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小山市麺童豊香。頭では清湯と思いつつ、口から出たオーダーは鶏白湯の鶏そば。でも、これが超ウマで大正解。麺屋棣鄂を気前よく使い修業先のポテンシャルの高さと店主のセンスの良さを一発目から体感した。 栃木県小山市に来ています。先日行った一品香城東店のマスターがここ麺童豊香でしばしば食べていることに注目して。ここも絶対に旨いに違いないと思ってちょっと遠いですが遠征を決めます。拙宅からおよそ70kmですから、旨いという確信がなければ行きません。そういう意味で、旨いラーメンを出す店主が行く店は絶対に旨い、の法則は今まで外れたことがない黄金則です。SNS時代ですから情報は全部引っ張れます。かつてラヲタを経験してますから、使用麺が値は張るが間違いのない麺屋棣鄂であるとか、修業先が長野の行列店で食べログでは百名店になっている店だとか、だから麺道から遜って麺童にしたんだとか。修業先の先輩に麺堂HOMEの店主がいるとか。修業先は自家製麺ですがワンオペを考えて細かくオーダーが出来る棣鄂を選択したのかなあ、とか。豊香のブログに貼られた写真から、この日はチンタンでいこうと決めて家を出ます。駐車場の数を確認し、ここはシャッターのほうが安全と思ってう~んと早目に出発。小山に着いたらいくら何でも早いわい、と思い。でも、またスーパーで買物してると、手打焔や一品香城東店でやったように遅れるというドジはいい加減卒業しようと、時間調整には店から近いホテルルートインのロビーで休憩。ルートインで時間調整した豊香の客はワタシしかおらんやろ(笑)。で、しっかりシャッター確保して定刻一番に呼ばれて店主と話ができるカウンター席に座ります。目の前の品書きを見てチンタンの正式名称はなんやろ、と思っているうちにオンナノコがオーダーを取りに来ます。『えっと、鶏そばの塩と豚チャーで。』*鶏そば・塩(800円)*豚チャー2枚(200円)え~!?ジブンでも驚く予想外の鶏白湯のオーダー。なんでやねん、とも思いましたが、目の前のでっかい圧力鍋を見て無意識のうちに鶏白湯が食べたいと思ったのかなって。我が観察眼と洞察力に感心したりして。店主は想像よりもずっと若いです。伸び盛りでしょうし、この時期で独立は大正解と思います。修業先の先行ブログを見ると、オマール海老とか蟹とかいろいろの限定を連発していて、将来ここでもいろいろ楽しめそうですね。せめて30kmくらいの場所にあったら常連になるんやけどなあ。配膳。見た目からして実に旨そう。こういう麺相じゃなくちゃあ旨そうに見えないんですよ、って、最近麺相が悪いと酷評したラーメン屋の店主に見せたいね。サービスのつもりでスープを過剰に入れてトッピングを水没させる店主が、ウチに客が来てくれないなんてツイートしたり。デフォルトのチャーシューは鶏と豚。穂先メンマと刻み玉ねぎ。刻み青ネギも少し入っている紫玉ねぎと共闘して彩りに貢献。さ、どんな鶏白湯スープだっぺ。一口飲んで一気に好きになりました。好みピッタンコ。鶏白湯って作るのは比較的簡単なスープだと思いますが、どれだけ旨味が抽出できているかということでは難度が高いスープと言うのがジブンの認識。濃度を上げる=旨い、と勘違いしている店が多くてなかなか旨い鶏白湯に当たりません。と言うこともあって、過去あまりオーダーしてませんね。ホントかなあと思ってラーメンデータベースでジブンのデータを見たら、鶏白湯はスープ全体のわずか5.5%でした。豊香の鶏白湯のいいところは、旨味がたっぷりと感じることはもちろんなんですが、濃度がぴったりちょうどいい。この濃度で止めて過剰にいかない、ここはセンスだと思います。麺との相関もあります。使っている麺を考えてもこれ以上でもこれ以下でも麺とスープの両方を生かせない。と思います。鶏白湯ではずっと昔に食べて感心した蔭山楼以来なんじゃないの。麺もイキイキしてますね。麺の特性も十分発揮されていて、満足度が非常に高かったです。トッピング類もそつなくこなし、ここは出来る店と分類しました。次回はチンタンだよね。店主にお礼を言って店を出ます。小山に来てますから、次に行くのは小山餃子でしょう。本当は一品香城東店にも行きたいんやけどね。今日は我慢。小山餃子にあとはパキスタンカレー屋に行くけんね。
