なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「【昼】奄美ラーメン」@土濱笑店の写真20/07/02(木)初訪問。12:18着、客4。
ご当地系としては珍しいジャンルに位置するこちら。
ラーメン店ではなく、奄美系居酒屋の1メニューとしてラーメンがある。
なお奄美大島では『鶏飯ラーメン』という名前で売られていることが多い模様。

・奄美ラーメン 1,000円

8分で着丼。
飲みのメニュー表にも目を通したところ、昼は1,000円だけど夜は850円?
昼の方が高いって珍しい構成だなあと思っていたら、小皿が配膳されていく。
ご飯、ゴーヤ梅チャンプル、もずく酢。この3つが付くことで昼は150円高いってことかな?
要るとも要らないとも言っていないので、これでデフォの構成のようだ。

丼は珍しい形で、あんみつを入れるような形状に見える。サイズも小ぶり。
一口。バターのような鶏のコクが印象に残る塩味。
塩はいいものを使っていそうで、奄美だけあって海が原産っぽい風味の塩。
すぐ近くの「中華 有昌」と味の方向性が近いような気がする。

麺は細麺。やや柔らかめ。
特徴らしい特徴は無いけど、スープとはよく合っていると思う。
器が小さいから量も小ぶりで、たぶん茹で前120g。

トッピングは角煮、金糸卵、シイタケ、鶏肉、ネギ、あおさ、人参、パパイヤのみじん切りと、ラーメンの具としては割と珍しい構成が並ぶ。
特徴的なのはあおさで、磯の良い風味で味変が掛かって良い。
人参は茹でというより煮たような食感だけど、味付けがされているわけでもなく、具材の中でなんだか唯一馴染んでない感じ。
角煮やシイタケはスープに合わせて薄味なので、ご飯のおかずにはならない。

卓上は海老入り激辛ふりかけのみ。
ふりかけは変な甘みが付いてることが多くて好きじゃないんだよなあと思いつつ、ご飯のお供が特に無かったので使用してみた。
ふりかけによくある人工甘味料が無く、エビ風味の食べるラー油に近い味でかなり美味しい。
そして辛い。20分掛けて会社に戻ってきてまだ口がヒリヒリしている。
いやあ、このふりかけであればお土産に買いたいくらいだ。全てのふりかけはステビアフリーであれ。


奄美というと鹿児島と沖縄の間だけど、どちらのご当地ラーメンとも全然違う独立した仕上がり。
ただ、一般的な鶏塩の枠から脱せていないのがご当地として知名度が上がっていない要因かな。
海の塩と鶏のしっかりとした味付けはしているものの、全体的に体に優しい印象で、ご飯まで付いてきたけど腹持ちはあまりよくない。
夜もラーメン提供はあるみたいなので、飲みに来てついでに食べるのがベターかな?
さすが郷土系だけあってこの店、面白そうなつまみが色々とあり楽しめそうだ。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。