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コメント
おはようございます
こちら未訪ですが、駅近で通し営業の無休は使い勝手がいいですね。
会社の帰りに寄ろうかな。
冷やしも続いていますね^^
冷やしの麺ですが、中太多加水ピロピロ麺を確り茹でて確り〆た麺が好きです。
mocopapa | 2019年6月8日 06:23おはようございます。
画力があって見入ってしまいました。
店舗情報を拝見したら、コチラ、新橋にあったORAGAの出身とのこと。
こりゃ一度伺ってみないとです。
(でも最近、新宿・池袋・渋谷にはとんと足が向かないお歳頃になってしまって、、w)
プリティ | 2019年6月8日 07:40どもです。
ORAGAさん出身ですが冷やしではホタテじゃ
ないのですね😃
通し営業が有り難いので行けるかも❗
ラーするガッチャマン(通院中) | 2019年6月8日 08:37ボクは冷やしは無論 醤油ベースの甘酢ダレです!
家で作るときは・・・そう! あみ印!
2日前もそれで喰いました 笑
え? おらが 出身??
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華 | 2019年6月8日 10:04冷中シリーズ、続々ですね!
本郷でホタテの冷やしを昨年。
それとは違う冷中なんですね。
麺の胡麻風味が醤油ダレに交わるのが、
ユニークそうですね。
おゆ | 2019年6月8日 10:10早速の限定カバー、フットワークの軽さに敬服です。
「甘酢系の醤油ダレに胡麻系が溶け込んでいく」とか
「麺が従来の細麺ではなく全粒粉の太麺」とか
「平皿ではなくラーメン丼」とか、いちいち思考を裏切ってくれるのもいいですね。
やっぱりネコが好き | 2019年6月8日 12:59
とまそん@ラーメン食べて詠います
千年
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スージーのなのなQ






とまそんのYouTube: https://youtu.be/bo9P_4bIYPM
<駅近でホタテ名店系譜!通し営業はサラリーマンの味方!>
ここは絶対に使える店!。なんたってJR池袋駅メトロポリタン口からとても近い。改札からダッシュしたら1分で辿りつけるかも(往年のオレなら)。しかも通し営業。店内はその系譜から伺えるようにカジュアルな雰囲気と音楽。それに洋酒のボトルもいくつか確認できて、夜もふらっと立ち寄れるようでもあります。これはサラリーマンの味方!。麺好きなら池袋でここを覚えて損はないようです。しかもまだ認知が低いのか、昼飯タイムでフラッと入ってすぐ座れましたから、忙しい日こそ使い勝手があるかも!。
<全体> ティピカルな冷や中様式守りつつ、ワイルド感と店コンセプトも感じるメッセージ!
おおお!今回も見慣れた冷やし中華の典型的なパーツたち。今と昔と分けるなら赤はトマトに置き換わったくらいの差異しかないね。ただレモンがとても見ていて新鮮な気持ちにさせるし、夏気分を高めると言ったところでしょうか。またチャーシューがゴロゴロカットのブロックタイプで、ちょっとお店のコンセプトに合わせたところもあるし、さらに味玉は実に質感深いのがデフォルトで乗っている。見慣れたようでも、少しづつ店側のメッセージ性も、麺顔に現れているものですね。
そして最近思うのですが、冷やし中華は、真上からのカットより、食べ手目線の斜め上から見下ろした方が、美味しそうに見える。そう感じませんか?。汁なし系にも言えることか、盛り上がりがポイントな一杯は、斜めからの方がベストアングルに近いんですかね。冷やしと二郎は、斜めか低めの目線がベストマッチ。
<タレ> 甘味で酸味が円やか味風景!辛子が溶けて・・・レモンの絞り汁追加で一気に華やぐ!
タレは、これも典型的な甘酢系の醤油ダレ。ここに辛子を溶かして変化を楽しむという、昭和から伝わるスタイルを踏襲してます。しかも、甘味を少し意識させて酸味を円やかにするようなファーストインプレッション。町中華のそれのように、味醂ではなく砂糖の甘味か?とか思ったりしますが、紅生姜が入っていないため尖りがないのが好印象に働いてます。またカットされたトマトの甘さすら、途中から交じり合うので、とても今風な洗練さも感じまして、実は見た目以上に旨いのだった!。
更に麺に擦りごま/胡麻ダレを少し絡ませているのが、食べ進めるとゆっくり影響してきます。醤油ダレにゴマダレが滲み、さらに円やかさがコク深さへと進化してゆくような・・・変化の味風景。昔からあったかもしれない手法ですが、この手のタイプのかなり広がりを見せてますね。もはや、醤油派・胡麻派という垣根は、令和の冷やし中華では無くなっているのかもしれません。
タレの最後に「レモン」に触れておきましょう。そんなに目新しい演出ではありませんが、しっかりと大きめなサクだったので、しっかりとフリカケてやりました!。麺の地肌に絞りかけても、こぼれてタレに混ざり合う。やはり、酢に果実の酸味が混じると爽快さが別格です。しかも胡麻の混じったコクも邪魔せず、スコーンと眉間の奥が熱くなるような爽快感がたまりません!。冷やし中華にレモンはイチオシアイテム!。
<麺> 全粒配合の中太麺!このしっかりした食べ応えが新しい冷やし中華の流れかも!
