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「38.トマト焼き刀削麺セット 780円 ※」@北京菜館の写真※トマト焼き刀削麺の単品価格:不明

平日の13時前に到着。時々来るこの界隈で、人の出入りが多いこちらに興味を持って来店。外にある「全日定食メニュー」が目立っていた。入店する日本国籍でないと思われる女性が一人でホールを機敏に切り盛りしており、その動きに好感が持てた。メニューを再確認すると、他では見かけない掲題のメニューを発見。トマト味の炒めた刀削麺のイメージを持ってオーダー、選択のセットは春巻(2個)にして待つことにする。

「春巻は後から出てきます」との言葉を添えて出てきたセットは、玉子スープと杏仁豆腐と共に提供され、春巻の置かれる予定の場所だけポカっと空いており、ビジュアル的には寂しく映った。そして刀削麺については赤色が付いており、メニュービジュアルのイメージとほぼ同じであった。スープを飲んだ後食べてみると、フレッシュトマトの味もするが、これはトマトケチャップ味。そして甘い。出汁感もあるが、甘さの方が目立っていた。以前沖縄料理店で焼きそばを食べたら、ケチャップ味で驚いたことがあったが、こちらもそれに寄っている味わいであるものの、甘さが余計である。刀削麺はそれに絡んでコシの見える細めの平麺で、他の具材と絡んで美味しいが、いかんせん甘さが引っかかる。ボリュームも標準的で、後半は卓上の酢と胡椒をかけて食べ進めた。具材はトマト・きくらげ・小松菜・モツ?・コーン・玉ねぎで、メニュービジュアルと内容が少し違うが、まあいいか。トマトの酸味が出ていて美味しいが、ここでも甘さが見える。野菜類は美味しいが、モツ系よりやはり肉の方がなあと少し思った。食べ終わろうとする頃に春巻がやってきて、食べてみると美味しいのだがタイミングが違うと思った。ちなみにスープ・デザートは及第点である。

トマト味に出汁の効いた炒めた刀削麺を想像したが、正直ギャップがあった。トマト味・出汁感・炒め加減は素晴らしく、刀削麺に工夫を入れているのはわかるのだが、トマトケチャップの味には驚いたがそれが甘く、よくあるケチャップの味とは違う仕様のモノではなかろうか。せめて辛口ナポリタン的な味で食べたかった。春巻のタイミングも残念。ホールの女性のテキパキ感を好印象に残しつつ退店した。

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