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11:35頃訪問。先客無し後客2名。店内は割と小ぢんまりとしており、厨房に対面する1列のカウンターのみが設けられている。実直そうな店主さんと女性1名による切り盛りで、接客は非常に良好。

本メニューを選択。並(225g)~激盛り(450g)が同額との事。暫く待って配膳された。

麺は、軽くウエーブのかかった平打ち中太麺。
食べてみると、茹で加減はやや固めで、非常にしっかりとしたコシと歯応えを有している。小麦の密度感を伴うツルツル&ムッチリ食感と、噛み切る際のシコシコ感が実に心地良く、咀嚼と喉越しを存分に楽しむ事が出来る。風味旨みもしっかりと感じられる良質の麺だ。つけ汁との相性も申し分無し。
量は特盛りで375gとの事で、かなり多い。自分には十分以上の満腹感が得られた。

つけ汁は濃いめの色合いに茶濁。強いトロみが感じられる。
麺をつけて食べてみると、鰹節を主体とする魚介系の風味旨みが前面で主張。一方の豚骨出汁は特に濃厚という訳では無いが、ベースを十分に支えており、コク、味の厚みに文句無し。ありがち感も無い事は無いが、バランス良好。
醤油ダレは力強く立っており、塩分濃度は高め。甘みもしっかりと付与されており、非常に濃密な味わいが形成されている。店の推奨通り、麺を1/3程つけて食べると丁度良い。つけ汁の量的にも、そうすべきだろう。
途中から、カウンター上のおろしニンニクを麺に乗せて食べ進め、最後、ポットで供される割りスープを投入して飲んだが、魚介系出汁が強調されて旨かった。

具として、麺側に盛られるチャーシューは、小ぶりのものが2枚。端部に脂身が適度に付いており、食べてみると、柔らかくプリプリという歯応え。醤油ダレによりしっかりと味付けされており、まずまずの旨さ。
味玉は、黄身ネットリの仕上がり。濃厚な味わいで非常に美味。
他に、水菜、海苔3枚が乗せられ、さらに白胡麻が振りかけられている。
つけ汁には、刻まれたチャーシューが割と多めに沈んでいる他、青葱と揚げ葱が表層に浮いている。

味的に際立った特長こそ無いものの、キッチリとバランス良く作り上げられており、十分以上に楽しむ事が出来た。量の設定的に、特に大食の人に喜ばれそうだ。

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