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「【限定】味噌つけ麺」@麺や てっちんの写真7月某日、昼、本日は朝イチから諏訪を始動の我が得意とする肉体労働。午前中にカタを付け、次の肉体労働のゲンバである大町へ向かう途中の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

札幌出身の店主が手掛ける北海道みそを使った本物の「札幌味噌ラーメン」を提供してくれる店。ウリの「味噌」もさることながら、「塩」「醤油」も味わいがある諏訪地区でも私的名店のひとつである。

13:20着、先客2名、券売機横に「夏季限定」の“味噌つけ麺”(880円税込)の貼り紙を発見、今回はこれでイクべく「限定B」のボタンをプッシュ、テーブル席に着座、後客4名。

店内のカウンターには如何にも手作りらしい衝立で仕切られ、ソーシャルディスタンスを意識しての座席誘導で対策もされている。ところで今回の一杯、こちらでは初のつけ麺であるからして期待は大。しかもウリの味噌でのつけ麺でもあり楽しみでもある。そして待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、野菜(キャベツ、モヤシ、ニンジン)が乗った麺丼と、味噌ダレの器には、輪切り唐辛子、ささがきネギが認められる。麺丼も冷たく冷やされている。また、ポットに入った割スープも供される。

早速麺を浸してガシッとイク。油浮き少な目のスープはあっさりながらも、ベースの下地にガラだしの動物系の旨味があり、きめ細かい味噌ダレで何よりも赤味噌系の風味が強めに香っている。遠くにはうっすらとニンニクの風味も香り、唐辛子系の辛味も少なからず溶け込んでいる。合わせられた味噌ダレの塩分濃度は高めながらも、確固たる赤味噌の塩味が強調され、味噌の風味を持ち上げているので問題無し。甘味が無いのも私的好みだ。ライトなスパイシーさに支えられた赤味噌の風味が濃ゆい味噌つけダレで実に美味いのである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった太麺。「特注全粒粉中太麺」と言うことで、ところどころに黒い全粒粉が練り込まれている。茹で加減硬めに揚げられ、冷水で〆られてコシがあり、ツルツル、ムチムチとした食感がイイ。小麦の味わいもある。実に美味い麺である。

具のチャーシューは好みの豚バラロールチャーシュー。薄醤油ダレの味付けが良く、豚肉の旨味が味わえる。二枚あるのも何気にウレシイ。メンマは薄甘醤油の味付け、たぶん業務用だが柔らかサクサクで美味い。野菜はさっと湯掻かれ、冷ましたもの。キャベツ、ニンジンは甘く、モヤシはシャキシャキ。さっぱりしていてイイのである。つけダレのささがきネギの薬味感は良好に効いている。

最後にお楽しみのスープ割り。ポットに入っているアツアツのあっさり清湯スープで適度に割る。割っても味噌の風味が活きていてイイのである。

もちろん完飲。諏訪での超肉体労働を終え、次の大町でのやはり超肉体労働に向かう途中の昼ラーに突撃したこちらの店での「味噌つけ麺」。それは「味噌」をウリとするこちらで初?のつけ麺で、赤味噌の風味が強めに香る味噌ダレに、全粒粉の練り込まれた中太麺でイク味噌つけ麺で実に美味かった。装備された豚チャーシューも美味く、また合わせられた野菜もさっぱりしていて好印象。やはりこちらの店は「味噌つけ麺」も美味いのである、、、

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