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「(水)とりぶたのうこうつけめん+裏メニューあじたま」@必勝軒の写真9月25日(水)

この日は津田沼の美容室に行く予定がありました。
髪を切ってもらいそのまま一杯頂いてから帰る事にします。
津田沼駅から歩いていける「必勝軒」さんへ伺いました。
この界隈ではかなり前から知られている有名店、何年も前から気になっていましたが実は未訪。
夜営業が限られているのと、ちょっと個性の強い店主さんがいらっしゃるという事で敬遠していました。
ラーメンの食べ歩きを始めてさまざまなお店に伺いました、個性的なお店も多少経験してきました。
今なら怯まず行ける筈、そう思い何年か越の挑戦(笑)
コイパは美容室に行く関係もあって駅反対の駐車場に入れてあります、歩いた方が無駄にならないのでそのままです。
帰りに周りを歩いて調べてみましたが、郵便局の前が30分200円、20時以降60分100円。
郵便局の駐車場もコイパになっていて30分200円、19時以降60分100円。
お店の向かいに2ヶ所ありひとつが40分200円、20時以降60分100円、もう1ヶ所は終日20分100円でした。

20時50分過ぎに現地到着、並びは無く即入店、右にある券売機で食券購入。
と同時に名物店主様よりアナウンス、食券の購入方法などについてなにやら呪文を唱えています。
券売機の上に案内があるので確認して理解します、裏メニューは追加注文が出来ない事や食券の置き方などが書かれています。
メニューは曜日毎にスープが違うらしく、曜日とスープ名でボタンが分かれています。
月・火バランス、水とりぶたのうこう、木のうこうぎょかい、金ぎょかいきょうちょう、土・祝オールマイティの5種類。
なぜ平仮名なのかは分かりませんが、鶏豚濃厚、濃厚魚介、魚介強調でしょうか。
水曜日なのでとりぶたのうこうつけめん(2玉)950円をポチっと、裏メニューあじたま100円もポチっと。
裏メニューの定義はよく分かりませんが、券売機に書いてあったら表も裏もというか完全に表じゃないのかな...
他の裏メニューは扉の所に貼り出されていました、裏メニューはどうやらおつまみ系の事の様でした。
因みに通常で麺2玉らしく小ラーメン(1玉)なんてボタンがあり、ネーミングに思わず反応してしまったのはここだけの話です。
空いているカウンター席に着き食券提出、指南があったように綺麗に店主様へ向けて見えるように配列。
自分の後客さんはパッと纏めて出したら「こうですね、こうしてこっち向きですね、あ、大丈夫です、1回で覚えます」と注意されていました(笑)
厨房には名物店主さんお一人のみ、先客さんは8名ほどで端にいる4人は常連さんの様子、後客さんは3名ほど。
常連さんは店主さんの軽快なお喋りを楽しんでいらっしゃいます、しかし店主さん本当に喋りっぱなしですね(°_°)
お水は券売機横とお店の奥の2ヶ所に給水機がありセルフ、卓上アイテムは胡椒のみでした。
店主さんの独演会、後客さんがやって来る度に案内が入ります。
「一人でやっているので申し訳ございませんが少々ルールを設けさせて頂いております」
「恐縮ですが食券はこちらに向けて並べて提出して下さい」
「申し訳ありませんがお水はセルフになっております」
「当店のスープは日替わりになっております、本日は鶏豚濃厚です」などなど。
ひたすら店主さんのお喋りを聞きながら待ちます。
「先ずラーメンからの提供です、つけ麺は工程に手間がかかるのでもう少し後になります」
ラーメンの提供を見届けて、少し待って裏メニューのあじたまが別皿で到着。
その後少ししてつけ汁が届き、最後に麺とご対麺致しました。

撮影してつけ汁ペロリ。
濃厚ではありますが、そこまでドロドロではありません。
鶏のコラーゲンが強く口の周りはペタペタに、このペタペタ感は好きです(^~^♪
豚と鶏の旨味は確り出ています、やや甘みがあり軽い酸味、塩味は控えめでした。

