なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「天草大王の生揚げ醤油つけそば+味玉」@らぁ麺 はやし田 池袋店の写真7月25日
夕食に鴨を用意していたので、
昼食は、魚介系の、のどぐろそばでも、と思い訪店、
しかし、本日は限定のそば・つけそばのみの提供とのこと。

こちらの、そば・つけそばともに優れているのは認めつつも、
案外、「気分」にならないといただけない。
というのは、端正なルックスから想像されるよりも、
こちらのそばは、力強い。
丸鶏を炊き出して抽出されたものは、
旨味成分だけでなく豊富な野性味。
鶏出汁のそばは数々あれど、これほど野性味溢れた攻撃的な味わいのものは
そうそうお目にはかかれない。
これが、今の私には「気持ち」をもって食べに行かないと受け入れ難い理由。


ただ、その野性味を醤油ダレでさらに勢いづけるのが基本メニューのタッチだとしたら、
この限定の味わいは、生醤油で上手くなだめて野性味をてなづけた印象。
しかし、欅坂46の「ガラスを割れ」の犬ように、飼いならされて吠えなくなったわけじゃない、
躍動感は失っていない。

麺は基本メニューと同じく、ツルモチ平打ちの中太麺、
喉越しがよくちょうどよいシコ弾力、
浸け汁との絡みは、汁に多めに張られた油膜によって担保される。

豚バラ炙り、豚大判低温調理、鶏旨肉低温調理の3種のチャーシューは麺側、
穂先メンマは汁側にセットされている。

バラ炙りは口でとろける分かりやすい美味さ、
豚の低温調理は、薄手なのに、口に含むと予想以上に溢れ出る旨味が恍惚感を誘い、
鶏チャーはしっとりと落ち着いた味わいを与えてくれます。
汁を吸って自身の旨味を増幅させたメンマも美味しい。

今日イチのハイライトはスープ割り、
ポットから注いだ液体で割っただけなのに、
スープの性格が一変、
鶏が主役の躍動タイプから、生揚げ醤油が主役の完成度の高い吸い物に。
スープ割でうっとりしたのは久しぶりな気がします。


というわけで、前半、「美味いけどおっさんには刺激強いなあ」
という気持ちが強かったものが、食べ終わるころには心地よい余韻に浸っている、
そんな一杯でございました。

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんはぁ~♪
はやし田でこんな限定やっていたんですね!
>欅坂46の「ガラスを割れ」の犬ように、飼いならされて吠えなくなったわけじゃない、
オジサンには何のことか(;^_^A アセアセ・・・

mocopapa(S852) | 2020年8月4日 21:38

こんにちは。
心地良い余韻をもたらしたスープ割、気になります。
欅坂46のワンちゃんの件は、当方もチンプンカンプンです苦笑

おゆ | 2020年8月5日 10:25

こんばんは~
こちらの醤油は間違い無いですよね!
だって西荻窪のそのままですもんね♪

銀あんどプー | 2020年8月7日 01:29