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出社日の帰宅途中。この日は、10数年来のBM店であるコチラを訪問することにします。前回の東京オリンピック開催時辺り創業という老舗にして、現在は既に三代目が切盛りしていると言うことです。大概、京王線の特急列車を利用して通勤をしている関係で、途中通過駅となる東府中で下車を決意させるきっかけがあまりないもので。ただ10数年というのは放置し過ぎだなw18時半頃入店すると先客なし。テーブル席に案内され、卓上のメニューを一通り眺めます。店名が示す通り、大陸の飯店系ラインアップのエッセンスだけを自店メニューとした感じでしょうか。それでいて街中華の雰囲気もプンプンという、何とも摩訶不思議な店内の空気感ですなw この日、何故か気になったカニ玉めん(860円)を女性店員に発注。いわゆる天津麺と言うヤツですなwクローズドな奥の厨房では、さっそく中華鍋で炒め物の音がし始めます。偶々この時、若い女性独りの後客さんがあり、偶然にも私と同じカニ玉めんを頼んでいました。同店の名物なのかも知れません。ややあって配膳。ベーシックな青磁の丼には、中華屋さんらしい清湯醤油スープが張られた上に、ほぼその丼面を覆い尽くさんばかりの大判カニ玉がドン! スープに散らされた薬味の青ネギとは別に、カニ玉の具としても青ネギが入ります。カニは見たところカニカマを使用している模様。ま、本格中華飯店のカニ玉ではなく、この価格なので致し方ないところでしょうかw では早速いただきます。まずは、そっとカニ玉を避けてスープから。低温で鶏ガラと一緒に野菜を炊き出したと思しき、典型的な中華屋さんの清湯醤油スープ。何某かの要素が突出することもなく、適度に化調感のある実に飲みやすいスープです。何か、飲んでいてホッとするような懐かしさを覚えます。美味しい。麺は、中華屋さん御用達仕様より幾分細めな、角断面で緩いウェーブのかかった中細ストレート麺。茹で加減は柔らかめ寄りで、一般的には少し柔すぎに感じる向きも多いかなと思われます。自分的にはむしろ歓迎なんですがw ただ、同店に限らず感じるところなのは、エコ箸との相性が良くなくて、ツルツルと滑りすぎ。上に分厚く重い卵焼きが載っているからかもしれませんが、ツルツルと滑るだけ滑ってなかなか持ち上がって来ないのには多少閉口しましたwさてカニ玉。巷間よく見かける甘酢の餡の掛った天津丼のように、何かがカニ玉の上に掛る訳ではなく、焼きあがったプレーンな状態で搭載されています。箸を入れて切り分けてみると、思った通り、1㎝くらいの厚さの卵焼きの中に、薬味ネギとカニカマが具として入っており、カニカマ由来なのか軽い塩味の味付けがなされたもの。なので、醤油スープの醤油味で食べる感じ。小さい頃に好きだった砂糖入りの甘い卵焼きではなく、醤油を垂らしていただくおかず卵焼きの方ですな。いや美味しい。1㎝くらいの厚みの卵焼きが丼上の全面を覆っているので、ボリューム的にも結構なもので、具としても必要十分以上。ましてや、今まで食べた記憶がないくらいの変化球メニューですので、途中の立ち止まりタイム(カスタム)もなく、一気に掻っ込んで食了。ところで、本品を発注した後、提供されるまでちょっと心配だったこと。それは、先にも書いたように、よくある天津飯のように甘酢餡の掛った料理が出てきたら、ちょっとミスマッチかなぁということ。天津麺の中には、場所によってはそのような仕様が当り前という地域があるらしいので、出てきた一杯には一安心と言ったところ。いやむしろ、ノスな味わいの料理の中に、ほぼ初めて味わう、斬新な可能性の片鱗を見たような気がした一杯でした。
18時半頃入店すると先客なし。テーブル席に案内され、卓上のメニューを一通り眺めます。店名が示す通り、大陸の飯店系ラインアップのエッセンスだけを自店メニューとした感じでしょうか。それでいて街中華の雰囲気もプンプンという、何とも摩訶不思議な店内の空気感ですなw この日、何故か気になったカニ玉めん(860円)を女性店員に発注。いわゆる天津麺と言うヤツですなw
クローズドな奥の厨房では、さっそく中華鍋で炒め物の音がし始めます。偶々この時、若い女性独りの後客さんがあり、偶然にも私と同じカニ玉めんを頼んでいました。同店の名物なのかも知れません。ややあって配膳。
ベーシックな青磁の丼には、中華屋さんらしい清湯醤油スープが張られた上に、ほぼその丼面を覆い尽くさんばかりの大判カニ玉がドン! スープに散らされた薬味の青ネギとは別に、カニ玉の具としても青ネギが入ります。カニは見たところカニカマを使用している模様。ま、本格中華飯店のカニ玉ではなく、この価格なので致し方ないところでしょうかw では早速いただきます。
まずは、そっとカニ玉を避けてスープから。低温で鶏ガラと一緒に野菜を炊き出したと思しき、典型的な中華屋さんの清湯醤油スープ。何某かの要素が突出することもなく、適度に化調感のある実に飲みやすいスープです。何か、飲んでいてホッとするような懐かしさを覚えます。美味しい。
麺は、中華屋さん御用達仕様より幾分細めな、角断面で緩いウェーブのかかった中細ストレート麺。茹で加減は柔らかめ寄りで、一般的には少し柔すぎに感じる向きも多いかなと思われます。自分的にはむしろ歓迎なんですがw ただ、同店に限らず感じるところなのは、エコ箸との相性が良くなくて、ツルツルと滑りすぎ。上に分厚く重い卵焼きが載っているからかもしれませんが、ツルツルと滑るだけ滑ってなかなか持ち上がって来ないのには多少閉口しましたw
さてカニ玉。巷間よく見かける甘酢の餡の掛った天津丼のように、何かがカニ玉の上に掛る訳ではなく、焼きあがったプレーンな状態で搭載されています。箸を入れて切り分けてみると、思った通り、1㎝くらいの厚さの卵焼きの中に、薬味ネギとカニカマが具として入っており、カニカマ由来なのか軽い塩味の味付けがなされたもの。なので、醤油スープの醤油味で食べる感じ。小さい頃に好きだった砂糖入りの甘い卵焼きではなく、醤油を垂らしていただくおかず卵焼きの方ですな。いや美味しい。
1㎝くらいの厚みの卵焼きが丼上の全面を覆っているので、ボリューム的にも結構なもので、具としても必要十分以上。ましてや、今まで食べた記憶がないくらいの変化球メニューですので、途中の立ち止まりタイム(カスタム)もなく、一気に掻っ込んで食了。
ところで、本品を発注した後、提供されるまでちょっと心配だったこと。それは、先にも書いたように、よくある天津飯のように甘酢餡の掛った料理が出てきたら、ちょっとミスマッチかなぁということ。天津麺の中には、場所によってはそのような仕様が当り前という地域があるらしいので、出てきた一杯には一安心と言ったところ。いやむしろ、ノスな味わいの料理の中に、ほぼ初めて味わう、斬新な可能性の片鱗を見たような気がした一杯でした。