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「背脂生姜味噌ラーメン」@豚骨ラーメン じゃぐら 高円寺店の写真先日、今年の2月から始まった背脂生姜プロジェクトの一画を占めるラーメンを食べ、自分の好みであることを改めて強く認識した。

このプロジェクトに参加している都内のお店は、現時点では支店をカウントしなければ7店舗のようなので、全店制覇を目指してまずは2店目を訪れた。
背脂生姜と聞けば清湯醤油を思い浮かべるのがごく普通だと思うが、今回はなんと味噌ラー。
しかしながら、味噌にショウガ、また、味噌に背脂は別々であれば全く珍しいものではないので、その2つを組み合わせただけの一杯には大いに期待が持てる。

そんなわけで、23区の西の外れに近いこちらを平日の昼前に訪れると、コロナ対策で席を間引いているものの店内にはまだ余裕があり、すんなりと座れた。
食券を渡す際、フロア担当の女性から大盛とご飯が無料なのでどうしますかと聞かれたので、普通盛、ご飯は半ライスでお願いした。890円。
なお、ご飯はさらに少ない小ライスも可能だ。

麺はストレートの太麺。
麺肌はツルンとしているが、噛むと硬めに茹でられていてしっかりとした歯応えがあり、思いのほか簡単には噛み切れない。
郊外の小規模な商店街にあるお店なので、ジモピー用にもう少し食べやすくしてあると思っていたので相当意外だ。

スープは塩加減もほどよく、札幌味噌ラーとも味噌汁ラーメンとも異なる、しっかり味だがまろやかな味噌スープ。
メニュー説明には「豚骨不使用なので二日酔いや飲んだ後にもおすすめ!!」とあるので鶏出汁だろうが(レビューワー注:豚清湯だったことが判明)、確かに重さは感じられないが旨味に関しては言うことがないレベルだ。
デフォでショウガ風味がある一方、背脂は相当浮いているのが確認できるが存在感は希薄。
よって、メニューが言うほどサッパリはしていないが、旨味とコクが十分な味噌ラーにしては軽めで飲み・食べやすい。

ある程度食べ進んだ段階で、麺の上に載せられている生姜バターなるものをスープに溶かし込むと、当たり前だがショウガ風味がグッと強くなる一方で、おろしショウガに一緒に混ぜられたバター(マーガリン?)の効果でショウガ風味がマイルドになり、ショウガは効いているがトゲトゲしていない食べやすい状態が続く。

具材は豚バラチャーシュー、モヤシ、コーン、ニラ、白ネギにナルトと海苔。
いずれも合格ライン以上の代物で不満は一切無し。

途中から、女性用くらいの大きさのお茶碗によそわれたご飯にスープをかけ即席雑炊に。
異性が同席していれば躊躇する見た目になるが、美味しければ仕方がないじゃないか。
提供されたものを一切残すことなく完食、完飲。
味噌にショウガは十分アリだ。

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