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「肉煮干中華そば「29(肉)の日サービス500円+ほぐし肉」@肉煮干し中華そば さいころの写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/04/29/182558
とまそんのYouTube: https://youtu.be/QsGsabpiSaQ

<平成最後の肉(29)の日をワンコインで味わい尽くす!>
 
 そう言えば、地雷源系から「凪系」に経営が変わったんでしたっけ。ちょっと驚きを隠せません。そんなに流行ってなかった感じなかったからね。いろんな事情があるようです。そんなわけで、資本変われば店の作りも少し手が加わったようで、券売機と出入口の位置が以前とは変わりました。確かに使い方は改善されたような気がします。どうせ資本変わって凪系なら、24時間営業化はないんでしょうかね。
 
 
 
 
<全体&スープ> 資本変われど魂変わらず!?穏やかで誰も敵に回さない穏やか煮干と豚エキス!ちょっと前より男前に進化?
 
 入店すると、店長さんが「ニボらっしゃい!」と一言。それに反応してスタフ一同が呼応する。この瞬間、鳴呼、やっぱり凪系列になったんだねと感じ、一抹の寂しさと変化への期待を思いますな。人生もいろいろであれば、店舗経営もいろいろあるか・・。歯の少ない他客と同時に店内に誘導され、並んで座り、しばらくしてから同時に配膳を受けたのはこんな麺顔でありました!。
  
 おおお!これはまた相変わらず、あっさり系の肉肉しさが眩しい!実に見慣れて食べ慣れた一杯だが・・・何となく質感上がった?。ほぐし肉が追加されただけの錯覚かもしれませんが、肉の敷き詰め感とか、メンマのサイズや色合いなど、少しづつ進化したようなフィーリングに前向き評価が重なります。
  
 スープを実際に味わいますと、嗚呼やっぱり馴染んだ味だとほっこり気分にさせます。肉煮干と聞くと一見ヘビーに感じますが、真逆の優しいテイスト。豚骨と豚肉の煮出しが濁らず程よい透明感キープし、上質なエキスを滲ませます。全く胃もたれとは無縁のコク深さがいいね。これは最後までゴクゴクと難なく飲み干せます。そして煮干感覚。地雷源系系譜の穏やかで苦味より甘みを感じさえせる煮干感。煮干の塩気は香ばしさを醸し出し、エグ味皆無のナチュラル甘みでいっぱいです。醤油カエシの塩気も強くないが、煮干のエキスと結合したような味覚のエッジングが素晴らしい。相変わらずいいね・・・・・と食べ始めではそう感じてた。
 
 
 しかし単なる先入観なのか・・・凪系に資本が移っただけで、単にオレがうんちくを垂れたいだけかもしれませんが・・・煮干感が少しだけ、微かに強めになってないか?と思えてきます。オレだけでしょうか。過去の自分のレビューストックを眺めてみたが、やっぱり甘みで押し切ったような煮干感が、少し凪風になったというより、今の時代に合わせた煮干感を取り込んだと言いたい。
 
 
 
 
<具材> ほぐし肉!これであっさりスープと麺の食感が色めく!
 
 並んでいるときに、店長さんから「ほぐし肉が+100円で追加できますが」と聞かれます。最初丼物と勘違いして要らないと答えたが、ちょっと待って。ちょと待って店長さん!ほぐし肉って何ですのん♫(古ッ!汗)と聞くと、名前そのままでトッピングとして乗るとのこと。慌てて追加注文に変更です。豚バラ肉をカット・スライスする時に出る肉破片なのか?。脂身が多めな感じで玉ねぎも紛れて旨味は確かに高い。やっぱり白飯と一緒に食った方が旨そうに最初は感じました。このまま食らうより沈めて溶かそうかとまずは半分攪拌させる。あとは自然に任せる。
 
 実はこれがとても有効的な働きをします。例えばスープに対しては「コクをプラス」してくれる。あっさり味がこってり味に少しシフトするようなところが実に美味い。背脂を追加するのと少し違った楽しみ方で、肉繊維がほぐれて、それがたくさん浮遊しつつザラツキ感ににた旨さを演出してくれます。また麺の地肌にも一部張り付くので、これが肉混じりな炭水化物の旨味となって食べ応え感が少しアップする。
 
