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「大王ロースつけ麺、大盛」@つけ麺大王 明大前店の写真平日1135分 前客1名、後客6名

甲州街道沿い、何十年も前からここにある つけ麺大王さん。つけ麺大王自体、多くの看板を色々な街、大崎や自由が丘で見ていたが一度も入ったことなく。さらに僕の中ではこの明大前店はずっと目にしてきていたので、今更ながらの初訪問にドキドキ。多分これだけ長くここで営業されているから、大王の看板はあれど、もうここの町中華のような感じだろう。

ロースつけ麺(950円)、大盛(100)円を口頭でオーダー。
このお店メニューで1050円は相当リッチな注文した。所謂、半ラー炒飯セットで850円なのだから。

カウンターのみの店内、完全にノスタルジーモードに入るような昭和の佇まい、壁に床に歴史を感じる。でも、清潔だ。
壁一面にメニュー、つけ麺もラーメンも飯物も定食も、怒濤のラインナップに迷うしかない状態だけど、後客さんは躊躇なく着席と同時に皆さんオーダーしてた。きっと長年通われていて今日の昼は、みたいな感覚なんだとよくわかる。

おかあさんのワンオペ。どこか遠くにラジオが流れる音が聞こえるが、それをかき消す調理音。多分僕のロースだろう、気持ちいい音で揚がってく。ここまで揚がる音がラウディに聞こえるのは初めてかも。おかあさんの手際のよさはあっぱれ、見ていて気持ちがいい。でも、次々と来るお客さんと注文に、ワンオペ心配にもなる。

到着した大王つけ麺に箸をつけ、驚いた…。な、なんじゃこりゃ??今まで何百杯とつけ麺食べてきたけど、このお味は食べたことない。だから思考が追い付かない。これは何味なの??つけ汁は所謂シャバ系の醤油。とくれば、甘辛酸の方向かと思いきや、甘さ辛さは無く、酸味が強くて独特のクセがある。
麺は風味香りたつ中太ちぢれ麺。大盛でも量的にはそれほどない。適度な茹で加減、締め加減で優しく流れ込むが、つけ汁の独特さがやはり目立つ。うーーーん、駄目な人には駄目かもだけど、ハマる人にはどはまり極まりないだろうな…。
そう言えば、つけ麺、という名前をつけたのは、つけ麺大王が始めでありってきいたことある。東池袋大勝軒はもりそば。とすると、40年前のお味をレジェンド的にいただけてるのかな?

ロース美味っっ!分かりやすくメチャメチャ美味い。とんかつとは違う、揚げたロースの美味しさ、ころもがグヂュっとなりつつもそれも美味い。

スープ割してより思う酸味とクセ、というか、僕はどはまりな方の人だわ多分。割スープも完食し、お忙しそうな おかあさんがタイミング良く料理を提供された場面を見越し、ごちそうさまでした、とお会計。うーーーん、また次回もつけ麺頼んでしまうだろうけど、炒飯や定食も食べたいなぁ。何よりまた、おかあさんにお会いしたい良いお店でした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは。
感動のつけ麺でしたね(^^)!
こんな店に通える皆さんが、実に羨ましいです。
そして・・・つけ汁に浸かるロースが美しい♪

あたと_13号 | 2020年7月8日 11:24

あたとさん、ロースはメチャメチャ美味しかったです。
感動、方向が違うかもですが、滅多に食べられない味でした。
クセ、は、動物系のクサミあるんです。かなり独特でびっくり。

スージーのなのなQ | 2020年7月9日 20:40