真スープは典型的伝統的な安定感ある弐骨出汁(豚骨と少量の鶏骨、会計時に息子さんに確認済み、ちなみに高級店ではこの比率は逆転したりする)。豚骨メインの豚骨清湯。より正確には豚骨鶏骨清湯。
弐骨出汁、弐骨清湯・白湯は旨い。豚骨の旨味と鶏骨の旨味が合わさる事により第三の旨味成分が発生、旨味成分1+1=3という例のあれ。
今回頂いた御品は出汁濃度が薄めだが、出汁というよりも水に近いようなものを提供している御店もあるので、そこまではゆかない。
濃度に適した醤油ダレの按配あるいは量で出汁感・醤油ダレ感のバランスが良い。
説明の仕方が思い浮かばないが、汁物という料理は、素材そのものをかじって食するのではないわけでなので、濃度ではなくバランスと仕上がり具外が大事だと常々思う。
和食屋さんで絶妙な塩加減・出汁加減のお吸い物を経験する時、そこに濃度という概念は存在しないはず。中華も同様。

麺は知る人ぞ知る中華麺の古豪、邦栄堂製麺の固柔らかい麺。
ちょいとばかりわずかながらにちじれている心憎いあの麺。
中華麺について言いたい事もあるが「柳麺」がメニューにある御店を訪問した時に譲りたい。

チャーシューはホロホロまでゆかない適度な歯ごたえを残した仕上げ。味付けは濃く当然旨い。厚みある切り加減。

ナルトは気前の良いデカイ斜め切り。

メンマもいい感じ。ラード系蜂蜜系の風味がしたような気もしないでもない。だから自慢のメンマということでこんなにのってるのかと。でもスープ表層脂質あるいは焼売による気のせいかも。これだけのってて分かりませんでしたってそれはないよとは思うが、素人なんてそんなもんさと。

併せて頂いた焼売は某有名店のように課長バリバリな分かり易い派手な仕上げではないが、素材感があり美味。
豚肉さん、あなたの前世は焼売ですか?

※中華料理のマニア・フリークではないので採点は控えめにした。

2019/1

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