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「柴又タンタン麺+餃子」@柴又タンタン麺の写真駅前のバスロータリーを渡ってアーケード街に入る。
ほどなくして緩やかに左へと曲がる道の角にある店。
JRを降りていつものように遅い昼食をどこで食べるか思案していると
ころに「極みのラーメン」という看板が目に入ったので、矢印に
誘われてやってきた。「柴又タンタン麺」とは一体、なんだ?

店内は木目のキレイな白木の調度で統一されている。
入り口の脇に券売機。もちろん看板メニュー「柴又〜」のボタンを
押すつもりだったのだが、(激辛)と注意書きがあった。
大丈夫か、俺・・・
(ちょい辛)のメニューもあったので一瞬迷ったが、ここ数日続いた
破壊的な蒸し暑さがウソのような涼しい雨の日だったので、
意を決してボタンを押した。写真ではトッピングが少なそうだったので
餃子も購入。
激辛対策として窓際の風が通るカウンター席に座った。

やって来た丼の表面は真っ赤なスープで覆われ、トッピングの水菜、
ニラの緑とネギの白が鮮やかに映える。
恐る恐るスープを一口・・・か、辛い・・・予想以上だ(^_^;)
一般的なタンタン麺から想像する濁ったとろみのあるスープではなく、
ベースは塩ラーメンのように見える。背脂や魚粉も見当たらない。
そしてラーメンには珍しい、とき玉子。半熟ではなくきちんと火が
通っているのでスープに混ざることはない。だから辛さは最後まで
変わらない。
しかしただ辛いだけではなく、出汁の風味とほのかな酸味はしっかり
感じられた。例えるなら韓国料理のクッパに近い風味だろうか。
ニンニクも程よく効いている。
中細の縮れ麺は辛さのためにすすることができなかったが、
スープとよく絡んでいる。
必要以上に辛いのだが箸が止まらない。
さすがにスープまで完食には至らなかったが、満足できる一杯だった。

餃子は厚めのもちもちした皮が楽しい。
味はいたって普通なのだが、これは激辛スープで麻痺した味覚ゆえ
かもしれない。

久々にインパクトのあるラーメンに出会った。
ただしボリュームはないので、しっかり食べたい時はトッピングを
追加するかサイドメニューをオーダーするのがよろしいかと。

今になって思いついたのだがスープにサイドメニューの
「ご飯」を入れると、正に「クッパ」になったのかもしれない・・・

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