今年になって、冷やし中華シーンで感じることは、麺が以前よりしっかりアピールしてきてること。昔ながらの多加水細麺もいいのだけど、あまりにも教科書的。差別化図るなら、トッピングを変えるとか、タレに工夫を入れるのが一般的なんですが・・・・麺をあえて「パワフル」に傾斜させる冷やしの一杯が増えてきた気がします。単にJインスパイア系を指しているのではなく、一般的なそれ以外の冷やし中華のトレンドとして。
中でも最近のお気に入りは「中太麺」。つけ麺向けをそのまま冷やし中華にも代用したかのような、大胆さが好き。オーディナリーなタレやトッピング達に混じっても、相性は決して悪くないし、なんたって食べ応えが全然違う。冷やし中華は後で腹が空くようなイメージも・・・だんだん感じなくなってるこの頃です。
特に、すりごまが貼りついているので分かり難いですが、全粒が少し配合され打ち込まれている中太麺。加水は中程度で茹で上げ直後に冷水で締められ、風味が高い上にモチモチどがムギューっと、引き締まった感じすら覚えます。風味と歯応えが良い上に、タレをよく絡ませる。啜ると胡麻がザラツキ感を覚えさせ、抵抗感がより旨さの印象を深く刻む感じです。しかも麺量も多くないか?。茹で上げ200gオーバー?。トータルで満足度が高い、冷やし中華麺と言えましょう!。
<チャーシュー> レギュラーの肩ロース肉をブロックカットに!ツマミに最適コロコロ感は麺にも絡む!
チャーシューをブロックカット。これだけで毎日冷やし中華食い続けている私には新鮮に映ったりして(笑)。ただ店のコンセプトからすると、オーディナリーな冷やしをただ出すだけじゃ似合わない感じもするし、このくらいの工夫があっていい感じですね。
むしろこれは夜にビールなどと合わせて食うならベストマッチなアテ。元々上質な一軍の肩ロースチャーシューですから、脂身も冷えて固まっても逆に舌の熱で溶かす旨さが楽しめる。また赤身にも元タレの味が浸透した感じがあるので、肉の塩気がちょっとこの冷やし中華の中でアクセントとなって楽しい。また案外と中太麺とも絡むのだね・・・。これは肉増しして、麺顔中ゴロゴロ肉で埋め尽くすと楽しいだろうな~きっと。
<味玉にハズレなし!> 出汁の深い浸透で白身すら甘味も感じ・・・卵黄ではマチュアな濃密さを堪能!
これも一軍の味玉をハーフカットして、デフォルト配置です。これは絵に描いたような深みのある味わい。白身にすら深く元タレが浸透して、深い茶褐色が食欲をそそる見栄えです。事実食らうと、しっかりとタレの甘味を感じ取れるプルプル感。その調子で卵黄にもガッツリ前歯を立てて、味わい倒しますが・・・なんとタレの深みと卵黄の濃密さが結合深いことか!。ハーフだけでしたが、実に満足度が高い一品でした。これ一個あると酒が止まらんかもしれん・・・。嗚呼、やっぱり味玉にハズレなし!。
総じまして「典型的な伝統スタイルに今風ガッツリ感も映える質実冷やし中華!」・・・と言う感想。これは伝統的な安心感ある旨さに、今風の工夫がチラチラと溶け込んでいるのが感じられ、プラスなところしか見当たらない作品ですよ!。お店の内装だと夜は少し飲めるようでもあるし、昼間の通し営業と合わせて考えると、サラリーマンとして大いに使える店!そして旨い店かと!。この界隈はあまり仕事では縁がないのですが、頭にこの店刻んでおきます。また伺います。そんな応援気分に宣伝を乗せて、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
重い風
重い気分と
重い雲
梅雨も晴らさん
爽快冷や中
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!