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「ラーメン 500円」@上海楼の写真牡鹿半島のほぼ南端に位置する鮎川漁港。
昔から捕鯨で栄えたこの地も、
10年前の津波で大きな被害を受けた。
竹笹を飾りつけた漁船を眺めながら車を降り、
真新しい建物の赤い暖簾をくぐる。

油浮きがほぼないスープを飲んでみると、
ひと口目では味を全く感じない。
あわててもうひと口味わうと、
ほんのりとした動物系の旨味を探り当てた。
化調も使っていないのか、旨味濃度は低い。

縮れた中細麺は、よくある普通のタイプ。
豚チャーシューは肉の味が濃く、
醤油による味付けもよくてなかなか旨い。
ここからだ。スープの味わいが変わったのは。
チャーシューを煮た醤油ダレが呼び水になり、
スープの旨味が感じとれるようになった。
じんわりと弱いが、旨味の方向性はいいな。
あまりなかった不思議な体験をした。

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