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「醤油らぁめん 790円」@麺処 青野の写真2019 4月曜 11:22

【関東の要】

埼玉県寄居町は鉢形城跡、川の博物館が名所。
南関東北西の備えである鉢形城は戦国時代北条氏の要。
天下取りを狙う豊臣秀吉の小田原攻めで、
前田利家、上杉景勝、真田昌幸などの北西の有力大名の大軍に包囲され、敗れた歴史がある。

今も交通の要所であり、南北を走る八高線、
東西を走る秩父鉄道、都心に繋がる東上線の最終駅。
鉄道は3線が乗入れている。

前置きは以上にして、
寄居町に新店オープンした「麺処 青野」さんにお邪魔してみた。
国道254号線。荒川が流れる玉淀大橋のたもと。
近くには川の博物館がある。
以前は「居酒屋龍馬」→「台湾料理 祥瑞」さんがあったところ。
店主は秩父のたつみ喜心さんで店長をされていたとの事です。

開店10分前、平日なのに待ちが10数名。後続も何処からともなく続々と。
定時に開店。
先客からぞろぞろ入店、券売機で食券を購入。
メニューは、味噌、醤油、塩の3本柱。
餃子もある。
塩も気になるが、醤油ラーメンを選択。

最後の1席。2名のご夫婦?より先に空いていたカウンターに案内され申し訳ない。

店内は前店舗とは変わり、仕切りが高いが厨房が見え、シックでオシャレな内装になった。
カウンター7席、テーブル10席。男女5人で営業です。
クッションの効いた椅子が居心地いい。 

先客順に到着。
大きな丼にキレイに盛付け。旨いに違いない。

スープは、鶏の風味が強く、旨味がよく出ている確りしたボディ。
乾物、昆布などは仄かな隠し味で旨味を抽出。
キレがある醤油ダレは、江戸時代から続く老舗、埼玉県川島町の笛木醤油と岐阜の醤油をブレンド。
鶏と醤油の調和した力強い仕上がりだ。

麺は、中細のストレート。
加水率は中上位で、流行のボソバツした麺でないのがホッとする。
モチシコしたコシを完備。しなやかさのあるのが全粒粉なのか?優しい喉越しが美味しい。

チャーシューは、バラロールとレア肩ロースの2種。
バラチャーシューは厚みがありボリュームがある。
肉質を残した程よく柔らかく、ローストされたものか?香ばしい味わい。
肩ロースは低温調理された優しい味わい。
木材型のコリコリのメンマは2本。
薬味は、白髪ネギと青ネギ部位の小口切りです。


店内はゆったり出来る居心地の良いオシャレな空間。
少し高めの値段設定かと思ったが、それを上回るクオリティの高さ。
都会の有名店にも負けない美味しさだった。
次回は塩らぁめんにしてみよう。

◆ハッスルの佐野らーめん図鑑
http://www.hashurukage.pw/

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 4件

コメント

こんばんは
鉢形城にはそんな歴史があったんですね。
確かに要所と言う場所ですね。
最初行った時にはたつみの店長だとは知らなくて…て言うか秩父のお店は休業になってますね。
混んでも落ち着いてるし、フライパンの扱いなど上手でしたから、なるほど。

あらチャン(おにぎり兄) | 2019年4月19日 23:21

あらチャンさん
ありがとうございます
鉢形城歴史館もありますので寄ってみるといいところです。
今は平日も行列ですが、南関東の外れですが、
美味しいから心配無用ですかね?

ハッスル (RDB終了) | 2019年4月21日 02:46