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休日。前日までの雨が上がったので、この日は昼食と買物に出掛けることにします。少し前に、麺友さんのツイートで興味をソソられた、地元駅前の小川の限定商品が目当て。小川系各店は、一昨年辺りから、秋口から冬にかけての約1ヶ月間、各店の店長が、それぞれ独自の限定商品を提供する“限定らーめん祭”を開催しており、高幡不動店の限定が何とも美味しそうに映ったのでw11時の開店時刻を15分ほど回って店頭に着くと、まだ空席がある模様。入口を入り、券売機で【期間限定】金色に輝く濃厚煮干鶏そば(850円)の食券を買ってカウンターに着席。麺大盛が無料とのことだったのでお願いします。未提供の先客さんが2名ほどいたので、7~8分ほどかかって我が一杯が配膳されました。白いプレーンな反り丼に、淡褐色というかクリーム色というか、見るからにポッテリと粘度のありそうな鶏白湯スープ。ほんのりと煮干が香りますが、ニボニボと強烈な感じはありません。水面上に僅かに覗く麺は、中細ストレート麺。トッピングは、鶏チャーシュー、キクラゲ、刻みタマネギ、薬味の青ネギに糸唐辛子がパラリ。期待の持てそうなビジュアルです。ではいただきます。まずはスープ。ファーストタッチで、唇がペトッとするような濃厚な鶏白湯なんだけど、抑え程度に効かせた煮干が絶妙な仕事をしていて、フンと鼻に抜ける煮干香と同エキスが動物系の重たさを完全に中和。塩ダレの塩梅もピタリ、重さを感じさせない飲み口でとても美味しい。考えてみれば、小川のレギュラーメニューの塩豚骨にしても、ほんのり追いかけてくる鰹出汁が濃厚豚骨のヘヴィーさを感じさせない味わいだし、動物系に合せるこの魚介出汁の扱いが小川は実に上手いよなぁ。元々、鶏白湯は結構重く感じられ、ともすれば胸焼けしたりするのであまり得意ではなかったのだけど、今回は目からウロコ状態でした。美味しい。麺は、レギュラーラインの塩豚骨に使われるものとはたぶん別の中細ストレート麺。店ではコイツを中華麺と称しているけど、これがまた程よい緩さで実に自分好み。破断時のザクザク感はそのままに、箸扱いの容易なしなやかさを併せ持つ中細麺。これがたっぷり、おそらく並盛の1.5倍くらいの量が入っていると思われますが、このスープとの絡まりも良好で進む進むw 美味しい。トッピング関係。キクラゲのコリッとした食感の妙。反面、あまり味の乗らない食材なので、あくまでも食感を楽しむアイテムと割り切りましょう。刻みタマネギは、少なからずしつこくなりがちな鶏白湯にはマストなアイテム。ショリッとしていい具合。そして、特筆すべきはこの鶏チャーシュー。ムネ肉部位と思われますが、しっかりとお醤油系の味付けがなされていて、これは美味しい。鶏チャーシューと言うと、大概、薄塩味で、一緒に載ってくる豚バラや豚肩ロースチャーシューの引立役と言った役回りが多いなか、単品でここまでしっかり仕上げられた鶏チャーシューに出会ったのは初めてかもw 小川グループは、豚バラや豚肩ロースのチャーシューも美味しいし、流石はチャーシューの小川だなと感じ入りました。さて半ば。おっと、ラー油がありますな。コイツとニンニクを使いましょう。ところが、卓上のニンニクと思しき容器を開けてみると、ニンニクの欠片が丸ごとゴロゴロw 以前は、刻みニンニクがこの容器に用意されていたのですが、傍らの搾り器を使って、この欠片を搾る方式に変ったようです。よりフレッシュにという、お店側からすると改善なのでしょうが、コレ面倒臭いんですよね。以前の刻みニンニクの方が手軽で良いです。自分的には減点ポイントwラー油を適量滴下するとともに、搾ったニンニク1欠片分を丼上に投下すると、一気に撹拌し掻っ込んで食了。ラー油のゴマ油香が何とも良いですな。食欲を一段増進させてくれました。鶏白湯というスープジャンルだけ見ると、あまり得意ではなかったりするのですが、見た目に惹かれて行っちゃったら、この一杯に関しては懸念は杞憂、満足度は期待値以上。小川のスープとチャーシューの実力を再認識することが出来ました。ただ一点、どうでも良いことかも知れませんが、「濃厚煮干鶏そば」の“濃厚”が「煮干」に係っているのか、あるいは「鶏」に係っているのか? 煮干は裏方で隠し味的な使われ方。鶏は、危惧した胸焼けがするほどの濃厚さではないし・・「濃厚」という冠が果たしてタイトルのオビとして相応しいのか、ちょっと疑問に感じてしまった一杯でしたw
