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「【期間限定】濃厚みそつけ麺(大盛同額 980円)」@つけめん桜坂の写真大晦日。午後、八王子経由で実家に向う道すがら、今年の締めのラーメンは味噌と決めていたので、八王子駅至近に、年も押し詰まってからオープンした『いっぱし』に行くと火曜定休でお休み。では、南口のあそこなら間違いなくやっていると『樽座』に行くと、今度は外に長い待ち客の列。あちゃー。個人的にも八王子の味噌ツートップといういくらい好きな店ですから、このくらい並んでも当然か。

買物にも行きたくて、あまり時間を使えないので、第三候補のお店に向うことにします。今年は何度目になるかな。こちら聖蹟のお店は、自分にとっては立地を含め使い勝手の良いつけ麺専門店で、今年は何回お世話になったか覚えていない。12月の期間限定で濃厚みそつけ麺を提供しているのを知っていたので、今年の締め麺はこちらにしました。外の券売機で濃厚みそつけ麺の大盛(980円)の食券を買い、16時近くに入店すると店内先客2組。

ベテラン風男性2名と女性2名の店員。安定の調理風景を眺めながら待つこと10分程度で我が一杯が配膳。

大振りのつけ汁容器には、見るからに濃厚そうな赤味噌色をしたつけ汁。刻み白ネギが全体に散らされていて、さらに中央部に青ネギがパラリ。麺丼の方は結構賑やかです。いつものように綺麗に折り畳まれて盛り付けられた太麺の上に、肩ロース部位のレアチャーシュー、鶏ムネ肉のチャーシューが2枚、レンコンのきんぴら風、その下に春巻き状のロール物とお約束の穂先メンマ。食欲をソソるビジュアルです。ではいただきます。

まずはつけ汁。まずその粘度にびっくり。思った以上の粘度があります。豚骨魚介のベースに赤味噌系の味噌ダネを合せた、ショッパ旨く、意外にも骨太な設計の味噌つけ汁。同店のつけ麺は、割と繊細な造りのメニューが多いなか、ガーリック肉塩つけめんに勝るとも劣らない骨太さ。なかなか良いんじゃないですかぁw 美味しい。

麺は、今更何だかんだとコメントするまでもない、弾力たっぷり、ツルムチな角断面の太麺。コイツを掴んでつけ汁に潜らせると、予想以上のつけ汁の絡みっぷり。おいおい、そんなにつけ汁を連れてきていて最後まで保つのかって、心配になるくらいです。多少控えめに、箸で掴んだ麺の下場半分位をつけ麺に浸して啜ることにしますw

さてチャーシュー。肩ロースのレアチャーシューは、他のメニューでも何度かいただいたことがあるもの。生ハムのようにしっとりとして、塩味適切に仕上げられています。美味しい。鶏ムネ肉の方は、柔らかくパテのような食感でやや薄味。コイツが2枚なんですが、肩ロースが2枚あった方が良かったなw

レンコンのきんぴら風は、しっかりと揚げられていてサクッとした食感。その下にある春巻き風のものは、至近で見てようやく正体が判りましたが、キャベツを春巻き状に固く巻き上げたものに、ゴマをパラリと振ったもの。おそらく全くの生ではなく、一度湯通ししたものでしょうけど、かじるとザクッと生に近い食感。これは面白いなw 穂先メンマは安定の味付けと柔らかさ。美味しい。

トッピング類を摘まみながら麺をズルズルと啜り続けると、控えめにつけ汁を使ったつもりだったけど、麺が終了した時点でつけ汁の量は既に半分以下。よほどの粘度だったようです。用意されている割りスープのポットを持ってきて、つけ汁の残量に見合った量のスープを注ぎます。鰹出汁ですな。良質の魚介味噌スープを飲み干し、KKにて食了。美味しかったぁ~

やはりコチラ、自分にとっては、食べたいメニューに迷ったときの「ユーティリティー的な」便利な存在。その自分にとり好都合な立地や、ほとんどお休みしないこともあり、この先もお世話になるのだろうと、ほぼ確信に近いものを心に抱いた一杯でした。

今年は、公私ともに色々と大変な出来事があり、言ってみれば荒波に揉まれまくった一年でした。来年は少し地に足を付け、落着いて過ごしたいなぁなんて・・・来る年が、皆様にとっても良き一年となりますように。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 13件

コメント

MSASさん、
大変な一年だったんですね。来年は平穏で楽しく過ごせると良いですね。
来年も引き続きよろしくお願いいたします。

まなけん | 2019年12月31日 22:51

まなけんさん、明けましておめでとうございます。

今年は、積極的に少し遠出なんかも出来ると良いなと思っています。
今年もどうぞよろしくお願いします。

NSAS | 2020年1月1日 22:43