コメント
NSASさん、
懐かしいです!僕は町田と淵野辺で行きました。遠い昔ですが。
つけダレが甘~いんですよね。この店の特徴です。
まなけん | 2019年7月29日 20:59写真ではわかりませんでしたが
ゴリゴリと背油が投入されてるんですね。
極太縮れ麺との相性もよさそうです♪
YMK | 2019年7月30日 07:51まなけんさん、こんにちは。
そう、昔のつけ麺って、だいたいこういうタイプの一杯だったような記憶があります。
今でも充分に通用するっていうか、むしろ新鮮に感じられたりもしますw
NSAS | 2019年7月31日 07:41YMKさん、こんにちは。
背脂がたっぷり入って、かつ野菜や具材もたくさん入る特製仕様です。
お味の方は、丸長のつけ麺に通じる甘酸を強調したタイプ。お近くに来られた際にはぜひw
NSAS | 2019年7月31日 07:49
NSAS
eddie
ラーメンキング
ぴーえむ

サカナ





この日の営業が15時までのところ、14時半過ぎに入店。先客なし。カウンターが空いていましたが、営業終了間際で女将さん(後述三世代の真ん中の方)に勧められたのでテーブルに着席。卓上のメニューを確認して、醤油味の特製仕様にあたるスペシャルつけ麺の大盛(麺1.5玉 1,100円)を女将さんに発注。女性ばかり親子三代でお店を回されているところも以前と変りません。
入口外側に菅野製麺所の立札がありましたが、前回利用した時までは自家製麺だったような記憶があります。いずれにしても極太仕様の麺なので、たっぷり10分かかって我が一杯が配膳されました。
麺丼に比べて一回りほど小さめの汁丼には、ゴリゴリの背脂がたっぷり入った醤油ベースのつけ汁とともに、たっぷりの具材が入ります。つけ汁の中から水面上にかけて、キャベツなどの野菜がたっぷり入れられていて、その上に大振りのバラチャーシューが2枚と味玉の半身が2つ。以前の記憶では、水面下に短冊切りのなるととメンマが入っているはずです。
麺丼の方には、艶やかな麺肌を持ちエッジの立った、手揉み風に縮れた太麺がたっぷり盛られています。1.5玉とのことですので、目の子で300g程度はあるでしょうかね。ゴクリと喉が鳴ったので早速いただきます。
まずはつけ汁。動物系と煮干出汁を合わせたWスープに、ほの甘いカエシ、多少の辛味と酸味が一体となった、クラシカルな構えのつけ汁。ゴリゴリと入れられた背脂効果で、円やかで自然な甘みが心地よいです。今の大勢からすると、スッパ方向に振ったつけ汁なので、好みが分れるかも知れません。昔の王道のつけ麺のつけダレですな。私は好きです。美味しい。
麺は、加水率の高めな透明感のある太麺で、ツルツルとした喉越しと、シコシコ歯ごたえを持つもの。鼻に小麦の香りが抜けて行きます。これまた、ツルシコなつけ麺専用の麺を画に描いたようなものですな。多少、麺自体のしなやかさに欠けるきらいがある上に、周辺にレンゲが見当らなかったので、エコ箸二本だけでの扱いが面倒なことこの上なしw あばれる君状態w
トッピングって言うか具材は豪華仕様。チャーシューは、しっかりとした肉質のバラチャーシューで、大判且つ割と厚めにカットされたもの。しっとりとした繊細さはありませんが、程良い味付けで美味しい。そしてキャベツやモヤシの野菜類ですが、程良くしんなりとしていますが、野菜から染み出た感じの乳化油の細粒を見るに、茹で野菜ではなくしっかり炒めている様子です。野菜炒めを食べている感覚で美味しい。
味玉は、醤油系の過不足のない味付け。予想通り、水中には、メンマとなるとの短冊切りが沈んでいました。
さて半ば。麺と具材が残り僅かになったところで、女将さんにスープ割りを所望。手鍋で温めたベースに改めて背脂を投入して、つけ汁に足してくれました。こうした丁寧な作業にもホスピタリティが感じられます。残った麺を投入して、具の残りを載せてプチラーメンの完成。掻っ込んで食了。もちろんKKですw
同店、10数年前の一時期、相模原のラーメンシーンでは、大石家や一汁一菜などと並んで、それなりのビッグネームでしたが、今は姿を見ることのない親父さんがラーメン集合施設に出した支店がコケるなどして、次第に細って行ってしまいました。でも、昔の味を楽しみたいと思ったならば、今でも往時の古き良きつけ麺を提供してくれる良店であることを再認識させてくれた一杯でした。