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10月某日、昼、本日は午後から名古屋での会議に出席するべく「しなの」に乗っての出張。そんな昼飯に以前からの課題であった店に突撃すべく多治見で途中下車して向かった先はこちらの店。こちら基本はうどん屋で、情報によると多くのうどんマニアが最後にたどり着くと言われる聖地、と言う事。メニューはうどんと支那そばのみというシンプルさで、営業日が木・金・土の3日間と言う非常にハードルの高い老舗店。うどんも好きであるからして、両方を食するつもり。10:55着、シャッターズ、その後、続々と来客が続き、後客14名。開店10分前に若女将?が暖簾を掲げて「どうぞ」という事で店内へ。小上がりとテーブルで、手前の小上がりに着座する。「混みあったら相席をお願いします」と言うアナウンス。早速、壁に掲げられたほとんど読めないメニュー(メニュー写真)から若女将に「うどん」を注文。すると「温かいのと冷たいのがあります。冷たい「ころ」が一番出ます」と言う案内で、ならばと“ころかけ 並”(660円税込)と“支那そば 小”(440円税込)を注文する。店内は素朴な歴史を感じさせる古民家まんまの佇まい。メニューは「うどん」「ころかけ」「支那そば」の3種のみで、「小は半額」という事。後客は確かに「ころ」の注文が圧倒的だ。中には一人で「ころ2つ」と注文する常連も。また「ころ」と共に「支那そば 小」を注文する客も多い。そして待つ事10分、先ずは「ころかけ」から着丼。食し終わって(https://gifu-udondb.supleks.jp/review/1271236.html参照)暫くすると「支那そば 小」が着丼。人生初の店内連食だ。ビジュアルは、刻みネギが、黒っぽい醤油スープに乗っている。丼は「小」だけにやや小ぶり。先の「ころかけ」以上に薬味のネギのみ。こちらも麺だけの真っ向勝負が見て取れる。スープから。情報によると先のうどんのつゆにラードを加えたという事。確かに我が駄舌では動物系の出汁感は拾えないものの、ラードのコクで僅かに先のうどんつゆとの違いを認知する。カツオ節のまろやかな魚介の風味がスープを覆っている。合わせられた醤油のカエシの塩分高度は適宜で、やはり甘露醤油の様なまろやかなコクと甘味を伴っている。先の「ころかけ」よりもラードで動物系のコクを加え、テイストは全体的に若干マイルドに仕上げた様な味わい。美味い醤油スープである。麺は断面平板で、ミニきしめんと言った様な幅5ミリ程の平打ち麺。白っぽくかんすいは使われていないと思われる。茹で加減かなり硬めで、かなりコワめの(信州人なら判るか?)コワムチのとした食感がイイ。小麦の風味は味わえる。見た目からしてもラーメンの麺と言うよりは、うどんの感覚の麺であるが美味いのである。具は薬味の刻みネギで良好なネギ薬味感を発揮している。スープ完飲。名古屋出張の途中の昼ラーに突撃したこちらのうどん店での「支那そば」。今回は世にも珍しいと言うこちらの店のうどんの「ころかけ」からの店内連食でイッタのだが、先のうどんのつゆにラードでの動物感を加えたカツオ節の香る和風の醤油スープに、コワめの平打ち麺をネギの薬味のみで食う極めてシンプルな一杯。正直、下世話なラヲタとしてはチャーシュー、メンマと言った装備が無いのが口惜しく、美味いのであるが、「支那そば」としてはチョイと物足らなさを覚える。今回は「小」でイッタが、これの「並」の880円だとしたらCPは良くないと思ってしまう、、、P.S. 「うどんデータベース」でも記したが、店主、若女将の接客はまさに「神対応」で、店内の素朴な佇まい、そして「ころかけ」の印象は、この後も記憶に残る良店である事は間違いない。
こちら基本はうどん屋で、情報によると多くのうどんマニアが最後にたどり着くと言われる聖地、と言う事。メニューはうどんと支那そばのみというシンプルさで、営業日が木・金・土の3日間と言う非常にハードルの高い老舗店。うどんも好きであるからして、両方を食するつもり。
10:55着、シャッターズ、その後、続々と来客が続き、後客14名。開店10分前に若女将?が暖簾を掲げて「どうぞ」という事で店内へ。小上がりとテーブルで、手前の小上がりに着座する。「混みあったら相席をお願いします」と言うアナウンス。
早速、壁に掲げられたほとんど読めないメニュー(メニュー写真)から若女将に「うどん」を注文。すると「温かいのと冷たいのがあります。冷たい「ころ」が一番出ます」と言う案内で、ならばと“ころかけ 並”(660円税込)と“支那そば 小”(440円税込)を注文する。
店内は素朴な歴史を感じさせる古民家まんまの佇まい。メニューは「うどん」「ころかけ」「支那そば」の3種のみで、「小は半額」という事。後客は確かに「ころ」の注文が圧倒的だ。中には一人で「ころ2つ」と注文する常連も。また「ころ」と共に「支那そば 小」を注文する客も多い。そして待つ事10分、先ずは「ころかけ」から着丼。食し終わって(https://gifu-udondb.supleks.jp/review/1271236.html参照)暫くすると「支那そば 小」が着丼。人生初の店内連食だ。
ビジュアルは、刻みネギが、黒っぽい醤油スープに乗っている。丼は「小」だけにやや小ぶり。先の「ころかけ」以上に薬味のネギのみ。こちらも麺だけの真っ向勝負が見て取れる。
スープから。情報によると先のうどんのつゆにラードを加えたという事。確かに我が駄舌では動物系の出汁感は拾えないものの、ラードのコクで僅かに先のうどんつゆとの違いを認知する。カツオ節のまろやかな魚介の風味がスープを覆っている。合わせられた醤油のカエシの塩分高度は適宜で、やはり甘露醤油の様なまろやかなコクと甘味を伴っている。先の「ころかけ」よりもラードで動物系のコクを加え、テイストは全体的に若干マイルドに仕上げた様な味わい。美味い醤油スープである。
麺は断面平板で、ミニきしめんと言った様な幅5ミリ程の平打ち麺。白っぽくかんすいは使われていないと思われる。茹で加減かなり硬めで、かなりコワめの(信州人なら判るか?)コワムチのとした食感がイイ。小麦の風味は味わえる。見た目からしてもラーメンの麺と言うよりは、うどんの感覚の麺であるが美味いのである。
具は薬味の刻みネギで良好なネギ薬味感を発揮している。
スープ完飲。名古屋出張の途中の昼ラーに突撃したこちらのうどん店での「支那そば」。今回は世にも珍しいと言うこちらの店のうどんの「ころかけ」からの店内連食でイッタのだが、先のうどんのつゆにラードでの動物感を加えたカツオ節の香る和風の醤油スープに、コワめの平打ち麺をネギの薬味のみで食う極めてシンプルな一杯。正直、下世話なラヲタとしてはチャーシュー、メンマと言った装備が無いのが口惜しく、美味いのであるが、「支那そば」としてはチョイと物足らなさを覚える。今回は「小」でイッタが、これの「並」の880円だとしたらCPは良くないと思ってしまう、、、
P.S. 「うどんデータベース」でも記したが、店主、若女将の接客はまさに「神対応」で、店内の素朴な佇まい、そして「ころかけ」の印象は、この後も記憶に残る良店である事は間違いない。