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「ワンタンメン900円」@手打ち中華そば いまの家分-ten-の写真2020.3.16
本日オープン。事情に疎い私は、何故この店がいまの家分店跡地に開業したのかまるで理解ができていなかった。
おととし秋にオープンしたばかりの「白河手打ち中華そば ten」に開店直後伺いご主人にとてもよくしていただいた。
そのレポ→https://ramendb.supleks.jp/review/1191142.html

いまの家分店も閉業した。
はっきりとその事情を知ったのは、梯子した次の店で外待ちをしていたご夫婦の会話を聞いたからです。
えっ??それはtenのことですかっ?唐突に話に割り込んで聞いてみたら、男性はtenご主人の同級生とのこと。
昨年秋に「白河手打ち中華そば ten」出身のご主人が亡くなり、いまの家分店のご主人も亡くなり・・両店の息子が仲良くしていたので、今回の開業に至ったということを教えていただいた。
貴重なお話ありがとうございました。

いまの家分店は、白河ラーメンの名店「いまの家」で修業された方のお店。大正ロマン雰囲気の装飾的な店内が印象的だった。
居抜きだが、そうした装飾は省かれ内装はそのままで開業。しかし、入り口奥には麺打ち場らしきスペースが備えられた。

若いご主人が腕を振るい、二人の女性が客を仕切る形。まだオペは落ち着かないので提供が遅いけどしかたがない。
ドンブリが届くとこれはいまの家系らしく鶏が分厚く醤油はキレ系ではない。けっこうな鶏厚さだ。
これ、醤油味も薄めに設定されている。卓上には薄ければタレを入れてくださいの案内あり、なのでこの醤油を舐めたら白河ラーキレがある。
敢えて薄めに設定したようで、これを足すお客は見当たらないが胡椒をドバドバ入れるお客はいる(笑)。
スープは伸びしろありと思ったが、麺が美味い!!
白河ラーの標準の本当に王道を行く、本当に美味い麺だ。
幅狭めでボコボコとした細かいイレギュラーな縮れや、細いながらもコシのある麺は最高だと思う。
ワンタンも餃子系アンを包む皮が極薄く、これがまた切れたりしない。面積も広く、ヒラヒラとした皮も最高。
チャーはモモの部位が違うところ2枚で燻し感はそんなにない。
その代わり、希少部位カブリ肉が潜んでいた!
青菜の代わりにカイワレなんだけど、せっかくなのでほうれん草を願いたいものだ。
これって、面白いことに本家「いまの家」だけほうれん草で、二代目いまの家も、tenも、いまの家分店もカイワレだったんだけど・・・

スープの伸びしろ期待してこの点数。
というか、独立を果たしてから1年余で他界されたtenご主人の優しく豪快なお人柄に感動したもので、感慨深いんです。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

そのtenのレポを見直したら閉店マークが…

スープが濁り始めての営業終了後でも、
よし!頑張ろうと対応頂いた御店主が、
亡くなられたとは残念ですね。
さぞかし驚いた事でしょう。

此方の若き御店主は息子さん?
何れにせよ、頑張って頂きたいですね。

おゆ | 2020年3月18日 10:44

>おゆさん
 好きな白河ラーメンがいわき市でいろいろと動きがあったようです。
 あのご主人が亡くなっていたとは、まるで知らず目の前が暗くなりました。
 息子さんが跡を継いでがんばって欲しいですね。

mona2 | 2020年3月18日 19:22