 
 
 
<麺> 春を思わせる明るい食感!もちもち多加水麺のライトな滑り心地と反発が優しい気持ちにさせる
 
 麺は、いかにも「さいころ」と思わせる多加水のモチモチタイプ。ここまで明るくモチモチプリプリ感を与えるのは、今では少し減ってしまった気がするが、やはりこの季節に合うというか、春の明るさを感じさせる万人ウケする旨さです。光沢感がもともとあるのに、肉煮干のスープをくぐって濡れてピカピカに光ります。なので口あたりもすごく軽い。多少ボコボコした麺のフォルムでもズボボボボボーーーと高速に抜けてゆくので、一気に食いきれます。
 
 プツプツと前歯での千切りが楽しいですね、弾力のストロークが大きい反面、閾値でプツっと切れるのが小刻みに連続してプツプツと感じるのが面白い。そして無意識に奥歯へと運んでおり力を入れてプレス。するとクチクチっと呆気ないほどに簡単に潰れ、その瞬間から糖化が始まったような旨味へと変化。続けていくと肉煮干の汁と一体化してまた旨さがシフトアップします。
  
 上述の通り、一部にほぐし肉が張り付いたり、またはメンマの細い繊維質も紛れたりします。明るいモチモチ弾力の中に、ランダムにガジる感覚も面白いね。多客は大盛り対応が多く、だいたい半分は大盛り対応。ずっと前の資本変わる前からのファンもしつこく通っている風景は、愛された店だなと強く感じますねー。
 
 
 
 
<チャーシュー> ご存知煮豚のバラ肉!ちょいとしたペラさで幾らでも食える旨さはゼロカロリー!
 
 過去の同じメニューの写真メモと見比べて、明らかに質感が上がっている。若干量も多いのかと思うが、やはり決め手は盛り付け。花弁が開くように放射線状に伸びる感覚が揃えられてる。だから単に気のせいじゃなくて、肉の質感も上がったと信じる所以です。
 
 相変わらず馴染みある薄味の煮豚タイプ。赤身よりも脂身が美味いタイプで、これは全部麺に巻きつけて食いました。だから最後は肉が逆に余ったりして、それを今度は肉を笑点風に肉座布団重ねのようにして食らう。嗚呼至福の瞬間・・・・。ほどよく抜けた脂身がナチュラルに甘く、赤身は肉と肉煮干スープの旨味をスポンジのように蓄積しては、咀嚼で一気に吐き出します。ちょいとしたペラさで幾らでも食える旨さはゼロカロリー!とはこのこと。これがワンコインで提供なんて、月一恒例とは言え実に太っ腹ですな。
 
 
 
 
<メンマ> 印象薄い通行人的脇役が・・・・知らぬ間に味ある名バイプレイヤーに変貌か?
 
 おいおい、メンマが異様に美味かったのだが。本当に目立たない脇役だったんだが、こんなに深みのある味でサイズアップ。そして繊維質の柔らかさがいい感じ。確かメンマごはんなるサイドメニューの注文が厨房を飛び交ってましたが、実は名物だったのか!。次回あたりメンマを追加でいってみたいものです。
 
 
 
 
 総じまして「こちらこそ有難う〜なる謝肉祭的煮干の一杯!こりゃ毎月行こう!」ってな明るい気持ちにさせます。平成最後の肉(29日)イベントとして、個人的に爪痕残せた満足感。妙にまたこの一杯にハマりそうな予感。これから拙レビューの吐出が増えるかもです。ともあれ「さいころ」らしさは残ってて一安心。これからも期待!そんな応援気分高まりながら、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   連休の
   平成最後
   肉の日に
 
 
 
   肉ニボ喰らい
   カウントダウン
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 9件

コメント

どもです。
地雷源さんから凪さんですか?
なんだか良く分かりませんね😅
煮干が旨いところに動物系が頑張る此方は
好きですよ❗

ラーするガッチャマン | 2019年4月29日 20:18