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昔、現在地よりも南の東陽一丁目にお店があった時に1度訪れたことがあったが、今から10年ちょっと前に閉店してしまった。その後、当時の味がどうしても忘れられなかった常連客だった現店主が、先代から教えを受けて翌年復活させたという店がここだ。当たり前だが、前のお店の味などすっかり忘れているので、新たな気持ちで臨んだ。お店の真ん中に置かれた券売機で標記の食券を発券。760円。カウンターに案内されると、席には既にサービス品のお通しが置いてあった。キャベツ、モヤシにニンジンとニラが少量交ざったもので、スープで煮てあるのでほどよい味が付いていて美味しい。お勧めどおり、卓上の自家製ラー油を少量回しかけるとモアベター。麺は手もみ麺かと思えるほど縮れた太麺。やや平打ち気味で、太い方は幅が5㎜ほど。これが硬めに茹でられているので、しっかりした噛み応えがあってモッチモッチ。このため、後述するたっぷりの野菜と一緒にモグモグとよく噛んでようやく飲み込めるようになる。タンメンにこのような強縮れ太麺というのは今まで出会ったことがなかったと思う。浅草開化楼の麺と聞く。スープは鶏と豚の旨味をベースに、これ以上ならしょっぱいと思えるギリギリに抑えた塩味で、そこにコショウでピリッとしたアクセントを加えてある。野菜からの旨味も加わって、コクもあるがすっきりとした味わいで正に東京タンメンの手本のようなスープだ。具材はキャベツとモヤシがメインで、それに千切りのニンジン、ザク切りニラが少量交ざる。スープでサッと煮てあるので下味が付いた状態になっていて食べやすい。一方で、シャキシャキ感もちゃんと残っている。豚は小さい細切れ肉が数片入るだけで、具材というよりは味出し程度でしかなく、ほかに動物性の食材がないことも相まって余りにも寂しい。野菜をたっぷり食べたい時や二日酔い等で食欲が優れない時にはピッタリと思うが、せめて肉をもう少し増量するとか、シーフードや練り物を加えるなりしてタンパク質も摂れるようになるとより嬉しい。
その後、当時の味がどうしても忘れられなかった常連客だった現店主が、先代から教えを受けて翌年復活させたという店がここだ。
当たり前だが、前のお店の味などすっかり忘れているので、新たな気持ちで臨んだ。
お店の真ん中に置かれた券売機で標記の食券を発券。760円。
カウンターに案内されると、席には既にサービス品のお通しが置いてあった。
キャベツ、モヤシにニンジンとニラが少量交ざったもので、スープで煮てあるのでほどよい味が付いていて美味しい。
お勧めどおり、卓上の自家製ラー油を少量回しかけるとモアベター。
麺は手もみ麺かと思えるほど縮れた太麺。
やや平打ち気味で、太い方は幅が5㎜ほど。
これが硬めに茹でられているので、しっかりした噛み応えがあってモッチモッチ。
このため、後述するたっぷりの野菜と一緒にモグモグとよく噛んでようやく飲み込めるようになる。
タンメンにこのような強縮れ太麺というのは今まで出会ったことがなかったと思う。
浅草開化楼の麺と聞く。
スープは鶏と豚の旨味をベースに、これ以上ならしょっぱいと思えるギリギリに抑えた塩味で、そこにコショウでピリッとしたアクセントを加えてある。
野菜からの旨味も加わって、コクもあるがすっきりとした味わいで正に東京タンメンの手本のようなスープだ。
具材はキャベツとモヤシがメインで、それに千切りのニンジン、ザク切りニラが少量交ざる。
スープでサッと煮てあるので下味が付いた状態になっていて食べやすい。
一方で、シャキシャキ感もちゃんと残っている。
豚は小さい細切れ肉が数片入るだけで、具材というよりは味出し程度でしかなく、ほかに動物性の食材がないことも相まって余りにも寂しい。
野菜をたっぷり食べたい時や二日酔い等で食欲が優れない時にはピッタリと思うが、せめて肉をもう少し増量するとか、シーフードや練り物を加えるなりしてタンパク質も摂れるようになるとより嬉しい。