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「今昔支那そば 塩…780円」@麺家 喜多楽の写真2020.9.19昼 来年20周年を迎えるベテランにして今も店主自ら厨房に立つ、個人店の鑑のような店。現店舗に移転してから17年程になるが、その年月が嘘かと思えるほどのクレンリネスの徹底ぶりには感服。まさに「美味しさは美しい場所に宿る」を地で行く環境で、提供を待つ時間まで愛おしく思えてくる。

同じ今昔支那そばの「醤油」が店主の出自への郷愁を感じさせるのに対し、塩は洗練された都会的な味わい。ここ数年で食べた中だと茅ケ崎『まつや』や鷺沼『懐や』と共通する、肩の力は抜けているのにキレがあるという点も非常に魅力的。

同店専用小麦「麦紡ぎ」使用の中細麺もしなやかな仕上がりで、色気のある口当たりに箸が自然と進む。前回も々事を書いたが、チャーシューから薬味までトッピング全品に抜かりがない事にも驚嘆。

約8ヶ月ぶりの再訪となったが、この期間にもレギュラーメニューの底上げが図られている事実はもっと評価されるべきだと思う。

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