栃木県小山市に来ています。
先日行った一品香城東店のマスターがここ麺童豊香でしばしば食べていることに注目して。ここも絶対に旨いに違いないと思ってちょっと遠いですが遠征を決めます。拙宅からおよそ70kmですから、旨いという確信がなければ行きません。そういう意味で、旨いラーメンを出す店主が行く店は絶対に旨い、の法則は今まで外れたことがない黄金則です。
SNS時代ですから情報は全部引っ張れます。かつてラヲタを経験してますから、使用麺が値は張るが間違いのない麺屋棣鄂であるとか、修業先が長野の行列店で食べログでは百名店になっている店だとか、だから麺道から遜って麺童にしたんだとか。修業先の先輩に麺堂HOMEの店主がいるとか。
修業先は自家製麺ですがワンオペを考えて細かくオーダーが出来る棣鄂を選択したのかなあ、とか。
豊香のブログに貼られた写真から、この日はチンタンでいこうと決めて家を出ます。駐車場の数を確認し、ここはシャッターのほうが安全と思ってう~んと早目に出発。
小山に着いたらいくら何でも早いわい、と思い。でも、またスーパーで買物してると、手打焔や一品香城東店でやったように遅れるというドジはいい加減卒業しようと、時間調整には店から近いホテルルートインのロビーで休憩。ルートインで時間調整した豊香の客はワタシしかおらんやろ(笑)。
で、しっかりシャッター確保して定刻一番に呼ばれて店主と話ができるカウンター席に座ります。
目の前の品書きを見てチンタンの正式名称はなんやろ、と思っているうちにオンナノコがオーダーを取りに来ます。
『えっと、鶏そばの塩と豚チャーで。』
*鶏そば・塩(800円)
*豚チャー2枚(200円)
え~!?ジブンでも驚く予想外の鶏白湯のオーダー。なんでやねん、とも思いましたが、目の前のでっかい圧力鍋を見て無意識のうちに鶏白湯が食べたいと思ったのかなって。我が観察眼と洞察力に感心したりして。
店主は想像よりもずっと若いです。伸び盛りでしょうし、この時期で独立は大正解と思います。修業先の先行ブログを見ると、オマール海老とか蟹とかいろいろの限定を連発していて、将来ここでもいろいろ楽しめそうですね。せめて30kmくらいの場所にあったら常連になるんやけどなあ。
配膳。
見た目からして実に旨そう。こういう麺相じゃなくちゃあ旨そうに見えないんですよ、って、最近麺相が悪いと酷評したラーメン屋の店主に見せたいね。サービスのつもりでスープを過剰に入れてトッピングを水没させる店主が、ウチに客が来てくれないなんてツイートしたり。
デフォルトのチャーシューは鶏と豚。穂先メンマと刻み玉ねぎ。刻み青ネギも少し入っている紫玉ねぎと共闘して彩りに貢献。
さ、どんな鶏白湯スープだっぺ。一口飲んで一気に好きになりました。好みピッタンコ。鶏白湯って作るのは比較的簡単なスープだと思いますが、どれだけ旨味が抽出できているかということでは難度が高いスープと言うのがジブンの認識。濃度を上げる=旨い、と勘違いしている店が多くてなかなか旨い鶏白湯に当たりません。
と言うこともあって、過去あまりオーダーしてませんね。ホントかなあと思ってラーメンデータベースでジブンのデータを見たら、鶏白湯はスープ全体のわずか5.5%でした。
豊香の鶏白湯のいいところは、旨味がたっぷりと感じることはもちろんなんですが、濃度がぴったりちょうどいい。この濃度で止めて過剰にいかない、ここはセンスだと思います。麺との相関もあります。使っている麺を考えてもこれ以上でもこれ以下でも麺とスープの両方を生かせない。と思います。
鶏白湯ではずっと昔に食べて感心した蔭山楼以来なんじゃないの。
麺もイキイキしてますね。麺の特性も十分発揮されていて、満足度が非常に高かったです。
トッピング類もそつなくこなし、ここは出来る店と分類しました。次回はチンタンだよね。
店主にお礼を言って店を出ます。小山に来てますから、次に行くのは小山餃子でしょう。本当は一品香城東店にも行きたいんやけどね。今日は我慢。小山餃子にあとはパキスタンカレー屋に行くけんね。