なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

14:25頃訪問。他客は7-8名だった。店内は奥に向かって細長い間取りとなっており、L字型カウンターのみが設けられている。簡素な内装だがキッチリと清潔にされており、居心地の良い空間だ。若い男性1人による切り盛りで、接客は良好。

本メニューを選択。好みは全て普通で頼んだ。暫く待って配膳。

スープは茶濁しており、醤油の色目がしっかりと出ている。粘度はあまり感じられない。
飲んでみると、豚骨と鶏の出汁感はライト気味だが、ナチュラルなコクと旨みを十分に楽しめて大きな不満は覚えない。
一方、醤油ダレは強めにたっており、力強いキレとヒキを生み出している。必然的にショッパめだが、家系としては醤油感が弱いよりも良いと思う。有料なので頼まなかったが、ライスと合いそうな味わいだ。
途中、カウンター上のおろしニンニクを投入すると、パンチが加わり非常に良い味変に。ただ、他に設置されているのは胡椒と豆板醤のみ。生姜が無いのは兎も角、酢は必須のアイテムと思うのだが。

麺は、うねりを有する平打ち中太麺。酒井製麺のものらしい。
食べてみると、茹で加減はかなり柔らかめで、コシ、歯応えの面での主張は弱い。ツルツル&モチモチ食感により咀嚼と喉越しをそれなりには楽しむ事が出来るが、勿体無い気がする。家系スープへのマッチング性は申し分無し。
量は家系標準というところ。自分には、これ一杯で程好い満腹度。

具として、チャーシューは、ロース肉が1枚。若干のパサつきが残念。控えめな味付けは悪くないが。
ホウレン草はやや多め。過度にクタらされておらず、風味と食感をしっかりと楽しめる。
他に、大判の海苔3枚、刻み葱。

家系ラーメンとして概ね過不足なく仕上げられており、十分に楽しむ事が出来たが、細かい部分の配慮が不足しているのがちょっと残念。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。