麺は中位な太さの自家製ストレート麺、短めのシルキーな色白美人。
やや柔らかめの茹で加減、瑞々しさがある麺ですね。
こちらの麺、かん水がオリジナルで作られているらしいです。
麺の長さが短いのでどっぷりと沈め、確りとつけ汁を纏わせます。
水切りはザッとしただけで底に水が溜まっています、こうした出し方なのでしょうね。

具材は麺上にチャーシュー、メンマ、なると。
つけ汁の中に刻み葱、別皿の裏メニューあじたま。
チャーシューは半分カットのやや厚みのない物、柔らかで美味しいのですが量的にちょっと残念。
メンマはシナっと柔らかめ、味付けは悪くないです。
なるとはあるだけでもビジュアル的にプラスなんですが、スライサーで切ったのかめっちゃ透け透け(笑)
あじたまは固茹でのやや甘めな味付け、別皿なのはおつまみ用の裏メニューという事ですかね。
つけ汁の葱が少し少ないのが残念、濃厚系なのでもう少し入っていると嬉しいですね。

ズ、ズ、ズ、と啜って完食、つけ汁は結構美味しいので割らずに飲み干しました。
ご馳走様をしてお店を後に…しようとしたら店主さんが「足りましたか?」と声を掛けてくれました。
咄嗟に「お腹一杯です!」と軽く嘘をついてしまいました…ごめんなさい<(_ _*)>
「うちのお客さんは食べる人は5、6玉食べるんですよ〜」
「そこの製麺室で打ち立てのなんですね、さっき作ったばかりなんです」
「ラーメン用の麺がこれまた美味くて、じっくり寝かせて熟成させたコリコリっとした麺なんですよ」
「今日は残ってましたけどスープがね、無くなっちゃう事が多いので早めの時間の方が良いですよ」
「あ、それからかん水が…」

お店を出るタイミングがわかりません( ̄▽ ̄;)

端で食べていた4人組の常連さんらしき人達の中のとてもセクシーなお姉さん、店主さんの娘さん⁈
自分の娘ならそんなカッコで!と言いたくなる様などこを見て良いのか困ってしまう格好。
その娘さんがお店の終了準備に取り掛かった隙に⁈ご馳走様をしてお店を後に。
やっぱり娘さんなのでしょうか、帰り際に軽く会釈してくれましたよꉂꉂ ( ˆᴗˆ )
過去には千葉の四天王などと言われた時期もある有名店、やっと初訪出来ました。
東池袋大勝軒と永福町大勝軒を修行先に持つ、今風に言うなら「クセが強い」小林店主。
2000年9月に開店なので来年で20年、一時休業があるもこの業界で19年続いているのは凄いですよね。
お弟子さんも多数輩出、「つけ麺 目黒屋」さん、「つけ麺 石ばし」さん、「麺屋 清水」さん、「麺屋 侍」さんなど。
現在は体力面からもうお弟子さんを取られていないみたいですが、お元気そうに見受けられました。
慣れないとちょっとうるさく思うかもしれませんが、仲良くなってしまえばより楽しめるお店なのでしょうね。
近くにある大学の学生さんには思い出のお店になる事間違いなしでしょうね、いつまでも元気で楽しませて頂きたいです。
店主さんのキャラクターとお店の歴史に敬意を表してスコアはこの辺りで。

