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中華料理屋の「福苑」に行く機会があり、まだまだコロナの影響が大変な時期が続いていますが、このお店ではカウンター席を一部封印したり、窓を開けて常時換気をする対応をとっていました。メニューを見て迷っていると、テーブルに敷いたビニールシートに挟んであった料理にビビッときまして「牛筋板麺(ばんめん・968円)」を注文。大盛りが無料なのが嬉しいです。醤油味と麻辣味が選べると言うコトで、辛味好きなので麻辣味をお願いしました。期待通りの真っ赤なスープが目を引きます。具は牛スジ煮込みと刻まれたチンゲン菜が乗ります。スープを味わいますと、まずはトウガラシの刺激が来ますが、困るほどではないです(あくまで激辛耐性のある人の感想です)。そして中華料理屋ならではの八角の風味、わずかな酸味も感じられました。辛さが突出していると思いましたが、味に深みのある美味しいスープです。山椒のシビレはさほど強くありません。お店で手打ちと言う麺は、波打つように縮れがかかっていまして非常に幅が広く、最大で3センチ位、厚みも3~4ミリ位もあります。きしめんなんて比ではなく、中条村郷土料理の「おぶっこ」をも凌駕する太さです。箸で持ち上げようと麺の端っこを探しますが、見つかりません。丼の中をまさぐってようやく掴みましたが、その麺の長いこと長いこと。手繰ってみると、なんと1メートルを超える長さで「麺を途中で噛み切るのが許せない派」の方はお手上げです。中華麺と言うよりも、うどんそのものの食感で、奥歯を押し返すほどのモッチリさに小麦粉の風味も感じられ「粉を噛んでいる感」がたまりません。具の牛スジ煮込みは柔らかく仕上がっていまして美味しくお酒と一緒に食べたいくらいです。今回食しました板麺。少し検索をしてみたのですが、マレーシアで多く食べられているモノで、中華料理の外食ではかなり珍しいようです。実際に「板麺 中華」で画像検索をかけると早々に福苑の料理が出てくるくらいです。少なくとも自身の知識と行動範囲で「板麺が食べられる中華料理屋」は、ここ福宛1軒だけだと思います。そんな「ここに行かないと食べられないモノがある」という強い個性には、強く惹かれるモノがあります。今回の麻辣味以外にも板麺を用いたメニューは他にもありますので、お好きな味で食べていただくと良いと思います。感動覚めやまぬ内に書いた記事のため長文乱文となりましたが、一人でも共感をいただき足を運んで貰えたら、と思います。厳戒のピリピリした雰囲気を一時忘れさせてくれた、衝撃的な一杯でした。
メニューを見て迷っていると、テーブルに敷いたビニールシートに挟んであった料理にビビッときまして「牛筋板麺(ばんめん・968円)」を注文。大盛りが無料なのが嬉しいです。醤油味と麻辣味が選べると言うコトで、辛味好きなので麻辣味をお願いしました。
期待通りの真っ赤なスープが目を引きます。具は牛スジ煮込みと刻まれたチンゲン菜が乗ります。スープを味わいますと、まずはトウガラシの刺激が来ますが、困るほどではないです(あくまで激辛耐性のある人の感想です)。そして中華料理屋ならではの八角の風味、わずかな酸味も感じられました。辛さが突出していると思いましたが、味に深みのある美味しいスープです。山椒のシビレはさほど強くありません。
お店で手打ちと言う麺は、波打つように縮れがかかっていまして非常に幅が広く、最大で3センチ位、厚みも3~4ミリ位もあります。きしめんなんて比ではなく、中条村郷土料理の「おぶっこ」をも凌駕する太さです。箸で持ち上げようと麺の端っこを探しますが、見つかりません。丼の中をまさぐってようやく掴みましたが、その麺の長いこと長いこと。手繰ってみると、なんと1メートルを超える長さで「麺を途中で噛み切るのが許せない派」の方はお手上げです。
中華麺と言うよりも、うどんそのものの食感で、奥歯を押し返すほどのモッチリさに小麦粉の風味も感じられ「粉を噛んでいる感」がたまりません。
具の牛スジ煮込みは柔らかく仕上がっていまして美味しくお酒と一緒に食べたいくらいです。
今回食しました板麺。少し検索をしてみたのですが、マレーシアで多く食べられているモノで、中華料理の外食ではかなり珍しいようです。実際に「板麺 中華」で画像検索をかけると早々に福苑の料理が出てくるくらいです。
少なくとも自身の知識と行動範囲で「板麺が食べられる中華料理屋」は、ここ福宛1軒だけだと思います。そんな「ここに行かないと食べられないモノがある」という強い個性には、強く惹かれるモノがあります。今回の麻辣味以外にも板麺を用いたメニューは他にもありますので、お好きな味で食べていただくと良いと思います。
感動覚めやまぬ内に書いた記事のため長文乱文となりましたが、一人でも共感をいただき足を運んで貰えたら、と思います。厳戒のピリピリした雰囲気を一時忘れさせてくれた、衝撃的な一杯でした。