ら〜麺 なかにしの他のレビュー
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コメント
poly-heteroさん、こんにちは。
ヤバイ感じの「つけ麺」ですねぇ。
つけダレの雰囲気からすると、麺の玉子の風味感(麺の黄色加減で・・)が強いのでは?・・と、一瞬想像をしてしまいましたが、きちんと考えられた麺なんですねぇ。(表面のザラつき感とか)
「麺に醤油?」というのにもビックリしましたが、「へぇ~~っ!」という感じです。
こぉなると、醤油のタイプが気になりますねぇ。
・・・・しかし、夜限定ですかぁ・・・・
こんんちは。昼飯専門です。久し振りのレビュー、首が伸びきってましたよ!
<なかにし>・・・・年末か年始のTVで、漫才師?が京都の街行く人達を捕まえては
その試作つけ麺を食べさせて「合格」ならメニュー化!。と言う企画をたまたま見てました。
ブツブツと、「はぁ?なかにし?なんぼ京都でも知らんで・・」と言いつつ、
直後にpoly-heteroさんの採点にも載ってない店である事を確認し、「TVもエエ加減にせーよ」と思ってましたが・・・。
(とか言いつつ、今度京都行ったら、ネタになるし、一回行ったろか?ともミーハーに考えてましたが。(苦笑))
成る程・・・あの時の「つけ麺」が・・・
>徹頭徹尾、私のネガティブな予想を裏切る絶品でした。
>様々なつけ麺を食べ歩いたという方に、この斬新だが無理のないテイストを是非お勧めしたい。
~と言う、事ですね。レビューを拝見させて頂いて察しが付きました。「鶏+生姜」が新鮮そう。
もちろん「天下一品」はスキップしますが。(笑)
昼飯専門 | 2009年1月27日 18:14こまさん、コメントありがとうございます。
>つけダレの雰囲気からすると、麺の玉子の風味感(麺の黄色加減で・・)が強いのでは?・・と、一瞬想像をしてしまいましたが、きちんと考えられた麺なんですねぇ。(表面のザラつき感とか)
いかにも卵が強そうな色でしょ?でもね、色ほどには強烈ではなく、小麦感の方が印象的でしたよ。
もしかすると「意外と小麦感が強い!!」とのサプライズが私の味覚をマスキングし、強い卵黄感を逃したのかもしれないですけど。
>こぉなると、醤油のタイプが気になりますねぇ。
そんなにこだわっていそうには思えませんでした。
>・・・・しかし、夜限定ですかぁ・・・・
朝は観光、正午に紫蔵。昼~夕はまた観光で、夜になかにし。
これで太れまい…。
昼飯専門さん、コメントをありがとうございます
><なかにし>・・・・年末か年始のTVで、漫才師?が京都の街行く人達を捕まえては
その試作つけ麺を食べさせて「合格」ならメニュー化!。と言う企画をたまたま見てました。
その番組がやっていたことを私は知り合いに聞きました。
でも実際に見ていたら、昼飯専門さんと同じ感想だったかも
>「鶏+生姜」が新鮮そう。
いい感じですよ。実は「生姜」かどうかはっきりとはわからないのですが、私にはそう思えました。
何にしても、お勧めです。
poly-hetero | 2009年1月28日 00:40こんにちは。
前から食べてみたいとは思っていましたがこれを見てしまっては
無理に時間を作って食べに行ってしまいました。
私も見くびってしまってました。
poly-heteroさん、こんばんは!
食べている時は「美味しいっ!」と、ただただ感動だったんですけど・・・・・
表現の難しい不思議なつけダレですね。
つけダレの香草って、「三つ葉」だったのか・・・・今更ながら不安に感じてきました。 ^^:
こまさん、こんにちは
>表現の難しい不思議なつけダレですね。
こまさんはご自身のレビューにて「ポタージュ感」とされていますが、案外あれで十分かもしれませんよ。
もし生姜感がさほど利いていなければ、鶏、香味野菜、バターによってほとんどポタージュ化しすから。
>つけダレの香草って、「三つ葉」だったのか・・・・今更ながら不安に感じてきました。 ^^:
私はといえば…、「大葉(みたいなもの)」と書いていますね。
良かった。きちんと「(みたいなもの)」とすることによって、もし間違っている場合のリスクヘッジを
怠っていなかったようです(苦笑)
訂正しておこうっと。
優しいご指摘ありがとうございます。
では
poly-hetero | 2009年2月21日 17:39
poly-hetero


のらねこ
タイガー道場(暴走モード突入)





つけ麺が供される際に店主は「お好みに合わせて麺に醤油をかけて食すこと」をお勧めされ、
つけ汁を温めなおすことができることもアナウンスされました。
私は「はい」と返事しつつも、正直に言えば、本音では「麺に醤油だ?!大将、あなた色んなところで
つけ麺を食べた?!素人考えでつけ麺作ったの?!」といぶかしく思ってしまいました。
ここでこんなことを書くのは、私が間違っていたからこそなのですが、それは後に詳述いたします。
・麺
つけ麺基準では細めの平打ち。麺屋棣鄂のものだそうです。細さと黄色さにより、眼前に供された際には
「まさか…、京都のラーメンによく見る麺と同じようなひ弱でカンスイ臭いものか?」と不安になりました。
