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「中華そば醤油」@櫻井中華そば店の写真2021年4月9日(金)

昨夜は2軒目こちらの店を約3ヶ月振りに訪問です。

19時03分に到着すると、カウンター席が4席ほど空いている状況です。

早速「中華そば醤油」の食券を購入し、店員さんに渡して席に着くと待つ事6分ほどでラーメンが到着です。

透明な醤油スープには鶏油が煌く様に浮いていて、縮れた中太麺の上にはチャーシュー、メンマ、刻みネギが乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、醤油や出汁、鶏油の風味が一体化する事で生み出された芳醇な味わいが口の中に広がります。

出汁は鶏や豚の動物系に魚介との事ですが、鶏と醤油が味の主体を占めている為に魚介の存在感は些か希薄である印象です。

一方、醤油ダレは塩味や角を抑えつつも風味を緻密に保っていて、尚且つ生醤油と鶏油の風味が重なり合う事で極めて香ばしい味わいを与えています。

次に麺を食べてみると、多加水寄りの中太麺が適度な硬さに茹でられていて、靱やかなコシや歯応えと共に小麦粉の甘味をバランス良く保っています。

そして、縮れた中太麺にはスープや鶏油が強めに絡み込む為に、啜り込むと麺の甘味と鶏油のコクが混ざり合う事で味わいに一層深い奥行きを与えます。

次にチャーシューを食べてみると、吊るし焼きで仕上げられた豚肩ロースと豚バラ肉の焼豚が若干厚めにスライスされています。

肉質は燻煙により香ばしい風味を帯びていて、噛み締めると焼き上げる事で凝縮された赤身の旨味や脂身の甘味が舌に極めて濃密に伝わります。

久々に食べた感想ですが、以前に比べて味は着実に上がっているものの、私自身の経験値も上がっている為に感動を得るまでには至りませんでした。

因みに、私個人的には訪れた当初から「醤油」に比べて「塩」の方が圧倒的に美味しいと感じていました。

改めて訪れる機会があれば、次回は「中華そば塩」を久しぶりに試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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