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「しょうゆチャーシューメン」@オランダ軒の写真埼玉県はかつて小生も済んでいたことがある地である
県民歴は十年弱
多少の思い入れはあるためラーメン情勢も気にはなっていたものの、いざ方麺となるとなるとちょっとした小旅行となることを覚悟しなくてはならないため千葉寄りの埼玉あたりをターゲットにしていた
そんななか、このところ妙に気になる店が埼玉にも何件か散見され、かなりの行列店とも噂されているこの店に突撃を決めた

地元市川を9:00過ぎに出発
その後の起動力も考え車も考えたが、電車にした
武蔵野線→東武スカイツリーライン→東武アーバンパークラインと乗り継いで10時過ぎに東岩槻駅へ
駅前のあまりの閑散さにドギモを抜かれるもうだるような暑さの中店に向かって歩いていく
ちょっと早いかなと呑気に構えていたら、いやいやどうして店外に用意されていた椅子席に既に6人分全員が着席待機中、さらにその後にアベック1組
小生の順番は9番目
店内キャパがよくわからないのでネットで調べたところカウンター9席にテーブル席4人1席となっている
なんとか1ロット目は確保かと脳内計算

炎天下の直射日光を浴びながらひたすら開店を待つこと約50分
11:00過ぎにやっと店主登場も挨拶で
「本日昼の部スタッフ不在のためワンオペ営業となり、4名交代でお願いします」とのこと
嫌な予感がする
椅子待機組から順番に店内に入って行き、小生を先頭とするユニットも店内へ案内され胸をなでおろしたのも束の間、用意されていたのは店内待機の中待ち用椅子であった
外で待つよりははるかにマシかと思いながら券売機で表題購入

そこから約30分第1ロット全員退店し、ようやく着席
そこでやっと食券回収
ワンオペだから仕方がない
そこからさらに10分少々で着丼

ビジュアル的には今ひとつか
絶品とされるチャーシューの大きさがちぐはぐ
スープの色は黒ずみがかっている
まあ、これがおいしさの秘密なんだろう

実食
スープを一口
ウマし!
たしかに生姜の風味はするが、ドギツイほどのものではなく生姜の嫌な部分は無い
醤油のウマさを引き立てるような役割を果たしているのかともかく絶妙な味加減
麺は少し太目で縮れており、スープとよく相い、麺が少なくなるのを惜しむかのように啜っていく
チャーシューは噂通りの絶品
形は整っていないが、柔らかくいくらでも食べるても物足りないウマさ

完食しても後を引く感覚
行列の理由もわかる
妙な中毒性がある
ちょっと遠いが、また別のメニューも食べてみたくなる

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