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060715午後ラーメン食べるのに、こんなにドキドキしたのは初めて。だってさ、あの偏屈親父に「ラーメンの写真撮っていいですか?」と尋ねなきゃならないんだよ。「ダメだ!」と怒られそうで怖かった。ということで、ラーメンの歴史を語る上で外せない名店の一つ、「丸福」に訪れた。私のラーメン食べ歩きはこの店から始まった。正直言うと、あの親父に怒鳴られた苦い思い出もある。ビクビクしながらラーメンを啜るなんていう店はここだけだ。去年荻窪から突如姿を消し、あれこれ憶測を呼んだが、今年3月に、ここに移転オープンした。意を決してガラガラとドアを開ける。店内は奥さんと店員のおばさん2人。「ご主人は?」と尋ねると、「さっき帰ったところです」とのこと。緊張感から開放されたが、同時に親父の顔を拝めないのは残念でもあった。玉子ラーメンを注文。カウンターで作る工程を眺め、当時を振り返る。最後に玉子の煮汁を加えるところなどは、昔と一緒。おばちゃんも年取ったな〜。客は私一人だったので、移転の理由など聞いてみたが、明確な答えは返ってこない。ただ、「西荻とウチは関係ない」と言っていた。これはどう解釈していいのか?不仲説は本当なのか?話は進み、孫が小学4年生で、現在、私の子供たちが通っていた学校に通学しているとのこと。偶然だ。さて前置きが長くなってしまった。黒味がかったスープをまずは一口。しみじみ旨い。この味は変わっていない。懐かしいな。シンプルだけど味わい深い。万人を虜にしたスープは健在だ。麺は中太、まずまずかな。玉子の出来も当時と一緒でよく味がしみている。もやしはシャキシャキ、いいアクセント。そして店を出る時、おばちゃんに丁寧に見送ってもらった。「今後とも宜しくお願いします」と頭を下げている。悪名高かったあの高圧的な接客はどこにもない。今度は親父が作ったラーメンを啜りたい。
ラーメン食べるのに、こんなにドキドキしたのは初めて。だってさ、あの偏屈親父に「ラーメンの写真撮っていいですか?」と尋ねなきゃならないんだよ。「ダメだ!」と怒られそうで怖かった。
ということで、ラーメンの歴史を語る上で外せない名店の一つ、「丸福」に訪れた。私のラーメン食べ歩きはこの店から始まった。
正直言うと、あの親父に怒鳴られた苦い思い出もある。ビクビクしながらラーメンを啜るなんていう店はここだけだ。
去年荻窪から突如姿を消し、あれこれ憶測を呼んだが、今年3月に、ここに移転オープンした。
意を決してガラガラとドアを開ける。店内は奥さんと店員のおばさん2人。「ご主人は?」と尋ねると、「さっき帰ったところです」とのこと。緊張感から開放されたが、同時に親父の顔を拝めないのは残念でもあった。
玉子ラーメンを注文。カウンターで作る工程を眺め、当時を振り返る。最後に玉子の煮汁を加えるところなどは、昔と一緒。おばちゃんも年取ったな〜。客は私一人だったので、移転の理由など聞いてみたが、明確な答えは返ってこない。ただ、「西荻とウチは関係ない」と言っていた。
これはどう解釈していいのか?不仲説は本当なのか?
話は進み、孫が小学4年生で、現在、私の子供たちが通っていた学校に通学しているとのこと。偶然だ。
さて前置きが長くなってしまった。黒味がかったスープをまずは一口。
しみじみ旨い。この味は変わっていない。懐かしいな。シンプルだけど味わい深い。万人を虜にしたスープは健在だ。
麺は中太、まずまずかな。玉子の出来も当時と一緒でよく味がしみている。もやしはシャキシャキ、いいアクセント。
そして店を出る時、おばちゃんに丁寧に見送ってもらった。
「今後とも宜しくお願いします」と頭を下げている。
悪名高かったあの高圧的な接客はどこにもない。今度は親父が作ったラーメンを啜りたい。