今度は自慢のコリコリ麺を頂いてみたいですね、ご馳走様でした。

投稿 | コメント (20) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

がくさん,どうもです。
店名からこうじ系なのかと思ってましたが,どうやら系統が違うのでしょうか。
ご店主のクセ強めもスパイスのうちですね。

RAMENOID | 2019年9月30日 05:17

どもです。
個性が強くてもラーメンが美味しければ
文句はありません❗
少しくらい個性が合った方が好きかも😊

こんにちは!
>このペタペタ感は好きです
(笑)僕も好きです・・旨いアブラで保湿ですね。

eddie | 2019年9月30日 07:50

津田沼にこんな名物店があるんですねー
全然知らなかったです😅
最近、東方面にめっきり縁がなくなったので、
行けなくて残念です😭

NORTH | 2019年9月30日 08:27

おはようございます。
こちらの店主さん面白いですよね。
美容室に行くなんてシャレオツ♪

てる氏 投薬中 | 2019年9月30日 08:37

こんにちは☆

ちょっとクセの強い店主さんですね(笑)
蘊蓄等でかなり神経質な方かと思ったらお話も好きみたいで…。
打ち立ての麺が美味しそうですねー。
因みに倅が美容師なので散髪は自宅でしてます。

ノブ(卒業) | 2019年9月30日 09:54

こんにちは~
バイタリティーのある店主さんですね~✨
この業界で個人で20年は凄いですね!

銀あんどプー | 2019年9月30日 14:09

創業19年との事ですが、未知店でした。
お弟子さんも輩出している様ですね。
御店主のワンマンショー、楽しそうに思います。

おゆ | 2019年9月30日 14:11

どうもです!

一時は店主は生活もままならない状況でしたが、そこまで回復されましたか!
13湯麺のマスターと気が合うのがなんとなくわかります!

じゃい(停滞中) | 2019年9月30日 14:32

じゃいさん
同じ匂いがしますよね(笑)

がく(休養中) | 2019年9月30日 15:33

千葉の大勝軒系と言えばこちらも有名ですよね!
それよりセクシー姉さん気の方がになる!

こんばんは!

商品名がまるで、はいだしょうこ ですね😂
でもセクシーおねいさんを見たいので、ゼシ‼️😤連れてってくださいませ〜😭😭

がくさん美容室派ですか(^_^)!シャレオツ~。
クセの強い店主さん+セクシーお姉さん=行ってみたーい!
お姉さんは明日もいるかな?

あたと_13号 | 2019年9月30日 20:03

こんばんはぁ~♪
こんな個性の強い店主さんは、最初は面倒くさいと思っちゃうかもしれませんが
慣れるといい感じになるのではないでしょうか。
この業界で長く続いているお店は、それなりのものを持っていますからね。

mocopapa | 2019年9月30日 20:04

こんばんは。
最初は少し面倒だと思ってしまいそうですが、美味しければOKです!それより目のやり場に困るセクシーお姉さんが気になります^^

poti | 2019年9月30日 20:36

がくさん、こんばんは。
この前津田沼で仕事だったのですが、こんな美味しそうなお店があるとは・・・行けばよかった!
東池袋系も永福町系も、そして目黒屋さんも結構好きなので、かなり気になります!

poison face | 2019年9月30日 20:39

こんばんは(*^^*)

地元の兎に角の出身店なので、
RDB参加前に一度だけ伺いました。
今でも日替わりスープやってるんですね。
よほど、まだ腹へり顔をされてたんでしょう。
嘘ついたけど、あと一玉位食べてそうですね(笑)

としくん | 2019年9月30日 21:16

こんにちは。

モト四天王のお店でしたか。
どうも、この系列は山岸さんの顔が浮かんでしまいます。
日替わりでスープが変わるのもいいですね。

ももも | 2019年9月30日 22:05

どうも~

懐かしいですね~、こちら学生時代に何回か通ってました。
店主さんのマシンガントークがかなり魅力なんですよねw
もりそばでガッツリ頂けるので、近所の学生さん方の聖地となってるんですよねぇ…

ペンギン軍曹 | 2019年10月1日 11:52

ラーメンの方が美味しい印象ですが、久々にここのつけ麺食べてみたいっす。
日々味が違うので、20数年前は頻繁に行ってました。当時は京成沿線に住んでいたので、JR津田沼まで歩いて移動、その途中で必勝軒、これが定番でした。
店主のトークは未だに冴え渡っているようで一安心です。先日伺った時は、思ったよりも静かだったもので…。

Dr.KOTO | 2019年10月20日 07:21