なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

13:15頃訪問。長蛇の列に接続し、4-50分程待ってから着席。尤も、日曜日の「ららぽーと」の飲食店は、大部分が混み合っていた。店はフードコートスタイルで、カウンターとテーブル席が多数設けられている。カウンターで注文後、店員さんに番号で呼び出されて受け取りに行く方式。数名の店員さんによる切り盛りで、店主さんもホールで立ち働いていた。

本メニューを選択。麺の硬さは「はりがね」で頼んだ。着席後、少し待ってから呼び出されて受け取った。

スープは綺麗な乳白色。粘度は感じられずシャバシャバ。
飲んでみると、豚骨の出汁はライト傾向ながらもしっかりと抽出されており、ナチュラルなコクと旨みが十分に感じられる。クセ、臭みや重さは皆無と言って良い程に抑えられており、味わい深さは今一つという気もするが、多くの人に受け入れられそうな味わいに仕上げられている。
塩分濃度は割と高めだが、苦痛を覚える程では無い。力強いキレとヒキを生み出しており文句無し。
このようなスタイルの店なので、卓上に味変アイテムが設置されていないのがちょっと残念。

麺は、低加水率のストレート細麺。博多豚骨に相応しいタイプ。
食べてみると、「はりがね」で頼んだだけあって、しっかりとしたコシと歯応えを有している。ザクザクと言う歯応え、噛み切る際のネッチリという抵抗感が心地良く、咀嚼と喉越しを存分に楽しむ事が出来る。申し分の無いクオリティだ。
量は、この系統らしく少なめ。腹一杯食べる場合、定食を頼んだ方が良いだろう。替玉は税抜き150円と高過ぎる。

具として、チャーシューは、十分な厚みを有するロース肉が2枚。しっかりとした歯応えだが、パサつきは皆無。噛み締めると、良質の肉の旨みを味わえる。クセの無い味付けも良い。
木耳と青葱は、やや多めに乗っている。特に青葱は、風味と食感の両面で非常に良い役割を果たしている。
ちょっと離れたところに設置されている辛子高菜も摘まんだが、辛さは割と控えめ。ショッパさが少し気になった。

キッチリと作り込まれた万人向けの豚骨ラーメン。立地を勘案すると、間違いの無い方向性と言えるだろう。ただし、CPは著しく悪い。価格表示が税抜きという点も実に悪印象。安く見せかけて客の印象を良くしようとする性根の醜さには腹立たしさすら覚えた。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。