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「ねぎ玉らーめん(塩 600円)」@九州ラーメン 桜島 東町店の写真衝撃の閉店情報を受け取ったこの日。どのような形で受領したにせよ、その当事者にできる行動はどのようなものだろうか。まずは情報拒絶。ややあって、その情報が正しい場合、自分にできることを自問・・・結局、現地に行くしかないのです。つい先日、昨年の大晦日に行ったばかりなのですがね・・

最初の情報に添付されていた写真が、東町店のものだったので、同店のみ閉鎖ということであればと思っていましたが、京王八王子で下車して京王店の前にまで来ると、同店店頭にも同旨の貼紙。やはり「八王子から桜島が(2店とも)無くなる」ということなのかと、現実を目の前に突きつけられました。

失意のまま東町店の前に来ると同文言の貼紙。無意識のうちに体は同店の暖簾を潜っていました。店内は、13時過ぎながら、閉店情報を聞きつけた(?)先客で満席。券売機で、未食のねぎ玉らーめん(600円)の食券を買って店内待ち2人目。ややあって空いた席に案内され、味の方は塩でオーダー。ホールを取り仕切る(おそらく)店主夫人。厨房もフル回転。満卓オペレーションも何のその、5分ほどで我が一杯が女将の手により配膳されました。

見慣れたいつもの瀬戸物丼に、この日はいつもより濁っている白濁塩豚骨スープ。中央部にはやや控えめなネギの小山。ネギの下にはモヤシも見えていますが、その脇に味玉、鶏チャーシューといったビジュアル。ねぎらーめんのネギの量を半分程度に減らし、代りに味玉1個分を追加して、なおかつねぎらーめん(650円)よりプライスダウンした、コイツ、いわば同店の戦略メニューと言えるのではないでしょうかね。ではいただきます。

まずはスープ。以前、京王店でいただいたねぎらーめんの塩同様、豚骨ベースの塩スープなんですが、前回のほぼ清湯に比べて濁っているのと、この日のトッピングねぎの量の差なのか、和えているゴマ油由来の芳ばしさに悖る印象。スープトータルとしては、前回清湯を少しワイルドな方向に振った印象ですかね。でも美味しい。

麺は、お馴染みの平打ち中太ストレート麺。親水性に優れ、中太仕様ながら、しっかりとスープを絡め取ってくる能力を保持しています。ツルツルとした啜り心地も気持ち良いですな。美味しい。

さて味玉。同店では初めて口にしましたが、ただのセミ半熟ゆで卵のような面をしていながら、しっかりと醤油ダレ系の味を白身部分に纏ったもの。もう少し、トロリと半熟方向であればなお良かったけど、なかなか美味しい。

さて半ば。麺を半分程度残してカスタマイズ。辛味メニューではない今回の場合、辛味の追加にはラー油、そして必須アクセントとして、卓上アイテムの中からおろしニンニクをチョイス。まぁ、いつものカスタムですw 後は掻っ込んで食了。今回は慈しむようにスープまで行っちゃいましたw

食後のアイスコーヒー。待ち客が溢れていたら止めようと思っていましたが、一段落していたのでお願いしました。チャチャッと飲んでごちそうさま。

こうした、アフターまで含めてCSの高いお店って有ったかなと考えたら、知る限りあまりなかったよなーって。なので、尚更、何で止めちゃうんだよって、そのお店の真意を問い糾したい気持ちに駆られることになった一杯でした。

たぶん、3月20日までにまた来ます。ほぼ間違いなく。

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