コメント
NSASさん、
クラシカルながらも、ちゃんと煮干していてこの店らしいですね。
こういうのがホッとしますね。
先日早稲田のとしおかに行きましたが、ここもクラシカルで良かったですよ。
まなけん | 2019年9月25日 22:41柴崎亭とのコラボメニューでお邪魔したが
レギュラー食わないとですね。
先ずはラーメンから狙いたいです(^^♪
YMK | 2019年9月26日 07:31まなけんさん、こんにちは。
10数年前に初めて同店を訪れたときは、最先端のお店に来たような軽い興奮を覚えたものですが、
今やホッとしたものを感じるクラシックタイプの一杯を出すお店ですものね。
としおかは、都心部の最重要BM店の一つですw なかなか行けませんがw
NSAS | 2019年9月27日 08:50YMKさん、こんにちは。
そう言えば柴崎亭とのコラボ、やってましたね。もう5~6年前でしたっけ。
逆に、私はレギュラーメニューしか食べたことがないので羨ましいです。
あれ1回だけだったんですかね。もう1度やってくれないかなw
NSAS | 2019年9月27日 08:56
NSAS
saima
やっぱりネコが好き

takumix92






19時前に入店すると先客数名。私の直前に入店した女性単騎客は、会社帰りのOL風で、店員とは顔見知りの様子。女性の常連さんなのでしょうな。何か格好いいw 券売機でつけ麺(950円)の食券を買ってカウンターに着席。厨房には、ますます先代に似てきた2代目店主の姿。頭を手ぬぐいでくるむ独特の格好も先代譲り。ややあって我が一杯が配膳。
麺丼に比べて二回りほど小さい汁椀の方には、濃い醤油色、漆黒と言って良いようなつけ汁に、薬味の長ねぎと唐辛子がたっぷり投入されています。煮干の香りが立ち上ってきますが、かなり濃い味を想像させます。
対する麺丼の方には、緩く捩れの入った平打ち中太麺が折り畳まれて盛付けられ、その上にバラチャーシューが2枚、メンマが多め、なるととその上に柚子胡椒があしらわれ、そして海苔がトッピングされています。こうしてつけダレと並べてみると、今風ではなくクラシカルな印象がありますな。ではいただきましょう。
まずはつけ汁を。同店らしく、動物系を芯にしながらも煮干を前面に押し出して効かせたベースに、コクのある濃口の醤油ダレを合せ、酸味と唐辛子のピリ感をプラスしたもの。飲み口に感じる煮干由来の若干のエグ味が“たけにぼ”らしさを醸し出していますな。見た目だけでなく、味わいも酸味の立ったクラシカルなもの。美味しい。
そういえばこの見た目。今年の春にいただいた、八王子の圓の期間限定・甘い辛い酸っぱいつけ麺のつけ汁のビジュアルにそっくりです。味わいの方は、アチラほど甘みが強調されていないのと、辛味の部分にブラックペッパーが使われていないことが相違点でしょうか。コンセプトは似ているのかも知れません。
さて麺。ツルンとした麺肌を持ち、食感と喉越しはコシのあるシコシコ、ツルツルとしたもの。大盛にしなかったので、麺量は目の子で200g程度かな。コイツを濃いめのつけ汁に潜らせて啜り上げると、懐かしさを感じる往時のつけ麺といった感じ。美味しい。
さてトッピング。同店のバラチャーシューは、少し濃いめの醤油系の味付けで、定評のある丁寧に作られたもの。ホロッとする食感で流石に美味しい。つけ汁に短冊状にして投入するよりも、こうして1枚ものとしてトッピングしてくれた方が、食べる楽しみもあろうかというもの。メンマもサクッと軽い食感で丁寧に戻された感じで美味しい。
せっかくつけ麺をいただいているのに、途中でプチラーメン化するのもバカらしいと思い、そのまま並盛の麺を食べ進み固形物終了。ここで割りスープをお願いするため、つけ汁容器を高台に上げようとすると、店員から制止が入りました。別の容器で出してくれるとのこと。出て来たら、つけ汁と同じくらいの大きさの器に、煮干豚骨のベーススープが入っています。
店員から、「こちらのスープの方に、つけ汁を適量入れてお召し上がり下さい」旨アナウンスがあったので、レンゲに4杯、5杯位投入すると、飲み干すのにちょうど良い塩梅。あとは両手で器を持ってグビッと飲み干して食了。
同店とは、もう10数年のお付き合いになりますが、今までつけ麺をいただいたことがないというのが、何とも不思議なくらい。で、今回初体験をしてみると、酸味とピリ感の立ったノスな味わいに新鮮味を感じる一方、ちゃんと“たけにぼ”らしさも感じられ、しっかり満足させてくれた一杯でした。