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「【昼】上 醤油」@Homemade Ramen 麦苗の写真20/08/14(盆)初訪問。9:38着。14:05枠の4番目を獲得。
店頭記帳制ということで個人的にはハードルを高く設定していた店。早起きできたので急遽行ってみることに。
で、店に到着しボードを見てみると、残っているのは14時枠のみ。
8時半に家を出たのに昼営業締め切りギリギリだったのでヒヤヒヤとする。さすがの人気店です。

かなり時間が余ったので、待ち時間に徒歩で他の駅のラーメンを一杯食べるもすぐに終わってしまい、手持ち無沙汰に。
連食、というか3時間も空いたらもう別の食事やね。2件行っても良かったかも。
せっかくの品川、行きたい店は多い。

13:54店頭に戻ると10人ほどが待機している。1つ前の予約帯後半と入り交じっている様子。
14:26入店。
券を買って着席すると最初から水が注がれていて、ぬるゥい!
この時期、水の温度には厳しいですよ僕は。
飲み干して注ぎ直すと今度は冷たかった。最初からこっちを入れておいてほしい。

・上 醤油 1,300円
9分で着丼。

◆スープ
おおっと、事前に全然調べず来たけど香味油な鶏清湯だ。THE、丸鶏昆布という仕立て。
しかしこの系統としては鶏油の使用量はかなり控えめで、イヤな感じはあまり無い。
とはいえ苦手なものは苦手だなーと思いながら飲んでいると、本枯節が付いてきたことを思い出す。
らぁ麺 すぎ本」や「おおぜき中華そば店」が好きな人は絶対ハマるんだろうけど、個人的にはあまり見出せないスープだったので早々に投入してしまう。
すると何ということでしょう、節の要素が加わって嗜好から外れていた要素が消えた。
自分で入れておいてびっくり、鰹節小皿1杯入れるだけでこんな変わるかね。
丸鶏が前面に出ていたのが本枯節投入で和出汁を支える形となり、和風感が増す。
あらあら、美味しい美味しい、これは美味しいでござる。

◆麺
中程度の太さで、そこそこにコシがある。
鶏清湯名店系特有の麺を食べれば食べるほど口の中が小麦の甘みで支配されていく系統。
パンを食べているような小麦のふくよかさを感じます。

◆トッピング
海苔、ワンタン、ネギ、チャーシュー、メンマ。
海苔、これは凄い。今まで食べてきたラーメンの海苔で一番汁気に強いかも。
しばらく浸してから食べたのにしっかり硬さが残っていて風味もバツグン。色んな店でこの海苔を採用してほしい。
ワンタンはショウガ餡の本格派。ワンタンで名を馳せる「八雲」並のポテンシャルを感じた。耳は小さく肉に集中できる。
チャーシューは4種あって、鶏豚牛が揃い踏み。
鶏は柑橘系のエキスで表面を撫でているのかちょっと爽やかな味がした。
牛はローストで牛本来のミルキーな風味が強く美味しい。
豚は2枚あって、1枚は脂の少ないあっさり系であまり響かず。
しかしもう1種は燻製の柔らかバラ肉がとても美味しい。
肉三昧でかなり満足度が高いので上にして正解。
メンマは噛むと特有の風味が強めににじみ出て、メンマ好きが喜ぶタイプ。

◆卓上
何も無し。本枯節が付いてきたからヨシ。


苦手な系統で失敗したかな、と思ったけど、本枯節と具でしっかり取り戻すことができた。
具材も特に海苔と燻製豚が大変よい。
もしスープ自体が好きな味だったら90点は超えてたかな。
香味油の鶏清湯は好きな人のほうが割合多く、自分の嗜好が少数派だと思っているので、世間のこの評価も頷ける。
是非とも塩で食べたいけど、現状では塩は2杯目限定の半かけしか無いらしい。
この特製トッピング付きで塩が食べられるようになったら再訪したいな。

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