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駐車場はお店の前に5台分あり。隣のお店の前には停めないでとのことです。平日の11:00に訪問。先客は4名。薄暗い照明の店内は蕎麦屋のような内装で、カウンター席のほか4人がけのお座敷が3宅あります。今回2回目の訪問で、前回は飛騨中華そばを食べたので、今回は前から気になっていた鴨そば肉増し¥1,100の味玉追加¥50で注文。ランチタイムは麺類注文すると、ご飯、卵かけご飯、豚ポンの3種類から無料でサイドメニューを選べるので、今回は豚ポンを選択。TKGも魅力的だけど、やはり豚ポンがなんなのか気になる。スープ一口、物凄く薄い味わいとかなり濃厚なオイリーさが広がりました。ベースは塩になるのだろうか?それとも醤油?と思わず首を捻りたくなるくらいの薄味で、正直言うと最初の一口目は白湯に油を浮かべたものを飲んでいるかのような印象を受けました。着丼と同時に醤油を出してくれたのも、物足りない場合に調節するためなのかもしれない。しかし飲み進めていくうちに徐々にうっすらとスープの輪郭が分かる様になっていき、次第に主役である鴨の存在も明らかに。スープのベースは醤油になるのですが、淡麗と書かれていたもののかなり控えめな印象。そこに、香り自体は控えめながらこれでもかと凝縮された鴨の旨味がブワーッと広がり、同時に鴨油のかなりオイリーな口当たりが口の中を占めます。香りは不思議と鴨の印象は薄いのに、旨味の要素は全て鴨と言ってもいいくらい。塩気もかなり控えめで、そこにしっかりと味の染みた具材や三つ葉、そして鴨肉が存在を主張してくる感じ。麺は細ストレート麺でやや多加水寄りな感じ。かなり弾力のある麺で、優しい小麦の香りが同じく優しいスープの味ととてもよく合っているように感じました。鴨のチャーシュー、というかお肉はそのまま香ばしく焼かれた厚めの鴨肉が4枚ほど乗っており、鴨の香りを楽しむというよりは肉を喰らっているのを楽しむ感じのものでした。味玉もスープと比較すればかなりしっかりと醤油ダレの染みたお味。メンマはかなりしっかりと甘辛いタレの味が染みており、かなり硬めの食感ながら筋が無いため、歯切れ良く食べられます。ほか、丼の四方を囲むように海苔が乗っており、スープの表面には大量の三つ葉が散りばめられています。特にこの三つ葉の存在、これが鴨の出汁のスープを一つ上品に仕上げており、これだけ大量に浮かんでいるのに決して煩くないのが不思議。とても小気味いい薬味として存在していて、三つ葉の存在が無いと鴨の出汁のスープの輪郭すらぼやけてしまうほどの重要な存在と感じました。また、思いの外脂の多いスープも、この三つ葉の存在のおかげでそこまで重たくならずに飲めたので、とてもありがたい存在でもありました。豚ポンは、角切りの豚チャーシューときゅうりがそこまでキツくないポン酢で和えられていて、ごまと糸唐辛子が散りばめられています。こちらはとても分かりやすくポン酢とチャーシューの脂の甘み、そして下味のタレが基本の味になっており、きゅうりのさっぱり感とゴマの香ばしい風味が絶妙。お通しでビールと共に出てきたら嬉しい一品でした。しかしこの鴨そば、正直当初想像していたのとは全く違って、初めて経験したお味だったので結構面白かった。ストライクゾーンからは微妙に外れていましたが、個人的には結構好意的な印象。しかしかなり賛否分かれそうな優しいお味と感じました。なんやかんやと思いつつもスープ完飲。ご馳走様でした。個人的には基本の飛騨中華そばの方が好きですが、これはこれでちとクセになりそうなお味だったのでそのうちまた注文してみようかな。また是非お伺いします。
平日の11:00に訪問。先客は4名。薄暗い照明の店内は蕎麦屋のような内装で、カウンター席のほか4人がけのお座敷が3宅あります。
今回2回目の訪問で、前回は飛騨中華そばを食べたので、今回は前から気になっていた鴨そば肉増し¥1,100の味玉追加¥50で注文。
ランチタイムは麺類注文すると、ご飯、卵かけご飯、豚ポンの3種類から無料でサイドメニューを選べるので、今回は豚ポンを選択。TKGも魅力的だけど、やはり豚ポンがなんなのか気になる。
スープ一口、物凄く薄い味わいとかなり濃厚なオイリーさが広がりました。ベースは塩になるのだろうか?それとも醤油?と思わず首を捻りたくなるくらいの薄味で、正直言うと最初の一口目は白湯に油を浮かべたものを飲んでいるかのような印象を受けました。着丼と同時に醤油を出してくれたのも、物足りない場合に調節するためなのかもしれない。
しかし飲み進めていくうちに徐々にうっすらとスープの輪郭が分かる様になっていき、次第に主役である鴨の存在も明らかに。スープのベースは醤油になるのですが、淡麗と書かれていたもののかなり控えめな印象。
そこに、香り自体は控えめながらこれでもかと凝縮された鴨の旨味がブワーッと広がり、同時に鴨油のかなりオイリーな口当たりが口の中を占めます。香りは不思議と鴨の印象は薄いのに、旨味の要素は全て鴨と言ってもいいくらい。塩気もかなり控えめで、そこにしっかりと味の染みた具材や三つ葉、そして鴨肉が存在を主張してくる感じ。
麺は細ストレート麺でやや多加水寄りな感じ。かなり弾力のある麺で、優しい小麦の香りが同じく優しいスープの味ととてもよく合っているように感じました。
鴨のチャーシュー、というかお肉はそのまま香ばしく焼かれた厚めの鴨肉が4枚ほど乗っており、鴨の香りを楽しむというよりは肉を喰らっているのを楽しむ感じのものでした。
味玉もスープと比較すればかなりしっかりと醤油ダレの染みたお味。
メンマはかなりしっかりと甘辛いタレの味が染みており、かなり硬めの食感ながら筋が無いため、歯切れ良く食べられます。
ほか、丼の四方を囲むように海苔が乗っており、スープの表面には大量の三つ葉が散りばめられています。特にこの三つ葉の存在、これが鴨の出汁のスープを一つ上品に仕上げており、これだけ大量に浮かんでいるのに決して煩くないのが不思議。とても小気味いい薬味として存在していて、三つ葉の存在が無いと鴨の出汁のスープの輪郭すらぼやけてしまうほどの重要な存在と感じました。また、思いの外脂の多いスープも、この三つ葉の存在のおかげでそこまで重たくならずに飲めたので、とてもありがたい存在でもありました。
豚ポンは、角切りの豚チャーシューときゅうりがそこまでキツくないポン酢で和えられていて、ごまと糸唐辛子が散りばめられています。こちらはとても分かりやすくポン酢とチャーシューの脂の甘み、そして下味のタレが基本の味になっており、きゅうりのさっぱり感とゴマの香ばしい風味が絶妙。お通しでビールと共に出てきたら嬉しい一品でした。
しかしこの鴨そば、正直当初想像していたのとは全く違って、初めて経験したお味だったので結構面白かった。ストライクゾーンからは微妙に外れていましたが、個人的には結構好意的な印象。しかしかなり賛否分かれそうな優しいお味と感じました。
なんやかんやと思いつつもスープ完飲。ご馳走様でした。個人的には基本の飛騨中華そばの方が好きですが、これはこれでちとクセになりそうなお味だったのでそのうちまた注文してみようかな。また是非お伺いします。