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コメント
こんにちは~
最近、こちらで良く食べています(笑)
ここの麺は確り茹できっているので、もろ好みです♪
銀あんどプー | 2019年6月2日 17:42どもです。
どうせ冷や中食べるなら此方が
いいですね🎵
しっかり前のデータと比べるんですね、さすが✌
ラーするガッチャマン(通院中) | 2019年6月2日 17:46こんばんわ~
何だかんだと忙しくてコメント出来なかったら、いつのまにか冷やしの旅が今年も始まってますね!
自分も近年は冷たいのを結構食べるので今年も参考にさせて貰います♪
バスの運転手 | 2019年6月2日 22:23
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<老舗大勝軒もアレンジ冷やし中華を提供開始!>
歴史と伝統の「中野大勝軒」へとやって参りました。久しぶりに定番の「つけそば」でも食うかって感じでね(実は安いからという気持ちもあり)。そんな「つけそば」食う気マンマンな状態だったのに・・・店先に「冷し中華」の宣伝POPを見つける。その0.01秒の瞬間に、気が付いたら「冷し中華」に心移りしておりました。何か妙な感覚・・・。まるで射程2m以内にキングクリムゾンが居たような違和感。
<全体&タレ> 今年はより一層マイルド仕立ての醤油ダレ!酸味がとっても低め!
おおお!今年の冷やしは・・・随分と洒落っ気を感じるじゃありませんか!。一点一点盛り付けトッピングや、麺とタレなどを確認しますが、やはりどれも中野大勝軒なりの素材感。なのに盛り付け具合でこうも印象が変わるのか!?。特に味玉を縦に4等分して、器の外周四方にシンメトリーに配置するなど、発想がカワイイじゃないか!。色気付いた大勝軒と言えば怒られるか・・・。しかし朴訥とした部分もあります。例えば刻み海苔。これ雑多なように見えますが、実は完成直前に、板のりをハサミでいちいちカットしながら自然に撒き散らすという手法です。無骨なようで真面目!そして誠実すら思うかも。だって、刻み海苔買ってきてパラパラパラ・・・で済ませる店フツーにあるやん。なのにこの手間です。そこが実に大好き!
そんな盛り付けの印象変化もあって、タレについても多少例年とは少し違うところも感じたりします。一言で言えば「マイルド」。今年はずっとマイルドになったよ。一般的に大衆系・町中華系をイメージすると、冷やし中華の醤油ダレは、甘すっぱさに醤油の風味という感覚。ところがこのタレは酸味がすごく低い。酸味が欲しければ、テーブルセットの酢を入れればいいだけだが、多分そこが主張なんでしょう。意外と知られてないが「中野大勝軒は無化調」。元の酢とか醤油など素材にまで遡って無化調を証明するのはキツいと思うが、酢は化調をマスキングしてしまうような気がしませんか。なので酸味を抑えたということは、裏返しには自信の表れかと邪推してしまうオレなのです。
特に甘み。それは味醂じゃねぇな・・・敢えて砂糖。その余韻がタレのコクに滲み出てるのが、素朴と思わせて店のコンセプトともマッチしますね。チャーシューのタレにも実は似た味構成があって、それとダブルで甘コクを感じさせる・・・・・そんな冷し中華なのです。
<麺> 汁系のストレート細麺をそのまま流用!冷しで締めても明るいモチモチさ変わらず!
麺については新たな発見はありませんでした。むしろ通常デフォルトのラーメン用ストレート麺が、冷やされてもモチモチとこうも明るい感覚かと驚かされました。通常、粗熱とって流水でキューっと締められたら、ヌチヌチとした密度感が出てくるんだけど、それが笑うほどに低い。別にディスっているわけでなく、明るい弾力感性が失われない方がすごいと思うんだけど!。
しなやかさが失われていないから・・・うっひょう〜〜〜絡みに絡むぜタレとトッピング具材が!やはり旨味オイルが予め絡められているのだろうか。ズボボボーーーーっとやっと啜れる微妙な粘りバランス感だったりします。
<トッピング> ここは老舗大勝軒?プチトマトと水菜だけで全く別店舗な風貌イメージ!
何がこんなにも印象が変わったのか。あまりもだったので一昨年の稚ブログ記事と比べてみました。違いは3つ。
①定番のキュウリの千切りを、水菜に変更代用させた
②味玉のカット・・・以前は2当分
③チャーシューをホールから千切りにした
たったこれだけでした。①と③の要素で「冷しそば」から「冷し中華」と呼び名も変えた。②の工夫で「フツー冷や中」から「洒落た冷や中」に変えた。トッピングの配置って改めて重要なんだなと思い知りました。こういうところも分かっていても、メニュー名称も変えてきたところはさすがと言ったところか!
総じまして「らしくないところ、らしいところ、二面性楽しい老舗大勝軒冷や中」・・・と言う素直な感想。老舗大勝軒なら、味を守ってさえいれば良いと思う事勿れ。いろいろ工夫と好奇心が尽きないところが素晴らしいかと!。昭和は「安・質・量」で魅了した大勝軒は、令和でそれに胡坐をかいていないんですね。ちょっと教訓かも。ちょっと襟を正したところで、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!
宵の口
暑さ和らぎ
風緩く
夏が始まる
気分は冷や中
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!