しかし「素」で食すと、そんな懸念を一挙に払拭するほどの意外な小麦感が口中や鼻腔に広がります。
カンスイ臭さもなければ、卵黄感の強さもない。
おおっ!!これは嬉しいサプライズです。
表面はつけ汁をまとわせるためなのか、ややざらついたテクスチャー。
もちろん啜りの滑りはよくありませんが、細麺であることによる軽さが滑りの悪さを補っています。
つけ麺の麺として十二分に味わわせながらも、ラーメンとの近親性を感じさせもする。
また茹でや締めの具合も良かったのか、良いコンディションで供されている気もします。
素で食してこれだけ美味いのは、麺屋棣鄂のものではタンポポの全粒紛麺以来。
・つけ汁
臭みのない鶏の旨みが割と濃厚で、後を追いかけるのは生姜の清涼感。
その他は、私の馬鹿舌では香味野菜の存在やバターらしきものの風味を感じるのがやっと。
こんなシンプルなテイストなのに、これがやたらと美味い。
そして鶏も生姜も珍しい食材ではないのに、これらをメインにするスープやつけ汁は、そうないはず。
オリジナリティーにおいてもポイントが高いんじゃないですかね。
また魚介が使われていないか、使われているとしてもおそらくよほど鋭敏な味覚・嗅覚をお持ちな方でないと
感じられない程度であることも、ラーメンやつけ麺の魚介に不慣れな京都の人達にとってはプラスに作用するはずです。
ハッキリ言って、鶏塩メンのスープよりも断然美味いし水準が高いのです。
・麺をつけ汁に浸して食す
2/3、3/4、及び全漬け。これらは、このつけ麺の場合はつけ汁重視の味わい方となります。
つけ汁が濃厚であることと麺が細麺でしかも表面がザラついていることが主因でしょう。
この食し方の場合、麺はつけ汁の濃さを中和する役割を担う。
そして中和されたつけ汁が、妙に美味い。
こう感じるのは、麺がその小麦感と軽さによって、「目立たない」が貢献度は高い働きをしているから。
1/3漬け。このつけ麺の場合、この割合がつけ麺本来のスタイルである麺重視の味わい方なのかもしれない
(私の個人的な感覚では、1/2ではまだつけ汁が強く1/4ではつけ汁がやや弱すぎる気がした)。
鶏と生姜にお膳立てされた麺の小麦感と軽さが主役となる感じ。
美味いな~。
つけ汁重視でも麺重視でも、どちらでも良い気がしました。
否。どちらも味わえることが乙(オツ)なのです。
・麺に醤油と柚子胡椒を混ぜ、さらにつけ汁に浸して食す
写真を見ていただければおわかりだと思われますが、麺が盛られた鉢の内側に柚子胡椒が付随されております。
これを店主のお勧めする「お好みに合わせて」の醤油と共に麺に混ぜ、食す。
んんっ?!醤油により強められる「和」感と柚子胡椒による「和」感と清涼感の増強。
美味いじゃないですか。
この食し方をつけ汁重視及び麺重視の食し方と組み合わせると、一つのつけ麺で計4種の
食し方を味わえることになります。
うわ~…、これはポイント高い!!
・具
麺の上に鶏のムネ肉、半熟煮玉子が半個、白髪葱にパプリカ、つけ汁中に糸唐辛子と三つ葉。
ムネ肉は、個人的には単体では物足りですが、つけ汁に浸すとそのあっさりしっとり具合が
上質なテイストとして味わえます。
さすがは本業が焼き鳥屋!と言って良いのかはわかりませんが、いつまでも噛んでいたくなるような
旨みを口中に供します。
その他白髪葱を麺に交えて食しても、そのシャキシャキ感が活きていて良い感じでした。
・スープ割
割られる前とテイストの印象は変わらないものの、単体で飲むに耐える濃度で供されます。
鶏の旨みがたまりませんし、それに偏らせない生姜の清涼感も良い「仕事」をしています。
余った柚子胡椒を交えて食しても美味い。
・重箱の隅
唯一、そして少しだけ気になったのが、その「隠れた」塩分の多さ。
断じて「塩辛い」と感じさせるテイストではありませんが、化調かその他の理由により、
塩分そのものは多いのかもしれません。
この季節であるにも関わらず、私は3~4杯の水を飲むこととなりました。
・最後に
徹頭徹尾、私のネガティブな予想を裏切る絶品でした。
様々なつけ麺を食べ歩いたという方に、この斬新だが無理のないテイストを是非お勧めしたい。
遠方からもお越しになられる価値があるやもしれません。
また、そのテイストこそ大きく異なれど食べ慣れた京都ラーメンの一般的な麺に似た色と太さが特徴的な麺と、
食べ慣れていない魚介のテイストがしないつけ汁により、つけ麺と魚介に不慣れな京都の人にも
お勧めできそうです。
ええ。幅広くお勧めしたいですね。
この店に行くには、大抵の人は天下一品 総本店を目にすることとなるでしょうが、それを
スキップする価値がありますよ(食欲が旺盛な方は連食されるのでしょうか…)。
私としては、「あのなかにしが!!」と「流行のテイストに全く沿わずして、しかも決して
珍しい食材を用いることがなく、このオリジナリティーとクオリティーの高いテイスト!!」という
2つのサプライズにより、今回はやや高めの94点と採点させて頂きます。
この興奮が醒めても、毎回90点前後の満足度を頂けそう。
店主さんごめんなさい。私はみくびっておりましたし、それが誤りであったことを痛感いたしました。
お詫びのしるしとして、今後は月1で通わせて頂きます。