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コメント
おはようございます😃
>どれが何がはさっぱり分からないけど、
その状況で良くぞチャレンジされました。
浅草時代にクリアブルーなやつを食べる時も
ドキドキしましたが、レベルが違いますね🤣
としくん | 2020年10月27日 09:29>としくんさん
言うて見た目だけだろうと舐めて掛かったら食材がマジモンのやつでした。
今改めて公式見たら、緑色のやつは豚の目玉だったようです。
クリアブルーのやつは、色こそインスタ系ですけど味は正統派でしかもレベル高いですよね。
eim◆外食習慣fin. | 2020年10月27日 22:55
eim◆外食習慣fin.
千年
SMILE !

kaz-namisyusa
ぬりかべ





最近限定もあまり追ってない僕ですが、タイムラインに物凄い色合いのラーメンが流れてきた。
ハロウィン限定らしい。見ると、まだ期間内だ。
・・・・・・行ってみましょうか。
怖いもの見たさでラーメンを食べに行くのはさすがに初めて。
・welcome to the black parade 1,000円
・ちょいグロ 0円
・グロ 0円
・激グロ 100円
・Wグロ 200円
どれが何がはさっぱり分からないけど、とりあえず全部乗せる。
18分で着丼。同時に提供された隣の人は鶏の足が黒い。この手間で2色用意?こだわってますね。
◆スープ
濁った紫色。不気味なパーツ。原色。おどろおどろしさが全開。子供が泣くぞ。
レンゲで一口飲むと、んー?豚骨と鶏清湯の醤油を合わせた、のかなあ?
見た目に引っ張られて舌が馬鹿になっている気がする。
そして、なんだか濁った味が混じっているような。
苦味は無いのだけど、普段食べない何らかの「中身」が煮込まれているような気がする。プラシーボなのか、それとも。
スープの汁質がちょっとどろっとしているのも気のせいでしょう。多分。おそらく。
◆スープ
平打ちの中細ストレート。
スープで彩度の低いくすんだ紫色が付着して、なんだか蕎麦みたい。
ねちっとした食感。
軟骨の粉末でも練り込まれてたらどうしようと思ったけど、さすがに麺にハロウィンは加えてないのかな?
◆トッピング
ちょいグロ、グロ、激グロ、Wグロ、ネギ。
検分、いや実食していこう。
写真左上の白いやつ。ただの骨。0円のトッピングこれだろうか。飾りなので別皿に避ける。
手前の紫色のやつ。これは鶏皮だ。この見た目でぶにぶにした食感が背筋をぞわぞわさせる。
中央の赤いやつ。鶏の足。ほぼ骨。可食部ゥ。表面の皮をペリペリ剥がして食べる。
中央上の緑色のやつ。これは・・・眼球?鶏にしてはデカいが・・・コラーゲンたっぷりですねハハ、ハハハ。一応、食べられる容量がトッピングの中で一番多い。
その右の肌色のやつ。トサカが見えてるんで分かると思いますが鶏の頭。ほぼ骨。可食部ゥ。中身入ってるけど皮以外食べられる気がしない。
上の青いやつ。味玉。吉法師は都内TOPレベルの味玉だと僕は毎回言ってますが、これはちょっと様子が違う。色を付ける過程でちょっと崩れたか?いつもの味玉のほうが美味しいかな。
多分・・・
Wグロ200円=グロ玉(味玉)とグロ肉(緑の眼球)のWトッピング。
激グロ100円=皮。
なのかなあ。骨、足、頭どれかがちょいグロとグロ。あれ?部位が1つ余るぞ、おかしいな・・・。
◆卓上
胡椒、ゴマ。
頭や足を箸でペリペリ皮剥がししている時の食欲減衰効果が凄い。
頭がぼーっとして来ますが、少量入っている刻みニンニクと、ネギの清涼感の「知った味」が口内に入ることで現実に引き戻してくれる。
全体的に濁った感じの食感、喉越しが何とも言えず、一体何を食べているのかわからなくなってくる。
食べ終わって11分。なんだか30分くらいかけた気分。時間の流れが遅くなる一杯でした。
店を出た後もしばらく体からぞわぞわ感が残り続ける。
もう寒くなってきてるというのに、まるで夏にぴったりなホラー体験をしたかのよう。
味としてはもうちょっとイキモノの中身感が無いほうが個人的な好みではあるけど、こりゃもう趣味の領域でしょう。
味を美味く整えることよりも思いっきり突き抜けることに意義がある。そんな気がします。
「成熟した大人が悪ふざけを全力で楽しんでやる」と、きっとこうなるんだろうなあ。
商品として提供する吉法師の覚悟に、いろんな意味で拍手。
調べると、毎年ハロウィンは本気の限定を出しているようです。やべー。
ふう・・・なんだか、白くてふわふわな、甘くて可愛いデザート類を無性に食べたくなってきた。
西洋のハロウィンをコミカル要素無しで堪能すると、変な清々しさが得られるんだね。勉強になります。
期間は月末まで。怖いもの見たさな皆様、ぜひ。