NSASさん 鶏白湯+煮干しですか。小川らしいバランス型の一杯ですね。 地味にキクラゲが良いアクセントになってますね。
まなけんさん、こんにちは。 実は、小川系各店で、期間限定をいただいたのは初めてなんです。 各店の店長の裁量で出している限定みたいですが、レギュラーに見る同チェーンの良さが この期間限定にも現れているような気がしました。
11時の開店時刻を15分ほど回って店頭に着くと、まだ空席がある模様。入口を入り、券売機で【期間限定】金色に輝く濃厚煮干鶏そば(850円)の食券を買ってカウンターに着席。麺大盛が無料とのことだったのでお願いします。未提供の先客さんが2名ほどいたので、7~8分ほどかかって我が一杯が配膳されました。
白いプレーンな反り丼に、淡褐色というかクリーム色というか、見るからにポッテリと粘度のありそうな鶏白湯スープ。ほんのりと煮干が香りますが、ニボニボと強烈な感じはありません。水面上に僅かに覗く麺は、中細ストレート麺。トッピングは、鶏チャーシュー、キクラゲ、刻みタマネギ、薬味の青ネギに糸唐辛子がパラリ。期待の持てそうなビジュアルです。ではいただきます。
まずはスープ。ファーストタッチで、唇がペトッとするような濃厚な鶏白湯なんだけど、抑え程度に効かせた煮干が絶妙な仕事をしていて、フンと鼻に抜ける煮干香と同エキスが動物系の重たさを完全に中和。塩ダレの塩梅もピタリ、重さを感じさせない飲み口でとても美味しい。考えてみれば、小川のレギュラーメニューの塩豚骨にしても、ほんのり追いかけてくる鰹出汁が濃厚豚骨のヘヴィーさを感じさせない味わいだし、動物系に合せるこの魚介出汁の扱いが小川は実に上手いよなぁ。
元々、鶏白湯は結構重く感じられ、ともすれば胸焼けしたりするのであまり得意ではなかったのだけど、今回は目からウロコ状態でした。美味しい。
麺は、レギュラーラインの塩豚骨に使われるものとはたぶん別の中細ストレート麺。店ではコイツを中華麺と称しているけど、これがまた程よい緩さで実に自分好み。破断時のザクザク感はそのままに、箸扱いの容易なしなやかさを併せ持つ中細麺。これがたっぷり、おそらく並盛の1.5倍くらいの量が入っていると思われますが、このスープとの絡まりも良好で進む進むw 美味しい。
トッピング関係。キクラゲのコリッとした食感の妙。反面、あまり味の乗らない食材なので、あくまでも食感を楽しむアイテムと割り切りましょう。刻みタマネギは、少なからずしつこくなりがちな鶏白湯にはマストなアイテム。ショリッとしていい具合。
そして、特筆すべきはこの鶏チャーシュー。ムネ肉部位と思われますが、しっかりとお醤油系の味付けがなされていて、これは美味しい。鶏チャーシューと言うと、大概、薄塩味で、一緒に載ってくる豚バラや豚肩ロースチャーシューの引立役と言った役回りが多いなか、単品でここまでしっかり仕上げられた鶏チャーシューに出会ったのは初めてかもw 小川グループは、豚バラや豚肩ロースのチャーシューも美味しいし、流石はチャーシューの小川だなと感じ入りました。
さて半ば。おっと、ラー油がありますな。コイツとニンニクを使いましょう。ところが、卓上のニンニクと思しき容器を開けてみると、ニンニクの欠片が丸ごとゴロゴロw 以前は、刻みニンニクがこの容器に用意されていたのですが、傍らの搾り器を使って、この欠片を搾る方式に変ったようです。よりフレッシュにという、お店側からすると改善なのでしょうが、コレ面倒臭いんですよね。以前の刻みニンニクの方が手軽で良いです。自分的には減点ポイントw
ラー油を適量滴下するとともに、搾ったニンニク1欠片分を丼上に投下すると、一気に撹拌し掻っ込んで食了。ラー油のゴマ油香が何とも良いですな。食欲を一段増進させてくれました。
鶏白湯というスープジャンルだけ見ると、あまり得意ではなかったりするのですが、見た目に惹かれて行っちゃったら、この一杯に関しては懸念は杞憂、満足度は期待値以上。小川のスープとチャーシューの実力を再認識することが出来ました。
ただ一点、どうでも良いことかも知れませんが、「濃厚煮干鶏そば」の“濃厚”が「煮干」に係っているのか、あるいは「鶏」に係っているのか? 煮干は裏方で隠し味的な使われ方。鶏は、危惧した胸焼けがするほどの濃厚さではないし・・「濃厚」という冠が果たしてタイトルのオビとして相応しいのか、ちょっと疑問に感じてしまった一杯でしたw